身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:変なスーパーマンの往生際が早く見たい~。;最高と 信じて飲むぞ 柿ドリンク。20221021。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年10月21日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 10.5 87.50」となり、天気は晴れで気温は夏日直前であった。ざっそう句;最高と 信じて飲むぞ 柿ドリンク。目先の雑用が無くなり楽な気分になる。宅内閑居YouTube。あるYouTuberの番組を見てきたが、検索するとヒットしなかった。YouTuberは自分の番組を見させて収入を得ることが可能なようだが、一般の使用者はその番組の餌に過ぎない。そう考えると馬鹿らしくなる。食卓には柿が数個転がっている。時間と共に熟度が進み熟み柿になるので、柿ドリンクにして飲んでみた。濃度が低いので味も薄い。ともかく微量元素も体の健康に必要だろう。最近、気温の低下を感じる。ハナミズ、クシャミが多発。冬型に体質改造する必要がある。ダイソーの運勢暦を見ると、23日は二十四節気の霜降で、秋が深まり、紅葉が始まる頃である。先日、外出したらハナミズキの葉は色付いていた。

Iob_20221021_itten_
原ファイル名=「IOB_20221021_ITTEN_一夜一転.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:変なスーパーマンの往生際が早く見たい~。20221021。

岸田文雄内閣総理大臣が何で妄想したのかは知らないが、安倍晋三元首相銃撃死亡事件発生当時の雰囲気の中で、独断専行でもオレ様が国葬を決行すれば、岸田株は急上昇すると読んで、国葬に突っ走ったと想像した。結果は岸田株の暴落として現れた。その原因を分析すれば、猫の目のようにクルクル変わる首相では国民が自分の将来も不安になったと推測した。勿論、不安という概念には、差し迫った目先の具体的恐怖の存在は特定出来ないが、その人物像が発信するイメージが余りにも頼りなかったのだろう。もはや、政治家として使える資質は何も無いと大多数の国民が判断したのだろうと思われる。

毎日新聞は、「 読む政治「来年は衆院選」岸田政権“黄金の3年”なぜ消えたのか。;url=https://mainichi.jp/articles/20221019/k00/00m/010/245000c。(2022/10/20 05:00(最終更新 10/20 11:53) 有料記事 3518文字)」というタイトルで、「緩んだ空気が一瞬で凍りついた。9月20日夜、東京・平河町の老舗中華料理店で開かれた自民党安倍派の懇親会。塩谷立会長代理ら幹部と衆院当選4回の同派所属議員が7、8人ずつ3卓の円卓に分かれて歓談していた。笑い声に包まれる中、松野博一官房長官が真剣な表情で切り出した。 「来年は選挙かもしれない。いつあってもおかしくない」  出席者が静まりかえる中、松野氏は「常在戦場だ。特にサミット後は何があってもおかしくない。選挙を最優先で考えてほしい」と続けた。サミットとは2023年5月に広島で開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)を指す。 21年10月の衆院選と22年7月の参院選に勝利した岸田政権。衆院議員の任期は25年秋までで、次期参院選は同年夏。岸田文雄首相は参院選後に大型選挙がない「黄金の3年間」を手にするとの見方があったが、今の政権にそんな楽観論はない。」と報じた。

安倍晋三元首相銃撃死亡事件後三ヶ月で、日本の政界風景は激変してしまった。その余震は今後数年間続くだろう。国家の重要方針を一晩でひっくり返すスーパーマンなら、何をやらかすかも分からない。だが、国政を引っかき回しただけで課題解決が出来ず、事態終息を残して消えて行くようではまともな政治家とは言えないだろう。国民が岸田文雄政権を見る目はマスマス厳しくなって行くと思われる。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 349.4 73 292 349.4 14.6 24.4 9 15.4 4.7 10.5 0
時刻等℃ 15 4 10 87.50 mm
伊勢崎 2022年10月20日(1時間ごとの値) 1年の 80% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
熱中症反対!


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