つるかめ算(改題):寝言老人が幼少の頃:丸暗記も便利な時がある;マルチ床 そこそこできた 落花生。20180923。


2018年9月23日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;マルチ床 そこそこできた 落花生。暑さ寒さは彼岸までと言われるように、これからの暑さは貴重になる。今年は、一部試験的にマルチ床に落花生を播種した。苗が大きくなり、適当な時期にマルチを剥ぐのが正規の方法のようだ。花の先端が地面に侵入して、地中に実を付けるので、マルチが邪魔になるのだ。マルチがあれば、地上で実を付けて収穫が楽だろうと考えたが、甘い考えだった。マルチを突き破って地中に実を付けた物が少数あったが、ほとんどが食害を受けていた。しかし、株が生えているマルチ穴に侵入した実は正常に育っていた。マルチ穴が大きければ、ある程度増収が出来そうだ。直一粒蒔きなので、欠株が出来た。スペースを有効利用するには、ポットで苗作りをして、良苗だけを移植するのが良さそうだ。ともかく雑草との戦いに勝たねば豊作にならない。雑草を除去して、百均店の時なし小カブをマルチ床に蒔いて昼過ぎに畑から撤収。今回も、草むらの中にスイカ一個を発見。品種は大玉の筈だが、小玉スイカ並の大きさだ。真夏日となり本格的に汗を掻いた。収穫したスイカを食す。なんとか食べられた。ついでに、貰い物のカボチャを切る。

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2008/10/31

つるかめ算(改題):寝言老人が幼少の頃:丸暗記も便利な時がある

「追記(2018/09/22):この過去記事は、ほぼ10年前に書いたが、読みにくさがあるので、読み易く整形、再読して、印象・コメント等を追記して再利用。母は、丸暗記が得意だったのか、学芸会の語りや歴代天皇の名前等をすらすら言う事が出来た。それに反発したのか、学生の頃から暗記が嫌いになった。今、振り返ると、若い時に暗記した事は、年を取っても覚えているので、暗記していると便利な事もあると思う。

つるかめ算等は、主に父が出題した。暗算で解くのだが、出題する時も、暗算をしていたはずだ。振り返ると、自分が父とした遊びと、自分が子供とした遊びが異なっている。得意、不得意等も幼少時の体験で変わってくるのかも知れない。それでは、以下改造。

幼少時の冬の団らんとなると、みんなで切りごたつに足をつっこんでラジオを聞いたり言葉遊びをした事を覚えている。時には、父が出題者になり鶴亀算をやった。鶴と亀を合わせると何匹で、鶴と亀の足をあわせるの何本である。鶴と亀は何匹かというような問題である。

出題者の方も最初に、鶴が何匹、亀が何匹だから足は何本と計算して出題していたようで、数は暗算でも、直ぐに出せる範囲であった。後々、これが連立方程式で解けるものだと分かるのだがそれよりも早くから、こういう遊びで基礎的なことを学んでいたようだ。

同じような問題で、植木算というものがあった。10mの距離に2m毎に植木を植えるのに植木は何本必要かというような問題であった。両端に植えるので10÷2に1を足さねばならないところがミソである。

目の子算 :いとしきもの:2010年5月 6日 (木)記事へのリンク

昔の農家の父親は冬は俵編み、縄ないなどをやっており、余り遊んでもらった記憶はないのだが、こういうコタツでの団らんの一時もあった。米を入れる俵には規格があったようなので、俵編みは一度もした経験は無い。縄ないは、綺麗にした藁を、二つの受け口に順々に入れて、足踏み式で、入れた藁をねじり、それが交互に巻き付いて縄になる仕組みであった。足踏み式は、その後モーター駆動式になったと思うがはっきり覚えていない。

ともかく、当時は藁縄の用途も多く、冬の農閑期に作りだめして、俵の結束などに使っていた。その後、俵に代わって、麻袋や紙袋が使われるようになっているようだ。現在は、出荷用は紙袋、販売用は厚めのポリ袋が中心だと思う。

当時は、就職した時使えると算盤塾へ通うが小中学生かなりいた。学校でも算盤を教えたが、かけ算・割り算は全然出来なかった。勿論、算盤塾とも無縁であった。高校、大学の頃は、算盤は無く、計算尺へ移行した。まだ、大学では手回しの計算機が使われていた。コンピュータも、机上の空論で、FORTRANをカードに書いた程度であった。

会社に入ってから、ようやくトランジスタの安定度等をIBMの大型コンピュータで計算できるようになった。手入力のバッチ処理で、計算を依頼してから、プリント結果が来るまで、1~2日位かかった。

機械と頭脳の間に横たわっている溝は昔から変わっていないようだ。

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2008/10/31

つるかめ算

幼少時の冬の団らんとなると、みんなで切りごたつに足をつっこんでラジオを聞いたり言葉遊

びをした事を覚えている。時に、父が出題者になり鶴亀算をやった。鶴と亀を合わせると何

匹で、鶴と亀の足をあわせるの何本である。鶴と亀は何匹かというような問題である。出題者

の方も最初に、鶴が何匹、亀が何匹だから足は何本と計算して出題していたようで、数は暗

算でも、直ぐに出せる範囲であった。後々、これが連立方程式で解けるものだと分かるのだ

がそれよりも早くから、こういう遊びで基礎的なことを学んでいたようだ。同じような問題で、植

木算というものがあった。10mの距離に2m毎に植木を植えるのに植木は何本必要かという

ような問題であった。両端に植えるので10÷2に1を足さねばならないところがミソである。昔

の農家の父親は冬は俵編み、縄ないなどをやっており、余り遊んでもらった記憶はないのだ

が、こういうコタツでの団らんの一時もあった。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 567.3 99 266 111947.6 23.6 31.5 19.2 12.3 5.6 4.8 0 19.2 31.7 11.6(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 03:11 14:11 15:06
2018年09月22日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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