ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):群馬県の魅力度ランキングが最下位とは本当か?

2012年10月2日
昨日は晴れ。台風一過の晴天。最高気温(℃) 32.8 14:19 。真夏日になった。ざっそう句:殺虫剤! 足長蜂は 知らず飛ぶ。朝飯前に、圃場の様子等を見る。大きな異常は無い。強風で、松葉が多数落葉、タオル等が飛ばされていた。朝飯前にサツマイモを掘る。ポポーの木の下を見ると、ポポーも数個落果していたので収穫。昼前まで来客対応。秋の果物の収穫シーズンになってきたが、群馬県の代表果物は何だろうかと思う。ガラパゴスのように、群馬にはうまい果物が色々あって、天国のようだ。都会から遠い果物産地は、地元消費量が限られているので、地産地消等は、夢のまた夢と思われる。従って、売り込みのために必死にブランド向上の努力を計り、全国出荷を目指す。群馬の場合は、販売方法も、立地条件も多様。そこそこの地域ブランドで何とかやって行けるのだろうか。全国的なブランドが少ないように感じる。果物だけでなく、何事も、意識すら準都会的なあなたまかせのようにもみえる。ダサいが、ダンベー語も使い方次第でブランドになるのではないか。

2012年10月1日の天気(AMEDAS)

TAVE= 26.0
TMAX= 31.9 最高気温(℃) 32.8 14:19 
TMIN= 20.9 最低気温(℃) 20.8 23:56 
DIFF= 11
WMAX= 5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.8(北西) 19:15 
SUNS= 8.9
RAIN= 2.5

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ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):群馬県の魅力度ランキングが最下位とは本当か?

上毛新聞の記事を読んでいたら、「群馬県の魅力度ランキング」は全国で最低というような記事に出会ってショック。ところで、現在は情報戦国時代。下手に怪しそうな情報に手を出すとそのしっぺ返しが来る。民間会社が調査して、その結果を売ったり、関連サービスを売ったりしているような例は、業界毎に多数の例があるようだ。試しに、Googleで以下の検索をしてみた。

(1)Googleによる「都道府県 魅力度 ランキング 民間シンクタンク ブランド総合研究所」の検索。
⇒Googleによる「都道府県 魅力度 ランキング 民間シンクタンク ブランド総合研究所」の検索。
⇒約 4,210 件(0.11 秒)/(2012/09/30)。
このGoogle検索のトップに『都道府県「魅力度」、最下位は群馬 民間調査 朝日新聞- 3 日前』と表示された(念のため再検索:2012年10月2日)。

asahi.comは、『都道府県「魅力度」、最下位は群馬 民間調査。http://www.asahi.com/national/update/0928/TKY201209280583.html。(2012年9月28日22時8分))」というタイトルで、「都道府県の「魅力度」で群馬は最下位の47位――。民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京都港区)が発表した「地域ブランド調査」で、こんな結果が出た。茨城県46位、栃木県44位と、北関東の低さが目立つ。  同調査は今年7月、47都道府県や1千の市区町村の認知度や魅力度、イメージなど72項目について、インターネットで全国の約3万人から回答を得た。  都道府県の魅力度ランキングで、群馬県は昨年の44位から最下位へ。昨年最下位の茨城県が46位、46位だった佐賀県が45位となり、昨年42位だった栃木県も44位に後退した。上位3位は前年に続いて北海道、京都府、沖縄県の順だった。 』と報じた。

(2)Googleによる「ブランド総合研究所 ホームページ」の検索。
⇒Googleによる「ブランド総合研究所 ホームページ」の検索。
⇒約 1,680,000 件(0.09 秒)/(2012/09/30)。

○上記サイトの中で「最下位」を検索。
⇒Googleによる「最下位 site:http://www.brandri.co.jp/」の検索。
⇒1 件 (0.07 秒)/(2012/09/30)。潜在顧客に配慮した結果?

○上記サイトの中で「一位」を検索。
⇒Googleによる「一位 site:http://www.brandri.co.jp/」の検索。>
⇒7 件(0.07 秒)/(2012/09/30)。自社売り物のランキングデータは安易に公表していない?

言える事は、どんな外部データも、参考値に過ぎない事だろう。ただ、誰でも最下位と名指されると、心臓に響いてくる。できる事なら挽回しようと、微妙に動揺する可能性もある。そこが、商売の付け目。群馬県は、全県のなかで唯一のツルだという自信があれば、それだけで何も怖くない筈だ。群の中で沈むより、孤高のツルでいてもらいたいところだ。

現役時代、半導体の生産計画を立てる時など、各社の生産量、生産能力、在庫等を業界団体で検討していたようだ。このような統計資料で、自社のランキングは大体把握できたと思う。ところが、いわゆる「人気」は、「人」+「気」で、両方とも最も流れやすいものだ。そんなものを調査しても、結果は天気予報以下ではないか。両毛新聞の記者氏が、ユトリをもって、「群馬県の魅力度ランキング」は全国で最低というような記事を書いているので、その辺は先刻承知の事なのだろうが、群馬県人らしく、ビリッケツは一番と紙一重だという位の啖呵をきってもらえば、ワサビが利いてくる。不思議なのは、「群馬県の魅力度ランキング」は全国で最低というような情報がなぜ氾濫しているかだ。新聞のネタ切れ、取材力低下の兆候でないことを願いたい。