2018年9月5日(水)
昨日は曇り後雨。ざっそう句;台風が 去って気になる 蒔いた種。一昨日、暗くなってから蒔いたホウレンソウの様子を見に行く。覆土・鎮圧をした積もりだが、種が丸見えだ。台風一過の晴天になれば、発芽しにくくなる。仕方なく覆土・鎮圧をやりなおした。それから、ハクサイの種子をポットに蒔いた。降雨がある予報なので、ポットを入れた苗箱は玄関に移して雨除けにした。作業は昼過ぎまでかかった。午後は宅内閑居。YOUTUBEをBGM代わりにしてウトウト。YOUTUBEの自動演奏機能ができたのは何時頃か。まだそれほど前の事ではなさそうだ。YOUTUBEの自動演奏か連続再生を行う外部サイトがあった。その外部サイトの機能もYOUTUBEに取り込まれて、打撃を受けたかも知れない。YOUTUBEは個人のアクセス履歴を保存しており、自動演奏で本人が感心ありそうなコンテンツを流す。有り難いが恐るべき機能だ。甘いささやきだけ聞かされると人間いつか裸の王様になってしまうのではないか。午後から台風の風音が強くなった。近畿地方に上陸北上し、日本海に出る頃であった。その風音も止んで、もう影響も無くなったかと一安心。所が、本日未明にどしゃぶりらしい雨音が聞こえてきた。(アメダス:時刻 気温 雨量 風向 風速=2 22.5 12.0 南西 0.4)。蒔いたばかりのホウレンソウの種は大丈夫か。
*************************
Googleでキーワード「安倍晋三 名言」を検索(1P):検索日=20180905
約 813,000 件
安倍晋三 名言集 (@ShinzoAbe_bot) | Twitter
https://twitter.com/shinzoabe_bot
The latest Tweets from 安倍晋三 名言集 (@ShinzoAbe_bot). 移民推進/河野談話
踏襲/自民党/日本会議/憲法改正/新自由主義/保守主義/愛国/嫌韓/嫌中/親米/統一教会 /国際勝共連合 安倍首相ガンバレ!. 美しい国. 安倍晋三の名言 厳選集 - 名言DB
https://systemincome.com/tag/安倍晋三
安倍晋三、あべ・しんぞう。日本の政治家。内閣総理大臣。成蹊大学法学部政治学科
卒業。神戸製鋼所勤務を経て祖父・岸信介、父・安倍晋太郎の後を継ぎ政治の道に 進む。その後、衆議院議員選挙に当選。衆議院厚生委員会理事、自民党社会部会長、 内閣 ... 安定した内閣支持率を誇る安倍総理の名言(迷言?)を一挙に紹介します ...
useful-info.com/abeshinzo-histrical-statements
2017年12月4日 ... 長きに渡り多くの国民の支持を集めてきた実績は素直に認めねばならないでしょう。
安倍晋三総理の魅力とは何なのでしょうか?過去の名言(迷言?)を振り返り、考えて 頂ければと思います。 根拠は無くても断言してしまうところがスゴイ! 名言格言 安倍晋三語録 : 投票前必読!!今期の安倍総理の実績 ...
https://matome.naver.jp/odai/.../2150657871685539303
2017年9月28日 ... 名言格言 名言の王国へようこそ @import url(http://www.google.com/cse/api/
branding.css); 【人名検索】調べたい人名で検索できます。収録人数3919。収録語録数 21140(2017年9月28日現在) 安倍晋三語録 安倍晋三(内閣総理大臣) ... 【内閣総理大臣】安倍晋三の決意が伝わる言葉・名言集 - The Word
jp-word.net/abe_shinzo
2018年1月21日 ... 外務大臣を務めた安倍晋太郎の二男で,父方の祖父寛,母方の祖父岸信介(総理大臣
)も衆議院議員という政治家一家に生まれた安倍晋三の数々の言葉・名言を厳選しま した。 【夢を叶える名言集】安倍 晋三 - 夢を叶える言葉【名言・格言集】
kando.meigensyu.org/meigen/abeshinzo.html
安倍 晋三(あべ しんぞう) 1954年9月21日生まれ。東京都出身。 血液型:B型、政治家
。 自由民主党所属の衆議院議員、 第96・97・98代内閣総理大臣、 第25代自由民主党 総裁。 成蹊大学を卒業後に米国留学、 その後に神戸製鋼所社員、 外務大臣秘書官を ... 安倍晋三総理の座右の銘とは?名言集も話題になっています。 - 総理の ...
https://sori-no-bansan.com/208
2017年2月21日 ... 第90、96、97代と内閣総理大臣を務める安倍晋三総理ですが、多くの政治家の方と
同じように、ご自身の信条をあらわす「座右の銘」があるそうです。総理大臣になる前に、 その座右の銘が新聞の記事に掲載されています。
【名言か迷言か】安倍首相の名調子に豪議会絶賛 歯ぎしりする中国に会 ...https://www.sankei.com/politics/news/140719/plt1407190009-n1.html
2014年7月19日 ... トゥダーイ・イズ・ダーイ、アワー・スペシャル・リレーションシップ・イズ・ボーン(今日は『特別な関係』が生まれた日だ)」安倍晋三首相は8日、オーストラリアの首都… |
*************************
*************************
2008/10/29
飯炊き(改題):寝言老人が幼少の頃:食べて生きる:老人の寝言:もう飯を食うのも時代遅れか?
