06D_文化と文明雑感

Feed

2018年1月 4日 (木)

身辺雑記:田舎老人徒然草:文化と文明雑感:戌年生まれの人口統計と日本の人口予測;新年に 満月欠ける 不安感。180104。

2018年1月4日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;新年に 満月欠ける 不安感。三が日だけでも清々しい気分で過ごしたい。年賀状を書いてない人から年賀状を貰った分に返信を書き投函。たった一枚だが、縁が繋がった。午前、宅内閑居。留守番も兼ねて昼過ぎまで。その後、タウンウォッチングと買い物。大古本市を覗く。給油。@128/Lだったので、幾分値下がりしたのかもしれない。景気の先行きが、ガソリン価格に反映されると考えると景気も楽観できないだろう。最近、筆記用具に関心を持つようになった。今まで、三菱のジェットストリームというボールペン、1㎜芯を主に使っていた。冬場にも、インクの粘度が下がらず、書き味が良いので、やや高めの値段だが、それに変更した。その前は、三菱の楽ボと言うのを使っていた。それなりに、三菱の評価が良かった訳だ。昨年、手帳が水に濡れて、気付いたらインクが滲んで、非常に読みにくくなっていた。マサカと感じた瞬間であった。手帳の用紙にも耐水性を持つような物があるらしいが、百均の手帳を愛用している自分にはミスマッチだ。最近は、百均店にも色々な筆記用具が並ぶ。気長に、筆記用具を試して見ようと、0.5mm芯のシャープペンと2Bの芯を購入した。ボールペンは使わないで放置するとインクが固化して使えなくなる事が多い。ボールペンで書き始める時は、無意識にインクの出具合等をチェックしている。その時間を減らせるだけでも大儲けだ。原始的な鉛筆なら、変な心配は要らないだろう。どうも、老人力付き始めて、脱ハイテクも進みそうだ。まだ、万年筆や毛筆もある。こちらも、面白そうだ。帰宅時には、満月が東の空に昇っていた。月は満れば欠けるのが自然の理である。人間も同様だ。

「半端道楽:老人の寝言:道具あれこれ記:手帳とボールペン;遊ぶなら 金と元気が ある今だ。171112。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/11/post-912a.html)。(2017年11月12日 (日))」(この記事へのリンク

*************************

身辺雑記:田舎老人徒然草:文化と文明雑感:戌年生まれの人口統計と日本の人口予測

たまたま、新年に際して、総務省が発表した戌年生まれの人口統計を目にした。干支という切り口で、人口問題を語るのも、話題としては面白いかも知れない。だが、それを突き詰めてゆくと、人口分布曲線の形とそれが意味する問題では無いか。

Iob_2018_inudosi_jinkou2018 原ファイル名=「IOB_2018_INUDOSI_JINKOU=戌年人口データ2018年.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

日本の将来人口は減少すると予測されている。だが、その予測の科学的根拠が、今一つはっきりしない。生物学的には、与えられた環境で、生物が生存できる個体数には、上限があると言えそうな事は、直感的に納得できる。

21世紀に入って、科学が(特に生命科学)急速に発展して、ヒトによるヒトの個体数の管理がある程度可能になってきたのだろうか。現在は、倫理問題にとどまっている、ヒトによるヒトの個体数の管理は、今後どのような局面を迎えるのか気がかりである。

有史以来、マクロ的に見た日本の人口は、停滞か増加傾向であり、大幅な減少は無かったようだ。食物生産量を超える人口増加に対しては、間引きという手段がとられてきた時代もあった。多分、このような事は、西洋でも行われてきたのだろう。中国では、人口の急増対策として一人っ子政策がとられてきた。

ともかく、人口数を決めている要因は多数あり、それが国や民族の盛衰と関係しているという見地に立つと、難度と複雑度が際限なく拡大する。先進国は、人口減少の圧力が強まって、それを移民で解決しようとしてきた事もあった。戦後日本でも移民政策がとられた。小学生時代の学友が、親と共にブラジルに移民した体験は忘れられない。今でも、国民をブラジルに移民させて、ブラジルから日本へ出稼ぎに来させるような人生ドラマの脚本を書いたのは誰だと指弾したくなる。

「桑園:いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/04/post-8c94.html)。(2010年4月 2日 (金))」(この記事へのリンク

少子高齢化で、労働力が不足するので、外国人の入国・国内労働を緩和するという動きは、既に水面すれすれで行われているのか。それが、当たり前の現実になると、外国人が日本へ移民として入って来るという事態も否定できないであろう。外国からの日本への移民が、日本に活力を与える可能性もあるが、西欧諸国が直面しているのと類似の問題が起こる可能性も否定できない。

総務省統計局は、「統計トピックスNo.107 「戌年生まれ」と「新成人」の人口―平成30年 新年ににちなんで―;url=http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/pdf/topics107.pdf。(平成 29年 12月 31日 )」(このKWで検索)というニュースを発表した。NHKもそのニュースに準じたらしいニュースを流した。このデータは、大正、昭和、平成という世代を生きてきた、庶民に一つの感慨を与える物と考えられる。だが、平成の次の時代については、はっきりしない。

既に、日本は人口減少社会に突入したと、耳タコが出来るほど聞かされるが、未来は予測通りになるという保証は無い。未来を決めているのは、国民一人一人としか言う事が出来ないのが現実ではないか。

Googleでキーワード「内閣府 少子化社会対策白書  平成29年版」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E5%86%85%E9%96%A3%E5%BA%9C%E3%80%80%E5%B0%91%E5%AD%90%E5%8C%96%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AF%BE%E7%AD%96%E7%99%BD%E6%9B%B8%E3%80%80%E3%80%80%E5%B9%B3%E6%88%9029%E5%B9%B4%E7%89%88)。(このKWで検索

内閣府が、少子化社会対策白を出しているようだ。その、第1章に、 少子化の現状はどのようになっているのかと言う部分がある。有史以来の日本の人口推計を見ると、将来起こりうるのは、人口が飽和した状態のように考えられるが、低下するという予測はなぜ可能になるのか。「少子化社会対策白書 平成29年版」の、「第1章 少子化の現状はどのようになっているのか」に掲載されている、明治以降の人口増加のカーブが目を引く。この増加率の大きさは、自然増ではなく、明らかに政策要因による増加ではないか。

Iob_2018_yuusiirai_jinkou 原ファイル名=「IOB_2018_YUUSIIRAI_JINKOU=有史以来の日本の人口の推移(内閣府資料) .jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

「日々農天気:スィートコーンの経年発芽率の低下程度;子沢山 今と無縁の ザクロ花。150612。(この記事へのリンク)。(2015年6月12日 (金))」()

近所のおばさんから聞いた、戦前の多産の話は、まだ耳に残っている。少子高齢化が、自然現象では無く、昔の国家政策への不信が現在も国民の中に沈潜しているからなのだろうと考えるのは、穿ちすぎだろうか。

思うに、富、食料、国土、資産等々が一定という、前提で、国民一人当たり、それが適切に配分されれば、人口が少ないほど、一人当たりの配分量は増大するだろう。それなら、少子化は歓迎すべき事なのか。人口減で、生産量等々が減少すると考えると、少子高齢化は排除すべき事になる。現実が、少子高齢化に向かっているという事は、意識下、無意識下で、少子高齢化を次善の策として認めているとは言えないだろうか。

*************************

2018年01月03日 伊勢崎(イセサキ) 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 時刻 瞬高T 時刻 最瞬風速(16WD) 時刻
DATA 68.1 362 3 330.8 2.8 6.2 0.8 5.4 8.1 8 0 0.7 06:05:00 6.8 11:45:00 15.4(西) 08:39:00
2018年01月03日 伊勢崎(イセサキ) 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 時刻 瞬高T 時刻 最瞬風速(16WD) 時刻
DATA 68.1 362 3 330.8 2.8 6.2 0.8 5.4 8.1 8 0 0.7 06:05:00 6.8 11:45:00 15.4(西) 08:39:00

