2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年10月12日(火)
昨日は曇り。ざっそう句;クソクラヘ 議員の胸に 赤い羽根。昨日の気温は夏日よりやや低めの暖かさ。宅内閑居DEワープロダイエット作業。何とか目標を達成。だが直ぐにリバウンドする予定。実体重の方は運動不足で上昇気味。食欲の秋に生るので緊急事態宣言を出して警戒度を高める必要がある。これで、ゴーツーイートが始まれば国民総肥満が問題になるか。その心配は120%不要だろう。午後来客があった。声を張り上げて雑談が出来てお口の体操が出来た。おまけに甘い物を頂けた。YouTubeで養老孟司先生がヒトは食った物で出来上がっているというようなことを話しているが、甘いものを食べればケーキになりヒトに食べられるとは言っていなかった筈。思い出すのは、「Der Mann ist was er ist.」という単文だ。話が岸田文雄内閣総理大臣に及ぶと選挙に第六波が出ると厳しいだろうと一致した。この季節の気温を夏日のように一言で表現できる言葉はあるのか。体感温度を言葉で見える化すれば油断して風邪を引く予防になるかもしれない。
原ファイル名=「IOB_2021R_TAIKAN_KION_体感気温区分_20211013.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日100_20211013.png」
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「ドイツ語学の権威 関口存男(せきぐち つぎお)の本。081201。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/12/post-0ec3.html)。(2008年12月 1日 (月))」で、「「Der Mann ist was er ist.」という文はドイツ語の単なる文法例文だけではなく、警句の意味も含まれ、更に韻を踏んでいてなかなかしゃれた単文ではある。」と書いた。
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲129:群馬県のCOVID-1感染者数最近の動向
原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19_GUNMA_最近のCOVID-19の群馬県感染者数推移_20211013.png」
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群馬県の日別COVID-19感染者数が10名を切った。このまま減少を続ければ必ずゼロになる筈だが、今後の動向が注目だ。NHKの都道府県別COVID-19感染者発生マップを見ていると0になった県に発生して0が続かない場合が多い。COVID-19ウイルスは人流に乗って各県を巡回しているので完全撲滅のためにはロックダウン以外に方法は無さそうだ。現実は人流を盛んにする政策が投入されているのでその反動は直ぐ現れるだろう。
ともかく、発生ゼロの日は少なく、結局ゼロが続かず、完全終息に到っていないのが実情だろう。今後の発生状況はCOVID-19ウイルスワクチンの効果を実証することになるので注目したい。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 487.7 | 77 | 288 | 120760.7 | 20.3 | 22.4 | 18.5 | 3.9 | 3.1 | 0 | 0 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm |
伊勢崎 2021年10月12日(1時間ごとの値) | 1年の | 79% | 経過 | AMEDASへのリンク | |||||||
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定) |
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