2019年10月29(火)
昨日は晴れ。ざっそう句;教えてよ どこまで飛ぶか 渡り鳥。朝食前黒電話あり。しばらくして関連の電話を受ける。予定の時間変更を調整。午前から、穏やかな晴天であった。畑に出て、ニンニク、ダイコン区画の除草兼土寄せをした。畑で仕事中、通りかかりの人が声を掛けてきた。それは、どこで売っているのか聞かれた。深入りせず、大きなホムセンなら扱っているだろうと話す。畑には、ヤブガラシ、スギナ、ホトケノザ等の雑草が育っている。大きい雑草は手で引き抜き、その他は三角ホーやテンガでやっつけた。少しだけアマガエルが鳴いた。夏の生き物もまだ冬眠したわけでもなさそうだ。モンシロチョウやモンキチョウも飛んでいた。冬は渡り鳥が飛来するが、選挙が行われる選挙区を狙って渡り鳥のように飛び回る強者もいるようだ。選挙の渡り鳥か。そのような作戦がいつまで続行可能なのか。昔は選挙に立候補する常連さんがいた。落選しても損をしないビジネスノウハウがあったと思うがいまだにその理由が分からない。あの自称世界一の発明家が、政治・選挙に関する発明もあると主張していたと記憶しているが、落選しない方法があれば政治家になれていたはずだと思う。選挙もビジネス・宣伝と割り切れば、それなりの判断が成り立つと思うが...。ともかく供託金を宣伝費と考えれば、選挙制度も安い売名広告媒体になってしまう。現行の供託金は民主政治の障害物で金権政治の温床になってしまう欠点がある。選挙制度が変わらなければ、時代も変わらないのか。
WIKIPEDIA「中松義郎。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%BE%E7%BE%A9%E9%83%8E)」:「特許情報プラットフォーム」による「中松義郎」で数百件の出願がヒットした。
YOUTUBE:「元関電副社長「歴代総理らに年間数億円を献金」(https://www.youtube.com/watch?v=MNZiGqdXDwo)。( LunaticEclipseNuke29;チャンネル登録者数 344人;119,486 回視聴;2014/07/29)」
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半端道楽:環境雑録:こぼれ種が発芽した雑菜にモンシロチョウが産卵していた:卵を発見
10月の下旬であったが、昼頃天気が良く気温が上がった。仕事中に上着を二枚脱いで作業した。畑には数羽のモンシロチョウがヒラヒラと飛んでいた。小さな雑菜の株をあちこち訪問している。さては、産卵しているなと予想して、飛び立った株をの裏側を覗いた。
原ファイル名=「IOB_2019_MONSIRO_CYOU_TAMAGO_モンシロチョウの卵20191028.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
辛うじて見える程度の小さな黄色っぽい砂粒のような物が葉裏に一個だけ付着していた。早速、デジカメのマクロ機能で拡大して撮影した。何枚かのデータの中で、手ぶれが小さい画像から卵部分を切り出して並べてみた。拡大すると微少な手ぶれが残っているのが分かる。
WEB上にもモンシロチョウの卵の写真が多数見つかる。卵の形状は底が平のラグビーボールのようだ。そこまで微細な写真は撮れそうに無いが、それらと比較するとモンシロチョウの卵と判断出来そうだ。卵が産み付けられている雑菜の苗は、蝕害を受けており、産卵個数は一個だけで、蝶が株の状態を判断しているような生み方ではある。
使用したデジカメは2004年カシオ製のQV-51と言う機種だ。カシオは既にデジカメの生産を止めたらしい。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN | 瞬低T | 瞬高T | 瞬風 |
DATA | 395.6 | 64 | 301 | = | 16.5 | 20.9 | 12.5 | 8.4 | 3.6 | 9 | 0 | 12.2 | 21.4 | 7.4(東) |
時刻等℃ | 日 | D | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm | 06:21 | 14:24 | 18:40 | |
2019年10月28日 伊勢崎(イセサキ) | 1年の | 82% | 経過 | AMEDASへのリンク |
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