2018年01月03日 伊勢崎(イセサキ) 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 時刻 瞬高T 時刻 瞬風 時刻
DATA 68.1 362 3 330.8 2.8 6.2 0.8 5.4 8.1 8 0 0.7 06:05:00 6.8 11:45:00 15.4(西) 08:39:00
2018年01月03日 伊勢崎(イセサキ) 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 時刻 瞬高T 時刻 瞬風 時刻
DATA 68.1 362 3 330.8 2.8 6.2 0.8 5.4 8.1 8 0 0.7 06:05:00 6.8 11:45:00 15.4(西) 08:39:00
2018年01月03日 伊勢崎(イセサキ) 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 時刻 瞬高T 時刻 瞬風 時刻
DATA 68.1 362 3 330.8 2.8 6.2 0.8 5.4 8.1 8 0 0.7 6:05 6.8 11:45 15.4(西) 8:39
2018年01月03日 伊勢崎(イセサキ) 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 68.1 362 3 330.8 2.8 6.2 0.8 5.4 8.1 8 0 0.7 6.8 15.4(西)
時刻                       6:05 11:45 8:39


LibreOffice Calc:フォントサイズ=8P(ブラウザ表示サイズは不変?⇒ドラッグして幅を狭める)
LibreOffice CalcとWEB-EDのミスマッチがある;LibreOffice Calc⇒WEB-ED⇒ブラウザで
表のプロパティの欠落が生じている。
従来の表形式を変更(グラフ化が容易になるよう行と列を入れ替えた。)

*************************

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

00001_アクセスランキング記録2017-PART2

00001_アクセスランキング記録2018-PART1

2017年12月27日 (水)

幼少の頃:メンコのヒーローだったゲリークーパーをやっと見た(改題):文化と文明雑感:著作権とPUBLIC DOMAIN;冬枯れに 涙も涸れて ドライアイ。171227。

2017年12月27日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;冬枯れに 涙も涸れて ドライアイ。宅内閑居。余り気分が進まないが、年賀状の図柄を考える。年賀状を出し始めて数十年、基本的には図柄も文面もほとんど自前で済ませた。振り返ると、毎年年賀状で悩んだ事になる。普段は、干支の事も余り気にかからない。だが、干支が無い、年賀状は気が抜けたビールの如しか。昨年、古い写真の一部をスキャンしてデジタイズした。その時、愛犬の写真があったのを思い出して、それを探した。フィルム内容をデータ化していたので犬の名前で検索したら、データがみつかった。その愛犬に再登場して貰う事にした。娘が、幼少の頃、可哀想だと捨て犬を拾ってきて、チャロという名前を付けて育てた。性格が正反対の二匹の子犬が生まれた。自分が子犬に付けた名前が、短足(足が短く温和しい)と鳴き豚(よく鳴いてやや横暴)。この三頭を一緒に散歩させた事もあった。力不足で制御不能の一歩手前だった。チャロ・短足は自宅で見送った。鳴き豚は鎖を切って家出をしたきり帰ってこなかった。この三頭が、犬を飼った、最初で最後の経験だ。NHKは、東京都が殺処分した犬はゼロ匹、猫は94匹と報じていた。猫人気で、家庭のペット数では猫が犬を超えたという話も聞く。ペットとの付き合いも大変だ。ところで、干支の順番が思い出せない。子・ね・ネズミ。丑・うし。寅・とら。卯・う・うさぎ。辰・たつ。巳・み・ヘビ。午・うま。未・ひつじ。申・さる。酉・とり。戌・いぬ。亥・い・イノシシ。平成という年号はこの亥・い・イノシシの干支で幕を閉じる。昨年の干支の図柄はLINUXでお馴染みのペンギンを使った。昼前から、予約予定の用事外出。郵便局で二件。コンビニプリント。本命の用事後うどんで昼食。その後は、タウンウォッチング兼買い物。恒例の古本市を覗いたが、ほどなく閉店。Googleで検索したが、GoogleDoodleは"マレーネ ディートリヒ 生誕 116周年"だった。どこかで聞いた名前だ。

*************************

マレーネ・ディートリヒ - Wikipedia

*************************

以下はYouTubeへのリンク(リンクのコピペ)

 
1:16

 *************************
以下はYouTubeへのリンク(リンクのコピペ)
 

 
2:36

Trailer for the 1930 screen classic, MOROCCO, starring Marlene Dietrich, Gary Cooper and Adolph Menjou. This seductive romance

*************************

幼少の頃:メンコのヒーローだったゲリークーパーをやっと見た :2011年12月28日 (水)(元版)

幼少の頃:メンコのヒーローだったゲリークーパーをやっと見た(改題):文化と文明雑感:著作権とPUBLIC DOMAIN

幼少時に金をかけた遊びとしてはメンコとビー玉があった。ある程度の数がないと遊びも続かない。少ない小遣いでこういう遊び道具を買った。

最近も子供の間にはカード遊びがあるようだ。遊びのツールが昔と余り変わっていないことにはびっくりする。これは物と情報をやりとりする社会生活のシミュレーションも兼ねているのかもしれない。

メンコは「ブツケ」と呼んでいた。表にヒーローの写真などが印刷してあった。なぜかゲリークーパーがあたったような記憶がする。映画俳優では片岡千恵蔵などもあったと思う。当時は映画など観られないながら、世の中の動きが子供の遊びにも反映したいたようだ。

「真昼の決闘(HIGH NOON)」は1952年に公開され著作権が切れて安価なDVDになっていた。昔のフィルムなのでチカチカとノイズが出ると思っていたが、画像も音声も安定しており、綺麗であった。フィルムからDVDに焼き直すときの技術が向上したのか。よく調べてみると主演は「ゲイリークーパー」で「ゲリークーパー」は思い違いだったようだ。

女優がグレース・ケリー。メンコで見た記憶はない。筋書き、印象等はWEB上に多くの情報がある。VTS_01_1.VOBというファイルがあり、これをクリックしたらMEDIA PLAYERから起動した。字幕の有無も選べるので語学の練習にもなりそうだ。もっとも、その気力はほとんどないが。

著作権の有効期間がかなり長いので、それだけ延長する利益がどこにあるのか疑問になる。やはり、一般の人が関心を失う頃に著作権が切れる程度の長さの方が、その分野の活性化にもなり、文化の伝承と活性化に良いのではないかと思う。50年以上の映像に関心を持つ人も自然に少なくなるのだから。

著作権が切れたり、著作権を主張しない著作物が存在する。米国ではPUBLIC DOMAINと呼んでいるようだ。こういうPUBLIC DOMAINという思想は米国の方が進んでいるのではないか。自分がPUBLIC DOMAINを知ったのはIBM-PCのソフトだった。勿論ただで使えるのが主たる関心事だったが、それがLINUX等と言うものにまで発展する例もある。

もう一つがPROJECT GUTENBERGだった。日本の著作権が切れた映画ももうすこし自由に公開されたら良いと思う。ヨイトマケの唄に差別語が含まれるからと封印されていたようだが、そんな事を言い出すと、古い映画は密室でしか観られなくなる。文化はつまらなくなる方向に衰退し続けてしまうだろう。

追記(2017/12/27):記事整形、過去BLOG再読、印象・コメント等
最近、古い記事を再読している。温故知新という言葉があるが、この言葉も余り振り向かれる事は無い。でも、見方を変えれば、この一瞬を除けば、全てが過去である。人間、過去に向き合える唯一の動物種なのではないか。

GoogleDoodleは"マレーネ ディートリヒ"が出る映画にモロッコがあるようだ。「ゲリークーパー」も出てくる?買い置きの中古DVDがあったと思うが、整理してお箱入りか。

YOUTUBEで「1930 MOROCCO TRAILER MARLENE DIETRICH GARY COOPER」を見る(https://www.youtube.com/watch?v=CZqaWX0obaA)(このサイトへのリンク

YOUTUBEで「MARLENE DIETRICH SONGS MOVIES」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=MARLENE+DIETRICH%E3%80%80SONGS%E3%80%80MOVIES)(このKWで検索

*************************

2017年12月26日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 5.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 13 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 12.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 7.8 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 9.2 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0.1 6:57
最高気温(℃) 13.3 13:03
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 16.1(西北西) 14:15


*************************

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

00001_アクセスランキング記録2017-PART2

2017年12月18日 (月)

