0001_東北の海よ(目次);

0001_東北の海よ(目次)

2011年3月11日に発生した東北地方の地震、津波、原発事故の三大被害からの復興を願いつつ、東北の思い出を綴った記事である。「東北の海よ」が復興のキーワードになって欲しいと願いつつ書いた。(2013/1/15)


■ハトよ 鳴いておくれ;東北の海よ:伊勢崎市特別救助隊レスキュー車(2013年9月16日(月))
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/09/post-0430.html

東北の海よ;老人の寝言:先が見えない 東京電力福島第一原子力発電所からの放射能汚染水の海洋流出(2013年9月11日(水))
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/09/post-c3fb.html

■老人の寝言;東北の海よ:誰か故郷を想わざる  国際的破廉恥行為・放射能汚染水の海洋投棄を容認するのは誰だ(2013年7月29日(月))
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/07/post-2eb5.html

■老人の寝言;東北の海よ:東北の海を放射性物質で汚染させるナ!(2013年7月15日(月))
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/07/post-4506.html

■残照雑記(東北の海よ):清水寺にあった北天の雄アテルイ・モレの碑(2013年6月20日(木))
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/06/post-a436.html

■東北の海よ:福島県双葉町の町長選挙の結果(2013年3月11日月曜日)
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/03/post-48b1.html

■東北の海よ(老人の寝言)=東京電力福島第一原子力発電所の高レベル放射性汚染水は今どうなっているか(2013年3月6日水曜日)
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/03/post-6b44.html

■東北の海よ:東北地方太平洋沖地震から二年目を振り返る(2013年3月4日月曜日)
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/03/post-554f.html

■東北の海よ:釜石湾にあった巨大構造物はクレーンだったのか(2013年3月1日金曜日)
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/03/post-81f0.html

■東北の海よ:二年前の気仙沼の震災被害を振り返る(2013年2月26日火曜日)
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/02/post-6644.html

■東北の海よ:浄土ヶ浜のウミネコは元気か(2012年12月 2日 (日))。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/12/2012-6bf4.html

■老人の寝言(東北の海よ):海の放射能汚染をくり返す東京電力の失態はいつまで続くか(2012年4月 6日 (金))。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/04/post-d1d1.html

■東北の海よ:ニューヨークタイムズが伝えた3.11東北三大災害(2012年3月13日 (火)
)。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/03/2012-2.html

■東北の海よ:道中で出合った芭蕉句碑、句碑が叫ぶ先人達のメッセージ(2012年3月 7日 (水))。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/03/post-f2c9.html

■東北の海よ:仙台仕込みの高崎の牛タン店でリッチな一時(2012年3月 3日 (土)
)。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/03/2012-1.html

■東北の海よ:3・11東北地方同時発生三大災害より10ヶ月(2012年1月11日 (水)
)。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/01/31110-2d10.html

■東北の海よ:東北地方太平洋沖地震発生から9ヶ月:厳しい冬がやってくる(2011年12月 8日 (木))。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/12/post-4456.html

■東北の海よ:ダライ・ラマさんありがとう(2011年11月 8日 (火))。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/11/post-7853.html

■東北の海よ:東北の女性歌人(2011年9月 5日 (月))。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/09/post-618e.html

■会社生活断面記:同期の同僚(2011年8月 5日 (金))。
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/08/post-53ec.html

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)