老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲95:追い詰められて四面楚歌;打つ手無し ドンドン打てるは 太鼓のみ。20210819。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年8月19日(木)
昨日は曇り一時雨一時晴れ。ざっそう句;打つ手無し ドンドン打てるは 太鼓のみ。昨日は夏日であったが室温はそれ程上がらなかった。やや発汗気味。室温が不安定で体調が狂いそう。夏風邪かと思って体温を測っても平熱。ホットした。久しぶりにワープロ作業。WEB調査。YouTube視聴。三時のお茶に貰い物の冷凍ブルーベリー果実を食す。各社の内閣支持率は右肩下がりで過去最低を更新中であり20%台に突入中である。更に衆議院議員の任期終了が迫っている。更に横浜市長選挙の投開票が22日に迫っている。22日の横浜の天気予報は曇時々晴で選挙日よりと言えそうだ。最後に神風が吹かないとも限らない。これからどんなドラマが展開するのか。

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原ファイル名=「IOB_2021S_SIJIRITU_NHK内閣支持率推移=line_graph_202107.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_秋霜烈日52_20210819.png」
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲95:追い詰められて四面楚歌

生物は、追い詰められて、敵にヤラレそうになると死んだふりをする。畑の昆虫などでも死んだふりを観察出来る場合がある。

Googleでキーワード「死んだふり 生物学」を検索(https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr%3Alang_1ja&source=hp&q=%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%80%80%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6)。

あの有名な政治家の仮病も敵から身を守るための死んだふりの類似現象なのかも知れない。

「老人の妄想:老人の寝言:STAP細胞をとりまく人間模様(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/04/2014-246d-2.html)。(2014年4月16日 (水))」で、「ところで、項羽に楚の歌を聞かせたのは、劉邦の策略だったとの説があるようだ。歴史は深い。STAP細胞問題は科学の問題から社会の問題になってしまうのか。項羽の四面楚歌は二千二百年以上前の話だが未だに忘れられていない。STAP細胞は歴史上一瞬の現象に過ぎなかったのか。」と書いた。

ふり返ると、あのノーベル賞級と囃されたSTAP細胞がとんでもない捏造とバレて、事件は十分解明されずに闇に葬られている。その後の日本はまさにSTAP細胞事件の繰り返しが続いている。COVID-19感染症の裏側も悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中が跋扈する陰謀の世界である。悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中はCOVID-19をワクチンで追い詰めて四面楚歌の状況にして、敵に圧勝すると夢を描いたが、今まさに自分たちが四面楚歌の状況に置かれている。

一体、これは誰の陰謀なのか。まさか、この期に及んで死んだふりも仮病もできないだろう。自業自得の道をまっしぐらに突っ走るのか。そもそも論だが、STAP細胞もCOVID-19ウイルスも実態が見えないのだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 597.1 133 232 89056.3 24.9 28.1 22.9 5.2 2.5 1 10
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年8月18日(1時間ごとの値) 1年の 64% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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