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2013年3月30日 (土)

ハトよ 鳴いておくれ(223_ZZZ):馬の親子愛情の碑の周辺は文化財の宝庫?

2013年3月30日土曜日
昨日は晴れたり曇ったり。夜小雨。ざっそう句:花見止め カボチャ種まきゃ ツバメ来る。ようやく、買い置きの種を蒔く気分になれた。昨年はカボチャの苗がアブラムシにやられたので今年は殺虫剤を少量使うことにした。他に、ブロッコリー、久留米鶏頭、白粉花、ホウセンカの種子も蒔いた。草花は手間がかからなそうな品種を選んだ。午後のお茶の後用事外出。修正資料を配付。場所は違うが、ピンクと白のツバキの花が咲いている。花桃も咲き出した。(ホウセンカは4/1)

2013年3月29日の天気(AMEDAS)

TAVE= 15.5
TMAX= 22 最高気温(℃) 22.2 14:08
TMIN= 10 最低気温(℃) 9.8 22:51
DIFF= 12
WMAX= 6.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 11.5(東) 15:03
SUNS= 4
RAIN= 4

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ハトよ 鳴いておくれ(223_ZZZ):馬の親子愛情の碑の周辺は文化財の宝庫?

先日、打合せが終わって帰る途中、そうだあそこに桜を植えたっけ。久しぶりに様子をみたいと向かったところが、「馬の親子愛情の碑」。その物語を紹介したいと思うが、言葉でうまく表現するのは難しそうだ。

打合せの中の雑談では、上植木廃寺一帯は雑木林のようだったそうだ。そこを開墾して畑にしたのだが、石や瓦欠けが沢山出てきて困ったらしい。瓦欠けは道路の敷石のようにして片付けられたらしい。大きな丸い石が出てきて、それは寺の基石だろうとウスウス分かったようだ。粗末に扱う事はできないと上植木神社の一角に保存されたらしい。それが、何かのきっかけで、馬の親子愛情の碑の周辺に移されたらしい。

「馬の親子愛情の碑」の近くに、伊勢崎市文化財の「上植木の建長石仏」がある。伊勢崎市のホームページ「上植木の建長石仏(市指定重要文化財)(http://www.city.isesaki.lg.jp/www/contents/1354681185448/index.html)」には、「凝灰岩製の石仏2体のうち、向かって右側の石仏には紀年銘があり、鎌倉時代中期の建長3年(1251年)に建立された。形態は、挙身光の舟形光背に半肉彫りで中尊と四体の脇侍を刻む一光五尊像である。左側の石仏はひとまわり小形であり、頭光(ずこう)をもつ来迎印の阿弥陀如来立像とその右側にひざまずく俗体と思われる像が彫られている。(2013年1月4日更新)」と紹介されている。

辛うじて、仏像らしい姿は想像できるが、その古さは想像できない。ともかく、上植木廃寺と上植木の建長石仏とは、時代が近いので、全く無縁とは考えられない。寺院と仏像は一体と考えるべきかも知れない。石仏は地域住民の信仰の対象になっていたのかも知れない。なんと、その上植木の建長石仏と渋川宮田不動尊の石仏の石材が同じ場所から採掘されたものらしいと聞いてまたまた、驚いた。

馬の親子愛情の碑が立ってから相当の期間が経たのか、桜の木は見上げるほど大きくなって咲いていた。数年前は周辺の人家は少なかったが、最近は馬の親子愛情の碑近くに人家が迫ってきた。
Bopix_uma_no_oyako_no_hi_7pix
写真右端は渋川宮田不動尊への登り口。

2013年3月18日 (月)

ZZZ(たまたま出会ったもの):県庁ロビーの片隅にあった馬のオブジェ

2013年3月18日月曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 18.6 14:50。ざっそう句:見上げれば 白く眩しく 朴の花。町内行事。墓掃除。落ち葉、枯れ枝を運び出す。乾燥して風があったので落ち葉掃きが大変。曼珠沙華を移植。夕方四人でお茶。3/20日が春分の日で上弦の月。ここにきて急に春らしくなった。墓掃除で砂埃を吸い込んで花粉症も進んだ。

2013年3月17日の天気(AMEDAS)

TAVE= 11.5
TMAX= 18.1 最高気温(℃) 18.6 14:50 
TMIN= 5.9 最低気温(℃) 5.4 06:40 
DIFF= 12.2
WMAX= 5.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.5(北西) 00:39 
SUNS= 11
RAIN= 0

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ZZZ(たまたま出会ったもの):県庁ロビーの片隅にあった馬のオブジェ

