02F12_接木に挑戦(2)

02F12_接木に挑戦(2)

(1)リンゴの枝に根っ子を付ける実験
Netugi_4pix
カミキリムシ食害リンゴ樹(DSC左より):切り口、樹皮の被害部分(台勝株)、幹全体、根接ぎ枝。根は2本付けた。接木部は竹とガムテープで補強。幹は枯れないよう根の部分を水に浸して置いた。根が貧弱なので、幹から外した枝に根を接ぎ木した。幹全体は根が無いので水分不足だが、辛うじて生きているようす。接ぎ木した状態で、根を水に浸けて吸水させつつ様子を見る。

(2)枯れ残ったマルバカイドウにリンゴを接ぎ木する実験

接木実験の項

枯れ残ったマルバカイドウは相当長い期間水の中に根を浸して置いた。根に近い部分を爪で剥いでみるとまだ緑色をしているので生きているようだ。そこで、発芽前のリンゴの枝を採取して接ぎ木してみた。接木後、畑に植えた。
Ringo_tugiki_2pix
下の細い枝がひこばえ。根と幹の下方は生きている。右は接木後。穂木は4本。(2012/4/16)
Bopix_ringo_netugineeda_130420
一本だけ接ぎ木成功。白色テープの位置で接ぎ木。DSC=2013/4/20。

(3)接木テープと食品用ラップフィルムを使用してミカンを接ぎ木する実験
Mikan_tugiki_wf_t






○左:食品用ラップフィルム、右:接木テープ。
  穂木は長枝として、高接ぎ。(DSC=2012/5/8)

(4)ハチヤガキの接ぎ木
日々農天気(接木に挑戦):接ぎ木したハチヤガキが発芽して枝が伸びてきた 13/05/18 記事
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/05/post-be62.html

日々農天気(接木に挑戦):接ぎ木した蜂屋柿は活着しそう? 13/05/01 記事
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/05/post-c664.html

日々農天気(接木に挑戦):接ぎ木したハチヤガキその後の様子1 13/04/07 記事
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/04/1-cc49.html

日々農天気(接木に挑戦):手に負えない位出来の悪い柿の木がウマイ柿の木に変身? 13/03/26 記事
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/03/post-cfb0.html

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関連記事:

「「日々農天気:果樹を楽しむ:接木に挑戦:古い甘柿に渋柿(蜂谷柿)を高接ぎする(PART2)活着したか?http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/05/part2-eb52.html)。(2014年5月21日(火) )」

「日々農天気:果樹を楽しむ:接木に挑戦:古い甘柿に渋柿(蜂谷柿)を高接ぎする(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/04/post-9505.html)。(2014年4月6日(日) )」

活着発芽の様子(画像撮影=2014/5/22)

Iob_hachiya_tugiki_1405163_l1024


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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
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    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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