百科事典(改題):技術 回顧と展望:文化と文明雑感:百科事典と集合知;着膨れて 夜道歩いて 会議かな。171218。

2017年12月18日(月)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;着膨れて 夜道歩いて 会議かな。午前、宅内閑居。野暮用の結果をまとめて昼頃持参。ようやく一段落付いた。かみさんは、我が家の猫君が、一晩帰らなかったのを心配していた。ついに、家出をしたか...。腹が減れば返ってくる。いや、腹が減ったのも忘れて、遊び回っているのかも知れないと、意見が合わない。そんなところに、ひょっこり姿を現した。目出度し。古いデジカメの動作をチェック。何とか撮影はできるが、記憶力が良くないようだ。電池を交換すると設定した時刻を忘れてしまう。人間なら痴呆症状だ。多分、原因はバックアップバッテリーの劣化だろう。バックアップは、電池やコンデンサーに蓄えられた電気を使う。突き詰めて考えると、人間も機械も類似点がある。人間の記憶も、記憶装置の細胞から漏れてしまって、記憶障害が起こるのだろう。リチウムイオン電池充電池が劣化して使えないデジカメもある。使い道はあるのか。貰い物のステンレス製のポストの受け口が故障してしばらく経っている。今まで、単なる箱として使っていたが、もう一度ポストらしく修理しようと現物を見た。投入口と引き出し口が、別々に開くような構造だ。鍵は使わないので蓋だけを直せば良い。蓋を固定する固めの針金があれば直せそうだ。材料が見つかり次第修理して見よう。また、鞄の中に忘れた配り物が一個残っていた。それをポストに投入しに某氏宅へ出かけた。物忘れも老人力として認定する必要がありそうだ。夕食後地域団体の集会で超老人モードにて会議所まで往復。無事終了。寒さが身に滲みた。

*************************
百科事典 :元記事へのリンク

2009年12月26日 (土)

百科事典(改題):技術 回顧と展望:文化と文明雑感:百科事典と集合知

当BLOGの過去記事を再読している。2009年の年末に書いた「百科事典」という記事は読みにくいので手入れ・改造をして、自分の考えを整理してみたい。

知識に対するあこがれ、餓えをかなえてくれるのに百科事典があるであろう。今日、情報が多様化して、その入手手段も入手コストも一昔のように苦労しなくなった。従って、書物としての百科事典等が商業的に生き残る事が困難になっているようである。

かつての学生時代には、百科事典が欲しかったがそれを買うユトリもなかった。成人後、大枚を叩いて思い切って、買ったのが平凡社の世界大百科事典であった。下中弥三郎が平凡社を起こし、百科事典を手がけたという事を知り、下中弥三郎の事も読んだ記憶がある。

平凡社の百科事典を選んだのもそのようなDNAに期待したからでもあった。自分が買ったのは何年版か定かではないが、その当時は仕事に忙殺され、知識にたいするあこがれは遠のいていた。従って、今日までページをほとんど開いたこともなく過ぎている。WIKIPEDIAによると、世界大百科事典の2007年改定新版は 加藤周一 編集長、編集顧問17名、執筆者数7,000名、全35巻との事である。

平凡社のホームページによると、「改訂新版 世界大百科事典 全34巻 5訂版便覧入り 全34巻セット:出版年月:2007/09;本体 : 270,000円+税;在庫:在庫あり 」との事だ。

世界大百科事典 - Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E7%99%BE%E7%A7%91%E4%BA%8B%E5%85%B8)(このサイトへのリンク)によると:「世界大百科事典(せかいだいひゃっかじてん)は、平凡社が出版する百科事典のひとつ。最新版は2007年9月に発売された『改訂新版 世界大百科事典』であり、全35巻、総項約24,900、総項目数約9万、索引項目数約49万である。最新版の編集長は、加藤周一。~7,000名」

平凡社 - Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%87%A1%E7%A4%BE)(このサイトへのリンク)によると:「株式会社平凡社(へいぼんしゃ)は、日本の出版社。百科事典の出版社として有名で、多様な一般書のほか岩波書店、筑摩書房と並んで学術・教養性の強い出版物を多く刊行する。現在も継続刊行中の東洋文庫(1963年創刊)、『別冊 太陽』(1972年創刊)などは歴史が古い。」との事だ。

百科事典の出版継続が難事業であるのを改めて知る思いである。

WIKIPEDIAはNET上の大百科事典であるが、執筆者は匿名である。NETの性格上、新刊、増補、改訂、削除のスピードは他を寄せ付けないだろう。一方、執筆者を公開した百科事典は執筆者名からさらなる検索が可能になり、記事の信頼性等も安心できるようだ。

アメリカでIT技術を利用して知識の集約を試みた企てにPROJECT GUTENBERGがある。これを知ったのは、DOS/VのPUBLIC DOMAIN SOFTWAREを扱っていたWALNUT CREEKのCD-ROM等を通してであった。

かつて、購入した記憶がある「Libris Britannia (Walnut Creek CD-ROM)(https://archive.org/details/LibrisBritannia)」(このサイトへのリンク)の情報がarchive.orgのサイトにある。

Googleでキーワード「Walnut Creek CD-ROM」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&q=Walnut%20Creek%20CD-ROM)(このKWで検索

Wikipedia(英語版=https://en.wikipedia.org/wiki/Walnut_Creek_CDROM)によると、「Walnut Creek CDROM's URL,[9] for a time was redirected to Simtel.net[10] but is now "Page not found", as is SimTel (was shut down on March 15, 2013.[11]).Archive.org maintains a collection of the software they distributed here」とある。

これは日本の青空文庫と同様に著作権の切れた書物をNET上に集めて公開する試みである。青空文庫はときたまお世話になる。WIKIPEDIAは自分の記憶の確認等でしばしばお世話になっている。

Googleでキーワード「Project Gutenberg」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&q=Project%20Gutenberg)(このKWで検索)。

PROJECT GUTENBERG(https://www.gutenberg.org/)(このサイトへのリンク)も思い立ってそのサイトを訪問してみた。ともかく、必要なときにどこに行ったら良いかを知っておく事は大切だ。追記:念のために戻って、PROJECT GUTENBERGで岡倉天心/Okakura, Kakuzoを検索してみたらThe Book ofTea が登録されていた!おまけにMP3のデータまであった。WINDOWS MEDIA PLAYERで綺麗な男性音声の朗読が聞ける。

PROJECT GUTENBERGのThe Book of Tea by Kakuzo Okakuraへのリンク:https://www.gutenberg.org/ebooks/28911

https://www.gutenberg.org/files/28911/mp3/28911-01.mp3
28911-01.mp3は16.8 MBありULDには重すぎた。

PROJECT GUTENBERGでOkakura, Kakuzo岡倉天心茶の本_BOOK_OF_TEAを読む

プロジェクト・グーテンベルク - Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF)(このサイトへのリンク)によると:「プロジェクト・グーテンベルク(Project Gutenberg、略称PG)は、著者の死後一定期間が経過し、(アメリカ著作権法下で)著作権の切れた名作などの全文を電子化して、インターネット上で公開するという計画。1971年創始であり、最も歴史ある電子図書館。印刷の父、ヨハネス・グーテンベルクの名を冠し、人類に対する貢献を目指している。」との事だ。

Project Gutenbergと同じような理念の元に日本の「青空文庫」が運営されている。

青空文庫 - Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E7%A9%BA%E6%96%87%E5%BA%AB)(このサイトへのリンク)によると:「青空文庫(あおぞらぶんこ)は、著作権が消滅した作品や著者が許諾した作品のテキストを公開しているインターネット上の電子図書館である[4]。富田倫生、野口英司、八巻美恵、らんむろ・さてぃの4人が呼びかけ人となって発足した[5]。日本で著作権切れ作品をオンライン公開する動きの先駆者[6]。2016年の年間アクセス数の合計は940万件以上[7]。 収録作品はボランティアの手によりJIS X 0208漢字の範囲で青空文庫形式テキストファイルやHTMLとして電子化されている。また、「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に従い自由に利用出来るため、その収録作品はパーソナルコンピュータのみならずPDAや携帯電話などの環境でも利用されている。テキストファイルである事から、大きな文字で印刷したり、テキストを読み上げるソフトウェアと組み合わせるなど、視覚障害者向けとしても利用が期待されている。」との事だ。

Googleにてキーワード「青空文庫」で本サイト内を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&q=%E9%9D%92%E7%A9%BA%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F)(このKWで検索

ボランティアがこういう色々なサービスを提供している事に頭が下がる。Googleやその傘下にあるYouTubeには、幅広い情報がある。その背景には「Project Gutenberg」のパブリックドメインの理念があるのだろう。

フェアユース - Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9)(このサイトへのリンク)によると:「フェアユース (fair use) とは、アメリカ合衆国の著作権法などが認める著作権侵害の主張に対する抗弁事由の一つである。同国の著作権法107条 (合衆国法典第17編第107条 17 U.S.C. § 107) によれば、著作権者の許諾なく著作物を利用しても、その利用が4つの判断基準のもとで公正な利用(フェアユース)に該当するものと評価されれば、その利用行為は著作権の侵害にあたらない。」との事だ。