「追記(2018/09/03):この過去記事は、ほぼ10年前に書いたが、読みにくさがあるので、読み易く整形、再読して、印象・コメント等を追記して再利用。本格的にBLOGを開始してより今年で10年目になる。10年前の9月頃から書くのも起動に乗ってきたようだ。昔の名前で出ていますと言うような記事でも、初心を振り返って見ようと言う目的があった。BLOGタイトルは「いとしきもの 自分のための子守歌」と付けた。子守歌の役割は続いているようだ。それでは、ここから改造。
電気釜が普及する以前は飯炊きは竈を使用していた。燃料はマキは良い方で大抵は蚕の餌にした桑の枝を使っていた。葉を蚕に食べさせた残りの枝を乾燥させ燃料としたのだ。因みに、燃料はマキが確保出来たのは、木を切った時位であった。当時の燃料は、自給自足が原則だ。練炭、炭等は購入した。
桑の枝は細くてすぐに燃え尽きてしまう。飯が煮えるまで何度も竈に桑の枝を継ぎ足す必要があった。大人は朝飯前の仕事、夜なべの仕事で飯を炊いている時間も無い。そこで子供の出番である。駄賃として五円か十円の硬貨一枚を小遣いにもらい飯炊きの仕事を手伝うことになる。ともかく、子供の時から、何もしないでお金が貰えない事を、こういう仕事をして学習していた訳だ。
焚き付けとして杉の枯葉、古新聞等をつかう。枝がしめっているとなかなか燃えない。こういう時には吹き竹という道具を使った。竹の筒の中間をくり抜いて、先端だけは細穴をあけた物で、この筒に口を当てて息を吹き込む。団扇や口をとがらせて息を吹いても少しは役立つが、吹き竹はローテクだったが効果抜群だった。ともかく、昔の道具は、消費電力ゼロで省エネの物が多い。
竈と囲炉裏が隣り合わせにあり、囲炉裏の方は鍋をかけたりする。煙突もないので、燃えないで煙が出ると大変であった。幼少時の住居は、赤城型民家に近い藁葺きの家であった。屋根には、空気抜きの櫓が、中心部に一戸あったように記憶している。間取りは、旧関根家住宅に似ている。日常出入りする台所と玄関を繋ぐスペースは土間であった。
ともかく、こういう仕事もとくにいやがる事もなくやったように記憶している。子供ながら、家族の中での自分の位置をおぼろげながら理解していたのであろう。
昔は、専業化が進んで居らず、農家は自給自足で、収入の少なさを補っていたように感じる。藁葺きの家も父が撤去して、その古材等で、知り合いの大工さんに頼んで、在来工法の二階屋家を建て直した。台所は流し台+炊事台という構成になり、土間は無くなった。ただ、農家なので、出入りの空間はコンクリート敷になっている。炊飯は、一時ガスの時代があった様に記憶しているがはっきりしない。実質は電気釜の時代が長かったと思う。飯炊きも便利な時代になって来た。
電気炊飯器が本格的に普及したのは、昭和30~40年代だろうか。昔は、コメが主食で家族の人数も多かったので、電気釜も大きいのを使っていた。数年前に、買い換えをしたが、少人数用を選んだ。最近は、食生活が変わりつつある。飯を食べる量が減り、それ以外のパン等の消費が伸びているのかも知れない。
2018年、政府はコメの生産調整を廃止した。国に優秀なイネ等の品種開発を義務づける種子法も廃止された。日本の家電メーカーで、電子炊飯器を製造する事業も外国メーカーの傘下になった例が目立った。最早、一般の国民は、安くて安全でウマイ飯を食う事が出来なくなりつつあるのか。貧乏人はムギを食えと言った誰かさんは、それなりに正直だったのか。この10年で、日本がこれほど貧乏国日本なろうとは夢にも思わなかった。貧乏でも、明るい未来が期待できれば、生きがいはあるが...。
*************************
2008/10/29
飯炊き
電気釜が普及する以前は飯炊きは竈を使用していた。燃料はマキは良い方で大抵は蚕の
餌にした桑の枝を使っていた。葉を蚕に食べさせた残りの枝を乾燥させ燃料としたのだ。し
かし、桑の枝は細くてすぐに燃え尽きてしまう。飯が煮えるまで何度も竈に桑の枝を継ぎ足す
必要があった。大人は朝飯前の仕事、夜なべの仕事で飯を炊いている時間も無い。そこで
子供の出番である。駄賃として五円か十円の硬貨一枚を小遣いにもらい飯炊きの仕事を手
伝うことになる。焚き付けとして杉の枯葉、古新聞等をつかう。枝がしめっているとなかなか
燃えない。こういう時には吹き竹という道具を使った。竹の筒の中間をくり抜いて、先端だけ
は細穴をあけた物で、この筒に口を当てて息を吹き込む。竈と囲炉裏が隣り合わせにあり、
囲炉裏の方は鍋をかけたりする。煙突もないので、燃えないで煙が出ると大変であった。とも
かく、こういう仕事もとくにいやがる事もなくやったように記憶している。子供ながら、家族の中
での自分の位置をおぼろげながら理解していたのであろう。
*************************
項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN | 瞬低T | 瞬高T | 瞬風 |
DATA | 621.8 | 117 | 248 | 101845.9 | 25.9 | 28.4 | 23.5 | 4.9 | 9.4 | 0.1 | 7 | 23.5 | 28.9 | 18.3(東南東) |
時刻等℃ | 日 | D | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm | 05:46 | 13:44 | 18:34 | |
2018年09月04日 伊勢崎(イセサキ) | AMEDASへのリンク |
*************************