2019年5月31日(金)
昨日は晴れ。ざっそう句;そよそよと 吹くか吹かすか 変な風。朝、水を入れた如雨露を持って畑に出て、ナス、ミニトマト、キュウリに灌水。アカザ、雑菜、ヒユを収穫。新聞を持って家に入る。昼までに、芽が出たラッキョウを植える。宮崎県産のスーパー投げ売り品だ。昼過ぎは休憩して、夕方頃からミカン樹の下草刈りをする。昨年、ミカン樹に這い上がった蔓草退治をしなかったので、全部枯れたり、一部枯れたりした。昨年は、ミカンの収穫も激減。今回は、枯れた蔓草や枝を除去したりと手入れをしつつ作業。重点が野菜に移ってしまい、果樹は放任だ。放任された作物はそれなりの出来映えになってしまう。厳しい現実だ。昼過ぎ来客。お茶と雑談。ラッカセイの発芽試験をしたが失敗した。追加で二回目の発芽試験に挑戦。水分の加減が難しいようだ。
************************
日々が農好天気:蔓草でミカン樹を枯らしてしまった
ミカン樹の大敵である蔓草だが、その名前が出てこない。そこで、「蔓草=カナムグラ+イシミカワ+ヤブガラシ」をATOK登録した。その蔓草を嫌な順に並べると、カナムグラ、イシミカワ、ヤブガラシになりそうだ。その嫌な理由に葉や茎に棘があるのが、カナムグラ、イシミカワ。素手で扱うには気が引けてしまう。
原ファイル名=「IOB_2019_KARETA_MIKANJYU_枯れたミカン樹20190530.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
手入れをして枯れ草を除去したが枯れておあり手遅れだった。
「日々農天気:実生ナツミカンの木(推定樹齢20年)クリスマス 贈り貰うも 相手あり。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/12/20-83f6.html)。(2014年12月26日 (金))」
上記実生ナツミカンの木の兄弟分にカナムグラが這い上がり、あっけなく枯れてしまった。我が家で唯一残っている実生ナツミカンの木も推定樹齢25年になった。昨年は、ほとんど収穫をせず、蔓草も這い上がったが、何とか生き残っている。
今年は、木の下の除草をしっかりして枯らさないようにしようと思うが...。
************************
項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN | 瞬低T | 瞬高T | 瞬風 |
DATA | 510.6 | 215 | 150 | 38176.9 | 21.3 | 28.8 | 12.6 | 16.2 | 4.8 | 13.6 | 0 | 12.5 | 29.1 | 10.1(東南東) |
時刻等℃ | 日 | D | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm | 04:07 | 15:02 | 15:26 | |
2019年05月30日 伊勢崎(イセサキ) | 1年の | 41% | 経過 | AMEDASへのリンク |
************************