2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年4月26日(火)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 11.6 77.33」となり、天気は晴れであった。ざっそう句;フランスが アメリカになり 彼困る。玄関先で日向ぼこ新聞。小一時間して倉庫書斎へ。昨日のテレビニュースは知床の観光船遭難事故でもちきりであった。コロナからウクライナ、ウクライナから観光船事故と大騒ぎを続けている。テレビの節操の無さに苛立つ。黒電話が二件。メール返信一件。迷惑メールもまた来始めた。フランスの大統領の決選投票は予想通りマクロンが勝ったようだが、追われるルペンとの差が縮まり国論は二分されてきたようだ。今後、国をまとめて行くのが大変になりそうだ。イギリスのジョンソン首相も問題を抱えているようだ。これから世界は皿に混沌としてくるのか。
原ファイル名=「IOB_2022M_MACRON_NO_WARS!_B_ONES_LFM_A lullaby for myself_20220426.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;市会議員立候補者の年齢分布グラフ
原ファイル名=「IOB_2022N_AGE_DIST_市議候補者年齢分布_B_ONES_LFM_A lullaby for myself_20220426.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
今回の伊勢崎市市会議員選挙の投票率は過去最低を記録したと報道されていた。どこまで下がるか気になる。だが、その下限は必ずあるだろう。一票の価値が正しく認識されたときに真の民主主義が始まるのだろう。奇しくも、伊勢崎市市会議員選挙とフランス大統領決選投票が重なった。市政から国政を目指す政治家が出るのか。ともかく、フランス大統領の若さがまぶしい。
WEB情報によると、「エマニュエル・ジャン=ミシェル・フレデリック・マクロンは、フランスの政治家。同国第25代大統領、アンドラ共同公。大統領府副事務総長、経済・産業・デジタル大臣を歴任した。 ウィキペディア;配偶者: ブリジット・マクロン (2007年から);生年月日: 1977年12月21日 (年齢 44歳);出生地: フランス アミアン;身長: 173 cm~。2017年5月7日に決選投票で66.1パーセントの投票を獲得し、国民連合のマリーヌ・ル・ペンに勝利した。マクロンは39歳という歴史上で最も若いフランス大統領となり、首相にエドゥアール・シャルル・フィリップを任命した。」との事だ。
投票率の低さの理由を検討するため、候補者の年齢分布をグラフにした。やはり、若者が政治に魅力を感じないのがその大きな原因の一つと感じるが、それはグラフに現れない。ともかく、現在の日本では、政治はハイリスク・ローリターンになってしまたのか。ともかく、政治を活性化するには政治の入り口を広げて、参入リスクを下げる必要がある。候補者の平均年齢を計算すると56.65歳であった。何か、定年後のアルバイトを政治に求めているような数字だと妄想されてくる。それでも、政治に志すのは立派な物だとも思う。
過半数の有権者が棄権しているのだが、その棄権の理由が分からない。投票しても政治は動かないという諦めが先行してしまうのが理由か。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 495.6 | 250 | 115 | 495.6 | 20.7 | 28.6 | 11.7 | 16.9 | 4.5 | 11.6 | 0 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | 16 | 5 | ℃ | 17 | 77.33 | mm |
伊勢崎 2022年4月25日(1時間ごとの値) | 1年の | 32% | 経過 | AMEDASへのリンク | |||||||
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116) | |||||||||||
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。 |
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