00132_読みかじりの記2(目次)

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読みかじりの記:原発のウソ  京都大学原子炉実験所 助教 小出裕章 著 (2011年 株式会社 扶桑社);2014年2月2日(日)
読みかじりの記:解説 食品トレーサビリティ   新山陽子 編(2005年 株式会社昭和堂);2014年1月26日(日)
«読みかじりの記:高速増殖炉 もんじゅ 巨大核技術の夢と現実  小林圭二 著 (1994年 七つ森書館);2014年1月23日(木)
読みかじりの記:無料ビジネスの時代 消費不況に立ち向かう価格戦略 吉本 佳生著 (2011年 株式会社筑摩書房);2014年1月15日(水)
読みかじりの記:迷いと決断 ソニーと格闘した10年の記録 出井伸之 著 (2006年 株式会社新潮社);2013年12月25日(水)
読みかじりの記:夏草や兵どもの夢の後 ――バブルと貪欲経済のなせる技―― エンジェル インベスター 平強氏の記事をBLOG(http://tsuyoshitaira.com/)で読む。   :2013/10/24
読みかじりの記:井深大 盛田昭夫 日本人への遺産 「井深大 盛田昭夫の対談」から、我々は何を学ぶべきか  (財)幼児開発協会 編著 (2000年 KKロングセラーズ)   :2013/8/15
読みかじりの記:中村邦夫 「幸之助神話を壊した男」 森 一夫 著 (2005年 日本経済新聞社)   :2013/8/12
読みかじりの記:草原の記 司馬遼太郎 著 (1992年 株式会社 新潮社)   :2013/8/12
読みかじりの記:閉ざされた言語空間 占領軍の検閲と戦後日本 江藤 淳著 (1994年 株式会社 文芸春秋)   :2013/8/11
読みかじりの記:食塩と健康の科学 減塩だけがよいわけではない! 伊藤敬一 著 (2001年 株式会社 講談社):2013/7/31
老人の寝言;読みかじりの記:エッ!「写真俳句」と「サラリーマン川柳」が登録商標?:2013/7/14 
 読みかじりの記:半導体に賭けた40年 岩瀬新午著 (1995年 株式会社 工業調査会)   :2013/7/10
読みかじりの記(ツルよ 飛んでおくれ):青空文庫で萩原朔太郎「氷島」を読む   :2013/6/25
読みかじりの記:BLOG「挑戦せよ!」の記事:「天空の仏教都市、高野山を訪ねる。」を読む。:2013/6/15
読みかじりの記(ハトよ 鳴いておくれ;愛しき古里):華蔵寺公園にあった小畠武堯(おばたけ たけたか)頌徳碑:2013/4/19
読みかじりの記(老人モード):「老年と人生(萩原朔太郎著)」を青空文庫で読む。:2013/2/22
技術 回顧と展望(老人の寝言):日の丸半導体は親方日の丸が救うのか   :2013/2/1


読みかじりの記(歴史の転換):「The Meaning of the Showa Era  昭和を貫く 一本の糸(日本語訳)」 元駐日アメリカ大使 エドウィン・O・ライシャワー 著。(1989年1月15日 Vol4 No3(通巻150号)ニューズウィーク日本版-臨時増刊号 発行所 株式会社ティービーエス・ブリタニカ)(2013年1月23日 (水))

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)