インターネット時代の集合知の例としてSTAP細胞論文の捏造発見が挙げられるであろう。

百科全書派 - Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E7%A7%91%E5%85%A8%E6%9B%B8%E6%B4%BE)(このサイトへのリンク)によると:「概要:フランス啓蒙思想の代表的な成果のひとつ『百科全書、あるいは科学・芸術・技術の理論的辞典』L'Encyclopedie, ou Dictionnaire raisonne des sciences, des arts et des metiers, par une societe de gens de lettres は、1751年から1772年にかけて、また1776年から1780年にかけて編集された大規模な百科事典である。この事典は、編集に携わったドゥニ・ディドロやジャン・ル・ロン・ダランベールをはじめとして、ヴォルテールやジャン=ジャック・ルソー、ニコラ・ド・コンドルセなど、18世紀中頃の進歩的知識人を総動員して刊行された。そのため、出身階層が異なり、多様な思想傾向を示す100人以上の執筆者を百科全書派として一括することは難しいが、この幅の広さが、あらゆる知識を網羅し、諸科学の関連を示すという『百科全書』の目的の実現を可能にした。 既成の知的権威を否定し、自由な人間精神による知識の進歩と共有を信じる彼らながらも『百科全書』を完結させたことは、近代社会の幕開けを告げる出来事であった。また、経済発展を意識し、フランソワ・ケネーなどの重農主義者に執筆の場を与えるとともに産業技術の解説に力を入れた点や、ヨーロッパ以外の文化に関心を示した点にも、彼らの近代性が現われている。」との事だ。

百科事典とは、出版された時点での知識の地平線を示してくれる。突出した個人より優れた知識を集めた集合知として存在していたのだろう。現在は、古い知識が次々に塗りかえられている。

本屋で立ち読みした週刊誌に、高血圧の真の原因は塩分の過剰摂取と無関係という記事があり、目から鱗であった。新薬の治療実験の論文でも捏造記事は珍しくないようだ。

大量の情報が高速に流通する時代になったが、海外の今年の流行語には「フェイクニュース」があったそうだ。言葉に騙されてはならない。百科事典は物事を多面的に見る手がかりにはなるであろう。

*************************

百科事典

2009/12/26

百科事典

知識に対するあこがれ、餓えをかなえてくれるのに百科事典があるであろう。今日、情報が

多様化して、その入手手段も入手コストも一昔のように苦労しなくなった。従って、書物として

の百科事典等が商業的に生き残る事が困難になっているようである。かつては、百科事典

が欲しかったがそれを買うユトリもなかった。その後、思い切って、買ったのが平凡社の世界

大百科事典であった。下中弥三郎が平凡社を起こし、百科事典を手がけたという事を知り、

下中弥三郎の事も読んだ記憶がある。平凡社の百科事典を選んだのもそのようなDNAに期

待したからでもあった。自分が買ったのは何年版か定かではないが、その当時は仕事に忙

殺され、知識にたいするあこがれは遠のいていた。従って、今日までページをほとんど開い

たこともなく過ぎている。WIKIPEDIAによると、世界大百科事典の2007年改定新版は 加藤

周一 編集長、編集顧問17名、執筆者数7,000名、全35巻との事である。WIKIPEDIAはNET

上の大百科事典であるが、執筆者は匿名である。NETの性格上、新刊、増補、改訂、削除

のスピードは他を寄せ付けないだろう。一方、執筆者を公開した百科事典は執筆者名からさ

らなる検索が可能になり、記事の信頼性等も安心できるようだ。アメリカでIT技術を利用して

知識の集約を試みた企てにPROJECT GUTENBERGがある。これを知ったのは、DOS/V

のPUBLIC DOMAIN SOFTWAREを扱っていたWALNUT CREEKのCD-ROM等を通してで

あった。これは日本の青空文庫と同様に著作権の切れた書物をNET上に集めて公開する試

みである。青空文庫はときたまお世話になる。WIKIPEDIAは自分の記憶の確認等でしばし

ばお世話になっている。PROJECT GUTENBERGも思い立ってそのサイトを訪問してみた。

ともかく、必要なときにどこに行ったら良いかを知っておく事は大切だ。追記:念のために戻っ

て、PROJECT GUTENBERGで岡倉天心/Okakura, Kakuzoを検索してみたらThe Book of

Tea が登録されていた!おまけにMP3のデータまであった。WINDOWS MEDIA PLAYERで

綺麗な男性音声の朗読が聞ける。ボランティアがこういう色々なサービスを提供している事に

頭が下がる。

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

00001_アクセスランキング記録2017-PART2


*************************

2017年12月17日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 4.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 7.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 6.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 7.6 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 8.1 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0.3 23:39
最高気温(℃) 8.6 0:07
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.8(北北西) 15:17


*************************

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

00001_アクセスランキング記録2017-PART2

2017年8月11日 (金)

06D_文化と文明雑感:身辺雑記:田舎老人徒然草:携帯残酷物語;オレが先 地獄の底へ まっしぐら。170811.

2017年8月11日(金)
昨日は曇り一時雨。ざっそう句;オレが先 地獄の底へ まっしぐら。朝方小雨。雨だが予定はどうするか聞かれ、あっさり変更して宅内閑居。受け取った物を持って午後用事外出。某宅訪問。ビデオ鑑賞。ゴーヤ、ウリ等を貰う。家電量販店でスマホのカタログ入手。スマホ関連商品を見る。百均店で野菜の種とスマホ充電器。バッテリーの持ちはガラケーの方が良い。

*************************

06D_文化と文明雑感:身辺雑記:田舎老人徒然草:携帯残酷物語

人間の感覚器官の総合重量はどれほどになるのか。精々1キログラム程度か。大脳の重さが大体1.3キログラム。従って、大雑把で2キログラム程度で感覚システムが出来ているのか。体重の1/20~1/30程度。

「老人の寝言:複合XX;暇な人 休む間も無く 遊ぶ秋。160919。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2016/09/post-2fe8.html)。(2016年9月19日 (月))」(この記事へのリンク

「1+1=1という算術で、ラジオとカセットを一体化したラジカセが一世を風靡した。ラジオとカメラを一体化したラメラは当たらなかった。その点、スマホは現代版多機能機械として大当たりをしているようだ。こんな物もあった。」

Googleにてキーワード「電話」で本サイト内を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=945&bih=613&noj=1&site=webhp&q=%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F&oq=%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F)(このキーワードで検索

電話の進歩もめざましく、時間・空間を克服して誰とでも通信できるようになった。単なる音声通信から、画像通信も当たり前の時代になって、携帯電話が、携帯電話+パソコン=スマホとして万能化が進んできた。スマホは便利で楽しい反面、金がかかる。

ガベージニュース:「エンゲル係数の推移をグラフ化してみる(家計調査報告(家計収支編))(2017年)(最新)(http://www.garbagenews.net/archives/2045697.html)」(このサイトへのリンク)によると、「今世紀に入ってからの動きを見る限りでは、動きそのものは小さいものの、確実に上昇していることが認識できる。」との事。意外だったが、指摘されればそれなりに納得。それでは、携帯やスマホに使う通信費はどうなのか。

総務省資料(http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc372410.html)によると、「(1)電話通信料:●電話通信料の支出額は、移動は増加しているが、固定は減少平成26年の電話通信料の支出額は前年比1.2%増の11万3,775円、世帯消費支出に占める割合は3.77%と昨年とほぼ同水準になっている。」(このサイトへのリンク

「【最新版】2016年のスマホ普及率を男女・地域・年代別に大公開!まさにスマホオンリー時代!マーケティングがこれからどう変わるべきか予想してみた。(https://marketing-rc.com/article/20160731.html)。」(このサイトへのリンク)によると、「ある時点から完全にガラケーと逆転しています。その「クリティカル・マス」は2013年9月ですね。」との事。まさに、猫も杓子もスマホに向かい、その使用料支払いでスマホ貧乏時代が到来したのか。

「技術 回顧と展望:携帯の先に何があるのか 見えない初夢(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/01/post-08a6.html)。(2013年1月 7日 (月))」(この記事へのリンク

アベノミクスだ、経済優先だと言っても、既にいびつな経済が金の動きを支配している限り、余った金はショートした電流の如く、回路を蝕んで行き、最後にバブルは崩壊して、全てが元の木阿弥に戻るのか。

*************************

2017年08月10日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 25.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 28.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 22.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 6.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4.2 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 1.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 22.2 0:00
最高気温(℃) 29.1 14:02
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.2(東南東) 17:53


*************************

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

00001_アクセスランキング記録2017-PART2

2015年10月26日 (月)

身辺雑記:田舎老人徒然草:文化と文明雑感:花燃ゆに出る明倫館と神田の古書店明倫館は関係あるのか?

