半端道楽:入力したBLOG記事の「再利用化」はどこまで可能か

2013年1月27日日曜日
昨日は晴れ時々曇り。最高気温(℃) 5.2 13:19 。ほぼ終日5℃以下の寒い日だった。ざっそう句:白い息 風花の中 集金員。冬型の寒い天気だった。宅内閑居。BLOGの整理。

2013年1月26の天気(AMEDAS)

TAVE= 1.4
TMAX= 4.6 最高気温(℃) 5.2 13:19 
TMIN= -1 最低気温(℃) -1.4 07:17 
DIFF= 5.6
WMAX= 7.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.2(西北西) 17:34 
SUNS= 6.3
RAIN= 0

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半端道楽:入力したBLOG記事の「再利用化」はどこまで可能か

ITCとは「フルスペル:Information and Communication Technology、読み方:アイシーティー、別名:情報通信技術と言い、情報・通信に関連する技術一般の総称である。」との事だ。情報化社会では、ITCが社会の中で重要な役割を占めるようになった。その流れに乗り遅れると、デジタルデバイドとか呼ばれる問題も生まれてくる。

便利だが、その便利さの虜にされてしまうのがITCの功罪かもしれない。数年間BLOGを続けるとかなりの情報量になると思うが、調べてみると数十Mで、使える容量のたった数%であった。BLOGはパソコンの外部ディスク、万一パソコンが壊れても最悪の事態にならないようなデータバックアップの役割も期待している。最近、労力をかけて入力したデータを有効に使えないかと考えている。

そこで、色々な整理法を検討してみるが決定打がない。情報の整理整頓も一種のファイリングと似通っているようだ。基本は何がどこにあるかだ。「何」を決めるのがキーワードだ。キーワードさえしっかり管理すれば、検索で探しやすい。しかし、短く頻繁につかうキーワードだとヒット数が多すぎて、対象事項を選び出すのが困難になる。入力した記事の「再利用化」をするため目次を作ってみたが、どうも脱線しそうである。BLOG中に形成されているリンクをコピペして並べるだけの単調な作業だが、BLOG EDITORに張り付ける段階で行が乱れたりする。