目覚まし時計の分解

2009/3/8

目覚まし時計の分解

蘭学事始めについては学校の教科書等で大抵学ぶ。漢方医学では人体の構造は正確に記

述されていなかった。蘭学医が死刑囚の腑分けをして西洋医学の精密さを実感しと事が解

体新書発刊の動機であったようだ。小学校の理科の実験で蛙の解剖があったように思う。と

もかく小学生頃になると何か動く物の中はどうなっているのかという疑問をもつ。その代表が

目覚まし時計であった。今日、時計はほとんど電子化しておりその機能と構造は理解しがた

くなっていると思う。昔の目覚まし時計はゼンマイと歯車の組み合わせであった。自分も親に

内緒で目覚まし時計を分解して遊んだことを思い出す。分解後組み立て直したのか、元通り

動いたのか定かでない。ともかく、当時の柱時計は振り子式で時々ゼンマイ巻が必要であ

り、子供がこの仕事をしていた。さすがに、毎日使う柱時計の方は手を着けることが出来な

かった。