老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:はやぶさ2の帰還が楽しみだ;ああイヤダ オレなら投げる オモテなし。20190629。

2019年6月29日(土)
昨日は曇り一時雨。ざっそう句;ああイヤダ オレなら投げる オモテなし。畑に出て様子を見たが、濡れているので仕事はさぼった。過密気味な小豆を間引いて移植しようと思ったが、サミットの方が面白そうだ。そこでWEB情報を探してチェック。面白い記事は余り無い。要するにサミットに世界の期待が掛かっていないのが実態のようだ。言いたい放題を言い合って解散するだけの世界井戸端会議の様な物に見えてしまった。結局、世界の政治家のパフォーマンスを誇示する場所になるだけで終わりでは無いか。国際政治なら国連がある。

WIKIPEDIA「G20。(https://ja.wikipedia.org/wiki/G20)」

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:はやぶさ2の帰還が楽しみだ

このBLOGも、何となくマンネリ化してネタ切れ気味だ。そこで一年前の記事を探すとはやぶさ2が出てきた。極微弱な電波で長距離通信を行う技術も、初期の頃から比べれば現在は格段に進歩しているようだ。ともかく、地球と宇宙空間にある衛星の間で通信をする場合、機器が故障しても修理が出来ないという難問が常に横たわっている。

「05C_技術 回顧と展望:老人の寝言:「はやぶさ2」の遠隔操作と信頼性;作物が 元気回復 微雨の朝。180629。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/06/05c_2-7f98.html)。(2018年6月29日 (金))」

はやぶさ2は、2019年2月22日に1回目のタッチダウンを行い、リュウグウの表面物質を採取したと見られている。だが、表面物質は風化を受けているので、風化のが少ない地下物質の採取が次なる課題となっていた。だが、仕事を増やせば増やす程地球に帰還できる可能性は減少する。どこまで手を伸ばせるのかが、プロジェクト進行決定に付きまとってきた事だろう。

マイナビニュースは、「はやぶさ2が2回目のタッチダウン実施を決定、1回目との違いをチェック! 。;url=https://news.mynavi.jp/article/20190628-850342/。(大塚実 2019/06/28 10:57;2019/06/28 11:53 )」というタイトルで、「宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月25日、小惑星探査機「はやぶさ2」に関する記者説明会を開催し、2回目のタッチダウン運用を実施するかどうかの検討結果を発表した。すべての判断項目で問題ないことが確認できたことから、プロジェクトチームは実施を決定。半径3.5mの「C01-Cb」エリアを目指し、7月11日に着陸する予定だという。」と報じた。

参議院選挙は7月4日公示、同21日投開票と決まり、参議院選挙中の7月11日前後に、はやぶさ2のニュースが流れそうだ。尚、伊勢崎市の七夕祭りは令和元年7月13日(土曜日)・14日(日曜日)に行われるらしい。

2020年末にはやぶさ2は地球に帰還する予定とか。帰還しても、持ち帰ったリュウグウの物質調査の結果が出るのは更に先の事だろう。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 608.2 186 179 53514.1 25.3 29.9 20.7 9.2 5.5 0.1 1.5 20.7 30.7 9.5(東南東)
時刻等℃   D m/s H mm 24:00 15:25 20:28
2019年06月28日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 49% 経過       AMEDASへのリンク


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