県庁へ出かけると完全にお上りさんモードに突入。何か珍しい物はないかとキョロキョロしている。おかげでガードマンもしっかり見守ってくれる。当日は、富岡製糸場と絹産業遺産群の展示があった。それも良かった。更に、そのキョロキョロの成果があって、ロビーの片隅にあった馬のオブジェを発見。これをジッと見ていると古代のロマンがよみがえってくるのだ。当然、にやけた群馬ちゃんもいない、群馬県もないはるかに遠い時代の事だ。精悍で、利口で、無口で、従順で、愛嬌があり、それでいて存在感があるのだ。群馬男の子の象徴のようにも見えるのだ。
Bopix_uma_gunmaken

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2012年10月 6日 (土)

ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 花と実):この木何の木古墳の木

2012年10月6日土曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 29.4 14:44。真夏日に近い暑さ。ざっそう句:ひ弱くも カヤツリグサの ド根性。自転車で恒例の地区巡回。ニンジン区画の草むしり。カヤツリグサもニンジンと大きさが同じくらいだと区別がつきにくい。大小のカヤツリグサが繁茂して一斉に実を付けようとしている。数㎝の草丈でも頑張っている。見習いたいド根性さだ。これも花成ホルモンのいたずらなのか。成長が止まり老化したオクラとミニトマトを抜いて片づけた。種子用のオクラの房は、カラカラになっていた。一本だけ確保。リスク分散・回避の点からは、数株から種子を採種して、健全な種子を選別後、混合した種子を蒔いた方が、リスクが平均化して良いのかもしれない。

2012年10月5日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.9
TMAX= 29.1 最高気温(℃) 29.4 14:44 
TMIN= 17.2 最低気温(℃) 17.0 05:52 
DIFF= 11.9
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.7(南東) 20:57 
SUNS= 10.1
RAIN= 3

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ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 花と実):この木何の木古墳の木

先日の所用の前に、下調べをしたコースを外れて、細い道に足を踏み入れた。公園らしいが、どちらかと言えば、自然公園に近い感じがして、所々に曼珠沙華が咲いていた。整備された階段があり、刈払いした跡が新しかった。その階段を上り詰めると視界が開け、古墳があった。右手の古墳の頂上には高い木が一本そびえていた。葉の色がやや白みがかって他の樹木と違っているように感じた。

残念だが、方向音痴で、初めての場所の方向がつかめない。左手の古墳に上り、下界の方を見回すと古墳時代の被葬者になった気持ちがする。説明板や周辺の様子をデジカメに収め、元のコースを下り始めると、下からおじさんが上ってきた。デジカメをぶら下げていたので、写真ですかと声をかけてくれた。話が進むと、このおじさんは地域の有力者か、古墳の近くに住んで、区長もしたとか。最初は、おまえさん何してるんだなどと言われないかと、内心びくびくしていたが、色々な事を教えてくれた。

気になっていたのが、あの古墳の頂上に立つ一本の木。さまになるので、写真家の定点撮影の対象でもあるとの事。古墳とその高木が画面に収まる位置の頭上に垂れ下がっている木の枝を指さして、この枝を入れると構図が決まると説明してくれた。ところで、あの一本の木は何ですかと聞くと、「こぶなし」と聞こえた。秋に実が生り、食べられるそうだ。その木の下まで行って説明してくれたが、まだ実が落ちておらず、その味を確かめる事はできなかった。古墳整備の時に一本だけ植えたような話だった。

更に、古墳といえばあちらの七興山古墳も是非見て下さいと指さして教えてくれた。春の桜がすばらしいとの事だ。桜の樹種を聞くと、ソメイヨシノとの事。これら、古墳のメンテナンスの事も話した。シルバーや地区住民が除草等をしているとか。面積が広いから除草剤の量も多いとか。そんな話をしていて、別れようとすると、自分は散歩中だから、是非藤岡歴史館も見学したらと入り口の前まで案内してくれて、そこで別れた。感謝。

後で調べると、頂上に一本だけ植樹された古墳が平井地区1号墳、その隣が皇子塚古墳古墳であった。「こぶなし」を調べたが、まだよく分からない。幼少の頃、小さな梨のような果物を食べたかすかな記憶があるが、それも何か分からない。今では多分、「ケンポナシ」ではないかと、推測しているのだが、その現物を見たり味わったりした事がまだない。更に調べてみると「やまなし」を「こぶなし」と呼んでいる例があるようだ。これは樹皮が瘤のようだかららしい。「山梨」は県名でもあるが、その語源が気になる。「やまなし」は、梨の原種?実は小さく食用向きではないようだ。とりあえず、この木何の木古墳の木で我慢しよう。ふらりと、気まぐれで横道にそれたが、貴重な体験が出来た。
Hirai_no1_ouji_d_5pix
左から:古墳への階段、この木何の木(平井地区1号墳)、その幹、皇子塚古墳から平井地区1号墳方向を見る、両古墳の遠景。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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