2019年12月10日(火)
昨日は曇り。ざっそう句;国会が 閉じて安堵の ヤミノドン。年の瀬が迫ってきたが、まだジングルベルは聞こえなかった。色々な用事を兼ねて用事外出。最初は予約案件。こちらは順調に進んだ。ついでに上階に登り景色を展望。昔の記憶が蘇る。次にスーパーで買い物。イートインでお茶を一杯。昼飯は車の中で食パン一切れ。次にリサイクル店。写真用の額縁等。支払いの準備をして馴染みの店へ。支払いを済ませて別のスーパーへ。周辺を散歩とタウンウォッチングを兼ねて歩く。その後買い物。タマゴが高かったのでウズラのタマゴにした。ウズラのタマゴを買うのは初めてのような気がする。次に書店とリサイクル店でタウンウォッチング。車に戻ると暗くなっていた。給油をして帰宅。ガソリン価格は@140円台/Lでやや高目か。今年の夏は猛暑で、冬は暖冬という予報が出ている。昨日のアメダス瞬高T
(℃)=7.7、23:39;瞬低T=-1.7、07:00。冬日になったようだ。当地方では終日「0℃未満の日を真冬日」になるのは少ないような気がする。車中で臨時国会閉会後に安倍晋三内閣総理大臣が記者会見をする様子が流れた。NHK職員が質問すると、解散は「断行することにちゅうちょはない」と答えたらしい。マッチポンプか。八方塞がりで自滅するより一か八かの運に賭ける。だが、いつまでも運が付いてくる訳では無いのがこの世の掟なのだろう。
気象庁:「最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日、0℃未満の日を真冬日といいます。最低気温が0℃未満の日を冬日といいます。 」
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:09C_歴史の転換:08B_環境雑録:05C_技術 回顧と展望:小さくなった地球とその上での資源争奪戦争
BLOGネタ切れ状態となり過去記事を読んでいる。現在ポルトガルでCOP25が開催されているようだ。2011年12月に下記COP17の記事を書いている。この気象変動に関する国際会議は毎年、この時期に開かれているようだ。
「老人の寝言:COP17の行方と大国のエゴ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/12/cop17-c26b.html)。(2011年12月10日 (土))」
「老人の寝言:COP17の協議難航は何を示すか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/12/cop17-3570.html)。(2011年12月11日 (日))」
「老人の寝言:COP17交渉難航の末に決着。土壇場を乗り切ったのはつわもの女性政治家か(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/12/cop17-d702.html)。(2011年12月12日 (月))」
気象変動は環境問題の一部であろう。ともかく、人類の活動が環境に影響を及ぼす程増大した事が諸悪の根源にある。工業生産も、数社で世界市場を独占するまで拡大しているのが現状だ。小国、少数民族は、地球上での存在感が無視されてしまう。あらゆる利害が対立する。
一方、そう言う、世界の現実を見ると人類が、今までに無い新しい時代に突入した事が改めてはっきりする。地球規模的問題は、気象変動だけでは無いのだ。オレ的には地球温暖化は一つの仮説に過ぎないと見える。地球温暖化を解決できれば、地球上の諸問題を解決できるという保証はゼロである。
化石燃料の使用を控えよという主張は、化石燃料を牛耳る大資本の延命を許す事にも通じるように妄想されてくる。世界の石油資本は儲けた利益を人類のために還元せよという人々もいるだろう。人類の活動が過剰になりその影響は直ぐに隣国へも波及する。資源の争奪戦争は至る所で起こっている。その争奪戦も巧妙になっている。人間、この地上に生まれてきた以上、人間らしく生き且つ死にたい。さあどうするべきか。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN | 瞬低T | 瞬高T | 瞬風 |
DATA | 101.3 | 22 | 343 | = | 4.2 | 7.6 | -1.5 | 9.1 | 1.8 | 0 | 0 | -1.7 | 7.7 | 3.6(西北西) |
時刻等℃ | 日 | D | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm | 07:00 | 23:39 | 23:13 | |
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