2015年10月26日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 17.9 12:44。最低気温(℃) 11.2 24:00。ざっそう句;もう来たか 木枯らし一番 吹き荒ぶ。播種したばかりのサニーレタス等に灌水。掛けてあるカンレイシャが強風で捲れていた。苗箱の結球レタスは過密で生長しない。町内行事も強風で屋内。用事外出。その後買い物。本日が待宵月、明日27日が満月との事だ。日の入りが早くなった。強風が吹いており、月をじっくり見ずに家に駆け込む。WEBニュースで昨日東京に木枯らし一番が吹いたと知った。木枯らし一番は10月末~11月初に最初に吹く風速8m/s以上の季節風とか。雑菜はどんどん生育している。根が太いのもあり、蕪のDNAも入っているようだ。葉柄も太い。そこで、葉柄部分を漬け物にして試食した。歯ごたえがよい。端境期の野菜として重宝している。

Iob_zatuna1510
2015年10月25日の天気(AMEDAS)

TAVE= 14.5 NO DATA
TMAX= 17.7 最高気温(℃) 17.9 12:44
TMIN= 11.2 最低気温(℃) 11.2 24:00
DIFF= 6.5 NO DATA
WMAX= 8.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 16.6(北) 13:47;木枯らし一番
SUNS= 10.4 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


Q
Q

身辺雑記:田舎老人徒然草:文化と文明雑感:花燃ゆに出る明倫館と神田の古書店明倫館は関係あるのか?

先日、出かけたついでに神田古書店街に向かった。余り時間が無かったので、数軒の古書店を覗いただけだった。

Iob_kosyomeirinkan

追記(2016/1/2):紙袋の画像を追加。

その最大のお目当ては、明倫館書店であった。買う本のお目当ては特に無いが、聞けたら聞きたい事があった。

「ばからしい特許(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/01/post-18ba.html)。(2010年1月19日 (火))」(この記事へのリンク

明倫館の名前の由来はまだ調べていないが、萩藩の藩校で兵学等を教えたらしい。NHKドラマ「花燃ゆ」と無関係でもないようだ。

たまたま、神田に明倫館書店という古書店があり、どうも萩藩藩校の明倫館となにか関係がありそうな感じがしていたのだ。

いくつかのチャンスが重なり、夕方頃になり、客足が少なくなった頃そのチャンスが来た。明倫館書店は、看板にある通り、自然科学系の専門書を扱う古書店である。神田の古書店の中でもユニークでその存在が注目される。古書店と言えば、文化系が多いので、文化系の需要が多いのだろう。その点、自然科学系の専門書を本格的に扱う古書店の前を通るとつい覗き込みたくなる。

丁度、店頭で並んでいた本を探していた人もいなくなった。ひょっとしたら後で読みそうで安めの古書数冊をレジに持っていった。女性店員が対応してくれた。支払いを済ませて、実は変な宿題があるんですがと断って、「花燃ゆ」に出てきた藩校の明倫館とこの古書店の明倫館は何か関係があるんですかと質問した。店員には、慣れた質問だったようで、特に関係はなさそうですとニコニコ答えてくれたが、良かったら下で聞いて下さいと教えてくれた。

そこで、階段を降りて地下階に行く。このコーナーは建築等の分野の本を並べているとか。数名がテーブルの前で本の整理をしたいた。そのなかで、書店の主らしい人に、恥ずかしながら、「花燃ゆ」に明倫館が出てきますが、このお店と何か関係があるのか聞きたいのですがと恐る恐る言い出して見た。

確かに、女性店員の言った通り、直接の関係はなさそうであった。だが、聞く所によれば、この明倫館の創業者は山口の出身者だったようですと教えてくれた。もう、これを聞いただけで、全部謎が解けてしまったような感じがした。一般の客が、これ以上仕事の邪魔をしては申し訳ない。礼を言って店を出た。

思うに、同じような質問をする人は、結構いるのかもしれない。幾ら大金があっても、関心がなければ、自然科学系の専門書は豚に小判の喩えと紙一重になってしまうだろう。だが、関心のある人にっとては、絶対的に出版冊数の少ない専門書を適正価格で販売してくれる古書店の存在は非常に有り難いのではないか。

思うに、兵学の基礎も、自然科学を無視しては成立しないのである。今日の文明も、軍事研究から生まれた科学や技術が活かされているのだ。そう考えると、藩校の明倫館と古書店の明倫館書店は全く無関係ではないのだろう。

WEB調査をしていると、明倫館書店のホームページが見つかった。:http://www.meirinkanshoten.com/info.asp
店舗のご案内として、「神田随一の自然科学専門の古書店として昭和16年より当地で営業しています。」とあった。(このサイトへのリンク

WIKIPEDIA「明倫館。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E5%80%AB%E9%A4%A8)」(このサイトへのリンク

尚、語句「明倫」の出典は、「孟子卷之三 滕文公章句上」の「設爲庠序學校以敎之。庠者、養也。校者、敎也。序者、射也。夏曰校。殷曰序。周曰庠。學則三代共之。皆所以明人倫也。人倫明於上、小民親於下。」からのようだ。

孟子通解(簡野道明 著 明治書院 大正14;国会図書館 永続的識別子=info:ndljp/pid/980598)の画像データの該当部分を加工して以下に引用する。

Iob_mousitoubunkoukanno

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

2015年2月12日 (木)

老人の寝言:日々迷想:世界の指導者よ、もう一度史記を読んだらいかがか;建国日 道理で店は 人だかり。

2015年2月12日(木)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 11.0 15:01。最低気温(℃) -2.2 06:55。ざっそう句;建国日 道理で店は 人だかり。用事外出。ついでに買い物。毎日が日曜日で、曜日も祝祭日も気にならなくなった。今日はバカに客が多いナと思ったら建国記念日だった。有史以来、多くの国家が生まれ、消滅した。国家とは何か。司馬遷は親友の李陵が辺境にある強敵の匈奴の捕虜になったのを弁護して宮刑を受けた。宮刑とは国家の役人にとって最も屈辱的な罰だ。

2015年2月11日の天気(AMEDAS)

TAVE= 4.3 NO DATA
TMAX= 10.7 最高気温(℃) 11.0 15:01
TMIN= -2 最低気温(℃) -2.2 06:55
DIFF= 12.7
WMAX= 3.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.7(東南東) 14:13
SUNS= 10.1 NO DATA
RAIN= 0

Q
Q

老人の寝言:日々迷想:世界の指導者よ、もう一度史記を読んだらいかがか

当時の中国にとって、匈奴は恐るべきテロ国家。すきを狙って中国を攻撃し略奪を繰り返した。李陵は将軍として誰よりも、その匈奴の敵陣奥深くまで攻撃するというめざましい戦果をあげたが、最後に武器も兵士も尽きて匈奴の捕虜になった。これは国家にとって不名誉な事だったのか。司馬遷にとって理想的な将軍像とは、単に勇猛果敢で、武将として有能だけでは無く、将兵の心を読み、将兵と同じ物を食い、有言実行・率先垂範、将兵と運命すら共にするというまさに今日でもどんな指導者にも通用する姿だたようだ。司馬遷はそのような李陵を見殺しにできなかった。まさに、自分の生命をかけて李陵を弁護をしたのだ。匈奴の君主である単于;WIKIPEDIA「単于。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E4%BA%8E)」;はその李陵の人となりを認めその女(ムスメ)を李陵に嫁がせたとの事だ。李陵は敵に寝返ったのか。自ら望んで敵の人質になったのか。司馬遷は生き恥をさらす宮刑を受けてでも、その事実を後世に伝えるために史記を書いたのだろう。司馬遷が伝えようとしたのは李陵の事だけでは無い。人間とは何かを考えよと重い自問を投げかけているようにも感じる。史記130巻を膨大な竹簡で綴ったそうだ。司馬遷が今に生きていたらこの世界を見てどんな史記を書くだろうか。

ページ先頭へ飛ぶ

2013年8月19日 (月)

文化と文明雑感(愛しき古里):パチンコ屋さんがやってきた!

