2013年3月21日木曜日
昨日は曇り。最高気温(℃) 18.9 13:58。ざっそう句:辛夷咲く 表道から 墓参り。春分の日。曇りだが歩いて墓参りをするには丁度良い気温。関係者が集まってから一緒に墓地まで歩く。遠回りだが春の花を見ながら、おしゃべりを楽しみながら歩くのが恒例になっている。墓に供えた花は、水仙、菜の花、ハナダイコンの花、ダンゴ、線香。帰ってからお茶を飲みながらしばし雑談してから解散。つい自分の墓をどうして欲しいというような事を言いそうになるのだが、自分の死後にまで影響力を及ぼすのはお節介のような気がしないでもない。墓は作らせるものか、作ってもらうものか、それとも関係者が作ってやるものか。古代に作られた古墳がどのような意識で作られたのか考えた事があった。ひょっとしたら関係者が自分たちの為に作っていたのではないかと思ったりした。 福島第一原子力発電所の停電は気になる。CEEK.JPで検索。
2013年3月20日の天気(AMEDAS)
TAVE= | 15.4 | |
TMAX= | 18.1 | 最高気温(℃) 18.9 13:58 |
TMIN= | 12.6 | 最低気温(℃) 12.6 06:33 |
DIFF= | 5.5 | |
WMAX= | 9.1 | 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.9(北西) 23:54 |
SUNS= | 1 | |
RAIN= | 0 |
Q
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半端道楽:MICRO SD CARD READER @105が勝手に分解
現在WIN XP二号機を使用中。WIN XPのサポートも「マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシーに基づき、2014 年 4 月 8 日 (米国時間) に Windows XP Service Pack 3 (SP3)、Windows XP 64 ビット版 SP2 および Microsoft Office 2003 Service Pack 3 (SP3) の製品サポートが終了します。(http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/sp3eos.aspx)」とアナウンスされている。
WIKIPEDIA「Microsoft Windows 7。(http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_7)」
パソコンは壊れる物という前提からはソフトだけでなく、ハードもバックアップ体制が必要だ。その後任予定が、WIN7のノートPC。少しずつ操作を練習しているが、頭が付いて行かない。WIN7を使った印象は、まさにXPが厚化粧して見かけだけで売り込みをかかているようで、WINも年を取ったとという感じだ。更に、更新プログラム云々という不思議というかえげつない方式にどっぷり浸かって、年増女の深情けのように、しつこく更新を求めてくる。まさに欠陥商品を、買い手の弱みにつけ込んで売りつけているようで胸くそが悪い。現代の携帯世代は、昔のパソコンマニアのようにお人好しではなく、つまらなければパソコン離れをしてゆくだろう。そうなると、WINも変わらざるを得ないだろう。最近は、OSの実質的な価格が下がっているような感じがする。行く行くはOSをただ同然にして、それに乗せるソフトでかせぐ方式になるのか。ともかくビジネスモデルがどうのように変わるのか興味がある。
最近は、メモリーが安くなり、万一のHDDのクラシュを避けるため、データはUSBメモリーに保存している。百均並のMICRO SD CARD READERを見付けたので使ってみた。何回か抜き差ししている内に認識しなくなった。よく見ると、基盤と接点が分離していた。ソケットから引き出してみると完全に分解してしまった。さっそくWEBカメラでその様子を取り込んだ。ケースだけをブラックボックスとして見るより、基盤に部品が乗っている姿を見るとなんとなく安心する。WIN7をいじっているとHELPまではNET対応になっていた。NET接続の諸悪の根元はNET経由のデータの読み書きにあると思うが、NET依存性から脱却するのは難しい。
最近は、数個のUSB HUBにUSBメモリーをぶら下げているので、OS上のディスクと現物の対応がとれていない。うまく対応させる方法があるのか。
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CEEK.JP NEWS検索:KW=「福島原発 停電」:2013/03/21。
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