0015_「環境雑録」の目次

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BLOG記事の「再利用化」(2013/01/24)
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タイトル 投稿日 タイプ
■老人の寝言(環境雑録):5Sは聞いて分かるが3Rは分からぬ 「3さ」ならどうか 2013/1/17 記事
■ツルよ 飛んでおくれ(環境雑録):波志江沼環境ふれあい公園 昼間のイルミネーション 2012/12/21 記事
日々農天気(愛しきもの 植物):赤蕪と聖護院ダイコン試し収穫 2012/12/9 記事
■環境雑録(愛しきもの 生き物):冬眠に向かう?トカゲ(実はカナヘビ!) 2012/10/31 記事
■環境雑録(愛しきもの 生き物):地中に生息するコガネムシ類の幼虫 2012/10/26 記事
■環境雑録(愛しきもの 生き物):イラガの繭はなぜ固い? 2012/10/25 記事
■環境雑録(老人の寝言):たかがレジ袋されどレジ袋 2012/10/16 記事
■環境雑録:足長バチの巣を駆除 2012/10/14 記事
■環境雑録(愛しきもの 生き物):畑で赤トンボと遊ぶ 2012/10/1 記事
■環境雑録(愛しきもの 生き物):イモムシは何を食べているか 2012/9/9 記事
■環境雑録:除草剤、枯草剤、殺草剤、抑草剤?(PART5) 2012/8/21 記事
■環境雑録:パソコンME機からXP2機への引っ越しに伴う環境整備 2012/8/3 記事
■環境雑録(愛しきもの 生き物):沈黙の夏(カエルよなぜ鳴かないのか) 2012/7/27 記事
■環境雑録(愛しきもの 生き物):電気虫も集団生活から独立生活へ 2012/7/22 記事
■環境雑録:約110年ほど前の当地の最高気温はどうだったか 2012/7/18 記事
■環境雑録:ナミアゲハは並揚羽? 2012/6/26 記事
■環境雑録:脱殺草剤脱刈払機はどこまで可能か 2012/6/25 記事
■環境雑録:風の通り道 2012/6/21 記事
■環境雑録:パソコンの使用環境の復旧 2012/6/2 記事
■愛しきもの 生き物(環境雑録):アマガエル(淡緑白色) 2012/5/29 記事
■愛しきもの 生き物(環境雑録):アマガエル(濃灰色) 2012/5/16 記事
■環境雑録:野良猫と狸はどう違う 2012/5/10 記事
■愛しきもの 生き物(環境雑録):アマガエル(モスグリーン) 2012/5/7 記事
01BC_愛しきもの 雨蛙 コレクション 2012/5/6 ウェブページ
■環境雑録:植物の光合成に必要なクロロフィルと動物血液の酸素運搬に必要なヘモグロビン 2012/5/5 記事
■環境雑録:植物の個性と人間の個性 2012/4/20 記事
■環境雑録:早川、利根川の堤防に広大な菜の花畑が登場 2012/4/9 記事
■東北の海よ:ニューヨークタイムズが伝えた3.11東北三大災害 2012/3/13 記事
■環境雑録:地球温暖化は足踏みするのか? 2012/1/28 記事
老人の寝言:COP17交渉難航の末に決着。土壇場を乗り切ったのはつわもの女性政治家か 2011/12/12 記事
■環境雑録:除草剤、枯草剤、殺草剤?(PART4) 2011/7/15 記事
■環境雑録:除草剤、枯草剤、殺草剤?(PART3) 2011/4/25 記事
■つけ女流歌人 雅:「山峡の雪」(境雑録:大天災と食料の安全保障) 2011/3/21 記事
■環境雑録:東京電力福島第一原子力発電所の事故 2011/3/16 記事
■環境雑録:巨大地震による原子力発電所の事故 2011/3/13 記事
■殺草剤:いとしきもの(草剤、枯草剤、殺草剤?(PART2)) 2010/7/27 記事
切り捨ての時代 2010/2/11 記事
■過剰包装 2010/2/10 記事
■製品の回路図 2010/2/9 記事
■マスキー法 2010/2/2 記事
■環境遺伝 2010/1/16 記事
■クリスマスプレゼント 2009/12/24 記事
■イタチ 2009/10/30 記事
■マコモ 2009/10/19 記事
■公害原論 2009/10/4 記事
■サルスベリ 2009/8/24 記事
■Small is Beautiful  2009/3/4 記事
■生物の多様性 2008/10/25 記事
■三つの環境 2008/10/22 記事
■除草剤、枯草剤、殺草剤? 2008/9/30 記事
■輪廻と環境 2008/9/28 記事
■生垣 2008/9/7 記事
■資源ゴミ 2008/8/7 記事

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    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

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BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)