2013年8月19日(月)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 36.5 14:59。最低気温(℃) 24.8 04:18。ざっそう句:猛暑日は パチンコしたし 金もなし。猛暑日は大抵最低気温が25℃以上の熱帯夜かそれに近い暑さでもある。生活のパターンがどうしても乱れてくる。朝パソコンに向かい、新聞を読み畑で一仕事しようとするともう気温は30℃程度になっている。成長が早いオクラだけは収穫。数本獲れた。ついでに不要な葉や側枝を切る。お玉杓子にメダカの餌をやる。インスタントビオトープの水質も悪化しているが何とか生きている。これだけで退散。一昨日と同様にノートPCを連れてお勝手避暑。今度はヒネオクラの白キャビアを納豆に入れて食べてみた。プチプチの歯ごたえは頭脳を刺激してくれる。味は納豆とタレの味で白キャビアの味はほとんど感じない。ともかく、食欲減退の夏には食べる工夫の一つにはなるだろう。エクセルの単純作業は何とか終了。パチンコ店へ避暑に行きたいところだ。チンジャラと大当たりするのが夢だ。長い人生、パチンコの大当たりはたったの一回。その夢が砕かれないよう我慢しよう。

2013年8月18日の天気(AMEDAS)

TAVE= 30.1 NO DATA
TMAX= 35.8 最高気温(℃) 36.5 14:59
TMIN= 25.1 最低気温(℃) 24.8 04:18
DIFF= 10.7  
WMAX= 3.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.6(東南東) 13:30
SUNS= 10.9 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
Q

最近、青年時代の夢が再燃?して、何十年ぶりかにパチンコ店やオートレース場に足を踏み入れた。

「半端道楽;残照雑記:たまたまパチンコ店に潜入(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/08/post-d776.html)。(2013年8月6日(火))」

「ハトよ 鳴いておくれ;環境雑録;老人の寝言:イセサキオートレース場へ潜入(メガソーラー用地はどこだ?)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/08/post-38e4.html)。(2013年8月17日(土))」

以下の記事は、文化会館近くに新しいパチンコ店が開店した時に、下書きを書いていたもの。まだ、二ヶ月程度しか経っていないが、昔からあるように思えてしまう。今年のお盆の前に、パチンコ店の新聞折り込み広告が数件入っていた。パチンコ店にとってお盆はかきいれ時のように感じた。

かみさん連中に、何もしないで家でウロウロされるとウザッタイと、ヒマを持て余すおじさん連中が家から押し出されてパチンコやオートに出かけてくるのか。偏見を持っちゃダメらしい。最近はこの分野にも女性の進出が目立つとか。

Q
Q

文化と文明雑感(愛しき古里):パチンコ屋さんがやってきた!

先日、閉店した地元のスーパーの跡に新たにパチンコ屋さんが開店したようだ。新聞折り込み広告が入っていてそれと気付いた。スーパーのあった一角には、百均店やラーメン店もあった。百均店にはかなり足を運んだ。それらの店が閉店してしばらくはそのまま残っているので、閉店したのはなぜだろうと思う。その後、それらの店が取り壊されて更地になると何かできるのかと期待感も湧く。

そこに、パチンコ屋さんが来ると聞いて少なからずショックを受けた。何じゃこれ。文化会館も目と鼻の先の立地。文化への挑戦(大げさ)。物欲文明の勝利(皮肉)。パチンコ屋も時代と共に大きく変わったようだ。パチンコで遊んだのは、電車の時間待ち程度。車通勤になってパチンコとも遠ざかった。

「パチンコ屋(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/08/post-b7ba.html)。(2009/8/3)」

「オートレース(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/08/2009.html)。(2009/8/4)」

昔は、クギ師という仕事があって、パチンコ台の出玉の調整をしていたのを見たこともある。WIKIPEDIA「釘調整。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%98%E8%AA%BF%E6%95%B4)」

上記、WIKIPEDIA記事によると、「釘調整を専門に行う人間は俗に「釘師(くぎし)」と呼ばれ、『釘師サブやん』(ビッグ錠)といった漫画の題材となったこともあるほか、近年では釘師養成のための学校も存在する。」とかで、パチンコが益々隆盛になっているかの印象をうけた。

自分が、パチンコで遊んだ頃は、玉を打つのがマニュアルと自動と両方式が併存していた。時間つぶしなので、当然マニュアルの台を使った。新聞折り込み広告によると、1円パチンコと4円パチンコがあるらしい。久しぶりに入ってみようかと思うこともあるが、もうその年でもあるまいという気持ちの方が強いようだ。

玉玉、仕事でパチンコ玉が穴に入ったのを検出する集積回路の開発に関わった。直接回路設計に関与はしなかったが、聞いた話では原理・原則は全く電気工学や機械工学の世界であった。その集積回路がパチンコ台に組み込まれて、色々電灯をぴかぴか光らせたり、チューリプを開いたり閉じたりする大本のセンサーの役割をする。

光電SWを同僚と開発したが、パチンコ玉検出器と同じ様な働きをする。光電SWは光の有無を検出するが、パチンコ玉検出器は鉄球の通過(有無)を検出する。昔は、パチンコ台に関するニュースもいろいろあったが最近は余り目立ったニュースがない。今日では、パチンコ台も半導体を筆頭に各種パーツの集合体で、そういうパチンコやゲーム器のメーカーに売り込みをしたいと営業マンから誘いもあった。

今日では、ビジネスの世界ではゲーム関係の業種もかなり存在感のある位置を占めているようだ。そのゲームを支えるハードも集積回路等半導体の塊ではある。古いデジカメ画像を整理していると、パチンコ屋さんよりずっと前に、忍者の如くパチンコ台メーカーさんが近くの工業団地に進出していた。

パチンコ玉検出器はセンサーライトとも類似なセンサーに過ぎない。それが、色々修飾されて、欲望の刺激装置に変貌し、無防備にその前に立つと、金も心も時間も吸い取られてしまう。広告で興味があったのは同じ日に別のパチンコ屋さんが広告を打った。玉だし競争多いに結構(それ違反?)。パチンコ屋さんは太っ腹で、片面広告が多く、裏側がメモ用紙に使えるのだ。貴重な広告二枚はメモ用紙に変身した。利用者がパチンコ屋さんを食っちゃう位になって初めて成人式を迎えられる事になるとすると、それは何時の日か。
Ioipachinko_koukoku_3pix_c

2013年3月 7日 (木)

半端道楽(文化と文明雑感):エクセルVS電卓付きそろばん

2013年3月7日木曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -0.2 06:11。最高気温(℃) 13.1 13:05。ざっそう句:ちょくちょくと 鳴いてよ今なら 初雲雀。朝方は定例の仕事。早朝は寒いが、身を刺す寒さではない。雲雀がちょっとさえずった。もう一、二度聞いているのだが、初めて聞いたような感じだ。エクセルで、乗り気のしない計算。合うべき数字が合わない。PCのCALCでは合った。数字にコメント符号を付けると無視するが、他の動きをする場合もあるようだ。エクセルで検算をしてらコメントがらみでトラぶった。ついに、シャープの電卓付きそろばんで検算を始めてしまった。

2013年3月6日の天気(AMEDAS)

TAVE= 8.9
TMAX= 17.8 最高気温(℃) 18.3 15:28
TMIN= 0.7 最低気温(℃) -0.3 04:26
DIFF= 17.1
WMAX= 7.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.7(北北西) 16:32
SUNS= 10.4
RAIN= 0

Q
Q

半端道楽(文化と文明雑感):エクセルVS電卓付きそろばん

かつてシャープが電卓付きそろばんを発売した時、面白い企画だと思った。WEBでEL-429の発売時期を調べると、1984年で電源には太陽電池を使用しているとの事だ。そろばんから電卓に変わる頃の商品のようだ。我が家の電卓付きそろばんもEL-429だった。太陽電池なので今でも動いている。電卓は余り使わないが電子機器としては、文明の進化を教えてくれる傑作かもしれない。

今回、エクセルの計算を電卓付きそろばんのそろばんでチェックした。二つの数値の引き算をした結果がある数値とぴたり一致した。要するに、同じ数値が入ったエクセルの行が二つあった。ダブルカウントしていたわけだ。なぜそうなったか振り返ると、その数値は後から挿入したので、忘れまいと、早々に入れたのを忘れて、二度入れたようだ。

