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2012年2月8日

2012年2月 8日 (水)

ざっそう句:早春に咲く青く可憐な雑草

2012/2/8(水)
昨日は午前は雨。午後から曇り。少し晴れ間も見えた。用事外出。帰路雑貨店で買い物。以前は百円ショップだったが現在はかなりの高額雑貨も並んでいる。食品も並べているのでコンビニ化が進んでいるようだ。(著作権が切れた)バブリックドメインの映画をDVD化した商品が並んでいた。試しに一つ買ってみた。これから、かつて見たくとも見られなかった作品が安価に見られるならば長生きの功徳と言えるだろう。

2012/2/7(火)の天気

TAVE= 7.1
TMAX= 11.4 最高気温(℃)  11.7  13:58
TMIN= 3.9 最低気温(℃)  3.8  05:23
DIFF= 7.5
WMAX= 7 最大瞬間風速(m/s) 
SUNS= 0.3
RAIN= 8

ざっそう句:早春に咲く青く可憐な雑草

冬枯れの畑で、なにか咲いている花はないかと探すと、イヌフグリの花が咲いていた。正式にはオオイヌノフグリと言うらしい。WIKIPEDIAで調べると学名は「Veronica persica Poiret」とある。英語名は「Persian speedwell」、「Large Field Speedwell」、「Bird's-eye」。

url=http://dictionary.reference.com/browse/Speedwellによると、「speed?well
   [speed-wel] ;noun:any of several plants, shrubs, or small trees of the genus Veronica,  of the figwort family, having opposite leaves and small flowers. 」「Origin:
1570--80; speed  + well1 ;  so called because its petals fade and fall early 」。opposite leaves:葉が対生している。花弁が落ちるのが早い。Veronica:《植物》クワガタソウ、ベロニカ。Poiret:ポアレ、ポワレ(人名)。Etymology 1 From Persae (“Persians”)。

url=http://alabamaplants.com/Blueopp/Veronica_persica_page.html;Origin - Native to Europe.。

url=http://en.wikipedia.org/wiki/Veronica_persica;種子の写真あり。1~2mm。

オオイヌノフグリはヨーロッパが原生地。日本では帰化植物。「オオイヌノフグリ」という日本名は今日風に言えば、原語の意味は余り考慮せず、超訳のように見える。犬の陰嚢と種子の形状の連想で名付けたようだが、花が小さく、実は砂粒程しかなさそうだ。連想にもかなりの飛躍がありそうだ。

早春に咲く青く可憐な雑草としてオオイヌノフグリを詠んだ句が歳時記にある。雑草という名を持つ雑草はないそうだが、イヌフグリもあるがままの姿でけなげに咲いてくれれば良いのかも知れない。この雑草は、余り害もなさそうなので、引き抜こうか、止めようかと迷うことがある。

■イヌフグリ 名前はいらぬ そっとさけ
■乙女等よ 密かに愛でよ イヌフグリ
■変な名を 貰い悔い無き イヌフグリ
■名を貰い 渡来の草も 一人前
■雑草の 特徴見抜く 命名者

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