老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:北京オリンピックが始まった;節分や 鬼もコロナも どんと来い。20220204。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年2月4日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 8.7 72.50」で、天気は晴れであった。ざっそう句;節分や 鬼もコロナも どんと来い。ノートパソコン2はスリープで使っている。一応、リチウムイオン電池を充電しているようで、パソコンを使ってもダウンしなかった。もはや、お呪いしか対策がないので、成り行き任せである。日向ぼこ新聞は二日分読んだ。そこへ業者さんが来宅。とりあえず名刺を貰った。新聞記事もマンネリ気味。石原慎太郎の死亡記事が出ていたが、もはや過去の人扱いに感じた。思い立ったが吉日で、百均腕時計の電池交換を始めた。何とかケースを開いたが電池の予備が無かった。形違いの電池なら多数あるのだが...。古新聞の整理。画像データ作成。夕食前に、節分の豆まきをした。明日が、立春だ。メール一通に返信。

Iob_2022_covid19_6th_wave_6_aaa__20
原ファイル名=「IOB_2022_COVID-19_6th_wave_第6波_サラバAAA_秋霜烈日_20220204.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:北京オリンピックが始まった

北京オリンピックは、コロナと中国の国際情勢が関係して、今後の展開が見えにくい。日本は、中国から百均製品が輸入できなければ、日常生活が成り立たないだろう。馬鹿な政治家がいつまでも生き延びる事はないだろう。時間のスケールが違うのだ。

百均店の腕時計の電池交換するためには、ケースを開く必要がある。安物だけあって、防水などは考えていない構造のようだ。ケースの四隅を小さなビスで固定している。精密ドライバーで回したが、結構回すのが手間取った。

苦労したのが、視力と握力だ。ねじ山が小さく、ケースに食い込んでいるようだった。先ず、潤滑油を塗布したが回り出すまでが大変だ。電池はLR41が入っていた。手持ちは、LR44のみ。結局、交換出来ずに一時中止。

電池交換を待っている腕時計は多数あるのだが、動くか分からない。電池式より、大昔のゼンマイ式もある筈だが、相手が小さすぎて手が出ない。

水晶時計が使われ始めたのが最初の東京オリンピックの頃だったと思う。その時計を中国は100円で作って利益を出せる時代になった。交換が失敗したら分解して見よう。元々、ダメモトで始めた遊びだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 113.1 331 34 113.1 4.7 12.9 -3.5 16.4 5.8 8.7 0
時刻等℃ 14 4 19 72.50 mm
伊勢崎 2022年2月3日(1時間ごとの値) 1年の 9% 経過       AMEDASへのリンク  
2022年1月2日=ファイル作成;黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116);赤は日照率(COUNT)。


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