エクセルは書式通りの計算をしていたのだが、エクセルの方を疑ってしまった。電卓もそろばんも、一度数値を頭に入力してから計算するが、エクセルの場合は計算しているという意識がしない。やはり、手足と頭脳を連携させるのが能力を維持するのには必要なようだ。かつて、母のボケ防止のために、五つ玉の中古そろばんを買ってやった事がある。母は、1から10まで足すと幾つになるかと、計算して見せた。後で、その答えは暗記していると種明かしをした。

シャープは現在経営危機に直面しているが、電卓付きそろばん等のユニークな商品を出していたので、そういう発想で是非立ち直ってほしい。電卓もそろばんもデジタル的な演算機器だ。レトロとモダンが同居した不思議な商品だ。

本体の裏側に以下の二件の米国特許が記載されていた。両者とも、液晶関係の特許だ。商品化の十年ほど前に特許が成立していたわけだ。

USP3902169
「United States Patent  3,902,169
Washizuka  August 26, 1975」

USP3976994
「United States Patent  3,976,994
Washizuka ,   et al.  August 24, 1976(http://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO1&Sect2=HITOFF&d=PALL&p=1&u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsrchnum.htm&r=1&f=G&l=50&s1=3976994.PN.&OS=PN/3976994&RS=PN/3976994)」

更に、WEBを辿ると、以下の記事に出会った。液晶電卓から液晶テレビの流れが見えてきた。我が家の電卓付きそろばんも、電卓の応用だけでなく、その表示素子である液晶はテレビにつながっていたのだ。自分がテレビの集積回路開発に従事していた頃はまさにブラウン管方式の最盛期であり、その当時の液晶はスピードが遅く、静止画に近いワープロ等に使われていた。

「TFT液晶の開発ストーリー(ものを作るこころ 第8回)Development Story of TFT-LCD
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003673550)。(テレビジョン学会誌1996)」

シャープの電卓付きそろばんも技術の流れを象徴する製品であった。
Bopix_abacus_with_calc

ページ先頭へ飛ぶ

2013年3月 3日 (日)

文化と文明雑感(ハトよ 鳴いておくれ):明治時代の国際人矢島保治郎の果たせぬ夢とは何か

2013年3月3日日曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 9.7 13:33 。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 20.3(北西) 15:00 。ざっそう句:若者よ 郷土の偉人に 夢貰え。イベント外出。帰路種ジャガイモ等を購入。昨日は赤堀歴史民族資料館周辺施設で色々な行事が行われた。午前中は、企画展の「探検家・矢島保治郎展 中国 チベットに足跡をたどる」を中心に見学。午後は「絆 郷土と矢島保治郎を繋ぐ 中国~チベット紀行」という写真家小松健一氏の講演を聴いた。

MEMO:ATOK不調=MSIMEに乗っ取られた? ATOKの文字パレットが出なくなった。ATOKを再インストールしても、表示させるプログラムを使ってもパレットは出ない。3/1はOKだったので、システムの復元を行ったら、元に戻った。

2013年3月2日の天気(AMEDAS)

TAVE= 6.0
TMAX= 9.4 最高気温(℃) 9.7 13:33 
TMIN= 2.4 最低気温(℃) 2.1 22:43 
DIFF= 7
WMAX= 11.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 20.3(北西) 15:00 
SUNS= 10
RAIN= 0.5




文化と文明雑感(ハトよ 鳴いておくれ):明治時代の国際人矢島保治郎の果たせぬ夢とは何か

小松氏は、講演の冒頭、自分と群馬県のかかわりについて語った。生まれは岡山。母が群馬生まれという事で、幼少時は群馬県で育った。自分には群馬県人の血が流れているとの意識が、矢島保治郎と小松氏を結びつけているようでもあった。

矢島保治郎がチベット行きを企画したとき、何人も同行すると手を挙げたが、結局チベットに旅立ったのは矢島保治郎ただ一人だったとの事だ。言い出しっぺの義理をかたくなに守ったという見方も出来る。しかし、事はそれほど単純でもなさそうだ。やはり、その時代の流れをいかに捉え、いかに行動したかが歴史として興味があるところではないかと思う。

「矢島保治郎。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E5%B3%B6%E4%BF%9D%E6%B2%BB%E9%83%8E。(最終更新 2012年5月31日 (木) 10:30 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「こうして、1911年(明治44年)3月4日、矢島はラサに到着し、河口慧海、成田安輝、寺本婉雅に次ぐ、チベットに入国した4人目の日本人となった。なお、それまでにチベット入りした3人はいずれもインドからのルートで入国しており、四川省から入った人間としては矢島が日本初ということになる。

ラサには1カ月ほど滞在したが、日本人密入国者であることが発覚しそうになってきたため、チベットを南下してシッキム王国(現在のインド・シッキム州)を経由し、インドへと抜けた。そしてカルカッタから船員として貨物船に乗り込み、1912年(明治45年)3月、日本に一旦帰国する。 帰国した矢島は力行会を訪ね、再度チベットに赴くための資金援助を希望する。とはいえ力行会は会の存続自体が危ういほど資金に窮しており、ここでその資金を引き受けたのは川島浪速であった。川島は満州・モンゴルの独立運動を行なっていた人物であるが、チベットも最終的には独立させたいと考えており、その計画の一環として矢島へチベットの情報収集を依頼する。こうして、川島から資金の提供と情報収集の命を受けた矢島は、日本滞在わずか2日で再び船に乗りインドへ向かった。」とある。

矢島保治郎の一回目のチベット訪問は、「探検家・矢島保治郎」と言うのにふさわしかったろうが、二回目のチベット訪問以後は、矢島保治郎の旅の目的は一回目と異なるように思われる。20世紀に入り、科学技術は進んでいる。世界も変動しつつある。当時、一般人の出世コースとしては、軍人になることがあったようだ。WIKIPEDIAによれば、矢島保治郎は軍人をやめてから、チベット訪問に取り組んだ。ここに、矢島保治郎の世界観の変化があったのではないか。そうして、二回目のチベット訪問も、最初の意図とは異なった方向に進んだのではないか。余りにも、資料が少ないので、すべて想像の領域ではあるが、二回目のチベット訪問で「探検家・矢島保治郎」は、「国際人矢島保治郎」に成長したのではないかというのが自分の想像であり、夢でもある。

WIKIPEDIAによると、「しかし、その後イギリスのインド政庁がダライ・ラマに矢島の追放を要請。ダライ・ラマは形の上ではこれを拒否したものの、チベットが親英路線にある現状として、これを完全に無視することはできない話であった。矢島としてもその辺りの事情はよく判っており、1918年(大正7年)10月、妻子を連れてラサを発ち、インドを経由して日本へ帰国した。」とある。チベットにも、世界の変動が及んでいたのが分かる。その状況は現代でも変わっていない。このような、大きな世界変動は、世界に出てみないと分からない。小松氏は、チベットからインドに出て、日本人が最初にチベットに入ったルートを辿ろうと申請したが、許されなかったとの事だ。今も、チベットは揺れているのだ。矢島保治郎がどんな夢を描いて帰国したのか知りたい。

小松氏は、多様性、今日風には多文化共生と間の取り方の重要性に触れて、講演会を締めくくった。間の取り方とは理解しにくかったが、自分と他人、自国文化と他国文化と言うように、「自」と「他」のバランスと理解した。そうして、矢島保治郎の事を現代の若者に伝えたいと語った。どうも、日本の若者は内向き思考になっているのも事実のようだ。

3月16、17日には企画展の会場である、赤堀歴史民族資料館で、ギャラリートークも実施するとの事だ。関心のある人は是非参加してみてはいかがかと思う。特に、若い人には矢島保治郎の果たせぬ夢をもう一度、自分の夢として描きなおしてみるのも良いのではないか。
Bopix_yajimayasujirou_ten_poster

ページ先頭へ飛ぶ

2013年2月10日 (日)

文化と文明雑感(老人の寝言):国内生産が減るのにエネルギー・電力需要は右肩上がりに伸びるのか

2013年2月10日日曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -1.6 07:01 。最高気温(℃) 6.9 13:42 。ざっそう句:床凍みて 貧乏揺すり 駄句一つ。宅内閑居。デジカメ画像の「再利用化」検討。検索エンジンの画像検索を試してみたら見慣れた画像が出てきた。一体、この画像はどこにあるのか?我がBLOGのトップ画像のアドレスは「url=http://t2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR1EmSKsc85U6K896tL_Hc9v4GyOxMTWr6wLgBO8D1u05soBgQO」となっていた。BLOG上では「http://af06.kazelog.jp/4P-1.jpg」。ともかく、「再利用」は使えば使うほどコスト(かけた時間・費用/使用回数)は下がる。デジタル画像は何度使っても減らない・劣化しない。これは新発見だ。

2013年2月9日の天気(AMEDAS)

TAVE= 1.9
TMAX= 6.3 最高気温(℃) 6.9 13:42 
TMIN= -1.5 最低気温(℃) -1.6 07:01 
DIFF= 7.8
WMAX= 7.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.4(北北西) 12:15 
SUNS= 8.6
RAIN= 0

Q
Q

文化と文明雑感(老人の寝言):国内生産が減るのにエネルギー・電力需要は右肩上がりに伸びるのか

民主党政権から自民・公明連立政権に移り、現在政権運営も試運転・仮免のような状態に見える。将来の原発の扱いに関しても、自公はまだ呉越同舟というように見える。安いエネルギーをタダ同然で使えれば政治上の大きな問題は生まれなくなるだろう。エネルギーの資源としての価値は地球人口が増大している中で、今後も増大してゆくだろう。日本が戦争に踏み込んだのもエネルギーの争奪という面があった。

今後、日本は少子高齢化社会になると言われている。そこで、気になるのが「エネルギー・電力需要は右肩上がりに伸びるのか」という問題。電気事業連合会のサイト(http://www.fepc.or.jp/library/data/tokei/index.html)に統計資料があった。長い期間の傾向を見れば将来の予測がある程度可能なことは否定できない。そこで、連続データがあり、統計上も区分がしっかりしていると思われる、従量電灯A・Bと大口電力の動向を調べてみた。従量電灯A・Bはほぼ人口の動向に類似しており、増加から飽和へ、その先はまだ見えないが減少の気配が感じられる。

一方、大口電力の方は1990年頃までは増大率が高かったが、それ以後は増大率が低下して、更に2000年頃以降は減少に転じたように見える。これが社会現象とどのように関係しているのか。

「失われた10年。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F10%E5%B9%B4。(最終更新 2013年2月7日 (木) 05:18 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「失われた10年(うしなわれたじゅうねん)は、ある国、あるいは地域の経済低迷が約10年以上の長期にわたる期間を指す語である。~日本では1991年3月から2002年1月までの約11年間。本項で述べる。--------------------------------------------------------------------------------日本における失われた10年は安定成長期終焉後の1990年代前半から2000年代前半にわたる経済低迷の期間を指す語である。」とある。

「空洞化。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%B4%9E%E5%8C%96。(最終更新 2013年1月10日 (木) 08:54 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「空洞化出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 空洞化(くうどうか)は、構成していたものが消滅、移転等することによってそこが空き、「空洞」になる状態。以下では、経済・産業分野において議論されてきた「空洞化」について述べる。~日本の空洞化問題 [編集]:日本では、大きく4つのタイミングで空洞化議論が起きている[1]。

1.1980年代後半、プラザ合意による円高を背景とした国内工場移転
2.1990年代中頃、円高を背景とした国内工場移転[1]
3.2000年代、コスト削減のためにWTO加盟を契機に「世界の工場」として急速に台頭する中国など、グローバル化による新興国への国内工場移転
4.2010年代、世界同時不況において世界各国の中央銀行が大規模な量的金融緩和を行っているのに対し、日本銀行による量的金融緩和が相対的に不足しているために起こっている円高を背景とした空洞化議論。
海外生産比率:
内閣府の調査によると、日本の製造業の海外生産比率は、1985年度に3.0%であったが、1990年度は6.4%に達し、2009年度は17.8%となっている。特に、これまで日本の輸出の大勢を占めてきた自動車等の輸送用機械や電気機器の海外生産比率は、他の産業と比べて高い。一方、諸外国と比較するとまたまだまだ上昇する余地はあるとの見方もある。」とある。

日本の製造業も経済のグローバル化が進むに連れ、製品の開発・設計やスタッフ部門は国内に残して、生産工場は人件費が安い海外に移転する例が多かった思う。このグローバル化とITC技術は平行して進んだので、国内のエネルギー使用量は相対的に低く抑えられたのではないか。また、海外事業で利益がでれば、その効果は国内需要を生むので、家庭が使う電灯電力は緩やかに伸びていたと考えられるのではないか。

問題は、これからのエネルギー政策と国内の各種政策のマッチングになる。既に、日本のメーカーが海外移転した国の技術レベルが向上し、日本の商品の優位性も下がりつつある。そうなると、海外生産の意味が薄れてくる。国際収支としては、各企業だけではなく、国家間の収支も問題になる。円安になれば、輸出には有利に作用するだろうが、エネルギー等の買い物には不利になる。エネルギー価格の上昇は当然製品価格を押し上げるので、国際競争力は低下する。

現役時代は、まだアメリカの製造業は元気だった。日本のカラーテレビの生産規模は微々たるものだった。日本のカラーテレビの集積回路化では、最初はアメリカ製を使ったが、やがて国内メーカー製に代わった。その後、アメリカのカラーテレビメーカーは日本製の集積回路を日本で調達して、シンガポール等で生産するようになった。アメリカでは製造業の海外移転は日本より四半世紀ほど早く起こった。その後、仕事を離れたが、カラーテレビ用の半導体集積回路の売り先は韓国や中国になったようだ。まだアナログテレビの時代だった。一般社団法人 電子情報技術産業協会
JEITAのホームページ(http://www.jeita.or.jp/)に「2011年地上デジタルテレビ放送受信機国内出荷実績 」という記事があり、「※2011年7月度実績をもってデータの更新を終了いたします。」とあった。

今後、製造業や家庭のエネルギー消費量が確実に伸びるという想定にどれほどの信頼性があるのか、疑問を起こさせてくれたのが電気事業連合会の統計資料であった。当然、電力事業が一般のビジネスと異なるのは事実だが、経済原理が機能しない事業はやがて破綻せざるを得ないだろう。電気料は企業や家庭を直撃するのだ。エネルギー価格は長期的には今後も上昇を続けるだろう。その対策としては、電気を作り送電する、人体でいえば、心臓・動脈血管系の強化だけでは現実的ではなさそうだ。むしろ、毛細管、静脈の部分(経済社会云々のシステム全体)まで徹底的に見直しして、システムの効率化で対応すべきではないか。
BOPIX_TEPCO_DENTOU_OOKUCHI_4PIX_M.jpgをダウンロード (東京電力の従量電灯A・B電力及び大口電力の推移グラフ:1963~2011年)

ページ先頭へ飛ぶ

最近の記事

検索サイト

NANDA?⇒物臭検索

  • ラベル(タイトル):最初は何も分からない
    なんだこりゃ?作成当時の記憶

エネルギー関係

ウェブページ

更新ブログ

PHOTO2(写真集)

  • Iob_fujijyuukouentotu
    たまたま出会ったもの2

PHOTO4(写真集)

  • Iob_minitomatodaruma
    果樹・野菜・花等

PHOTO5(写真集)

  • Iob_senteihasami_funsitu_sabi
    現在使われなくなった機器、農具、ガラクタ等。

PHOTO6(樹木等)

  • Iob_sendan_kiru_2013
    樹木の縮伐カット&トライetc

PHOTO7(写真集)

  • Iob_kaiko_ga_gazou
    BLOG関連写真2
フォトアルバム

MIKAN KUN

  • 赤城連山MAP
  • Fight_Fukushima
  • ISESAKI_PIGEON
  • MIKANKUN

Copyrighit

  • © Copyright 2006-2019  af06.kazelog.jp  All rights reserved.

健康関係:リンク&検索等

Favorites2

Favorites

Favorites3

Favorites4

やさしい科学・SCIENCE

  • 日経サイエンスのウェブページ
    「日経サイエンス」とは:「日経サイエンス誌は,1845年に創刊された長い歴史と伝統を持つ米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版で,世界の最先端の科学技術動向を日本の読者に届けています。」
  • SCIENCE IS FUN in the Lab of Shakhashiri
    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

みかん栽培関係情報

ISESAKI  有情2

ISESAKI  有情1

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

外国語・国際関係

TOOLS

地域産業・機関

地域興し関連情報

MEMO_TL_TEST

  • TOP PAGEの 「アクセスランキング(2015/6/8より表示再開)」へ飛ぶためのラベル
  • TEST END
    TEST_H23/10

アクセスランキング

リンク:ページ先頭へ飛ぶ

写真集へのリンク