00000_2012年記事一覧(ざっそう句+)

00000_2012年記事一覧(作成2015/1/31)

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    ざっそう句 BLOG タイトル
1月  
2012-01-01       ざっそう句:元旦
2012-01-02       ざっそう句:税
2012-01-03       雑木の歌:冬の鳥
2012-01-04       果樹を楽しむ:石地みかん
2012-01-05       雑木の歌:日の出
2012-01-06       雑木の歌:赤城に雪が
2012-01-07       ざっそう句:冬眠
2012-01-08       半端道楽:異身同体の不思議
2012-01-09       果樹を楽しむ:ニラジュース記事引用のブログ?
2012-01-10       老人の寝言:過去最小122万人の新成人に期待
2012-01-11       東北の海よ:3・11東北地方同時発生三大災害より10ヶ月
2012-01-12       雑木の歌:無用のベンチ
2012-01-13       技術 回顧と展望:情報を探す技術はどこへ行く(「横井庄一」さんを探す)
2012-01-14       雑木の歌:根性
2012-01-15       ざっそう句:小正月
2012-01-16   老人の寝言:「除染」という不可解な造語?に日本語のあいまいさを嘆く
2012-01-17   雑木の歌:非力
2012-01-18   ざっそう句:天地人
2012-01-19   雑草雑木句歌:圃場の夕暮れ
2012-01-20   雑草雑木句歌:長期乾燥
2012-01-21   老人の寝言:企業エゴが罷り通る三流国日本の電力料金値上げを憂える
2012-01-22   文化と文明雑感:JR前橋駅北口のケヤキ並木の骨董屋さん
2012-01-23   雑木の歌:冬の朝
2012-01-24   10年未だし生垣作り、半端道楽:懸案だったシュロを切る
2012-01-25   ざっそう句:初荷
2012-01-26   技術 回顧と展望:理工系嫌いが進む日本の技術に未来はあるか?
2012-01-27   雑木の歌:万物の逆旅
2012-01-28   環境雑録:地球温暖化は足踏みするのか?
2012-01-29   技術 回顧と展望:原子力発電所のストレステストの信頼性は誰が保証する?
2012-01-30   ざっそう句:冬のカマキリ
2012-01-31   歴史の転換・歴史の風景:南極観測と白瀬矗(のぶ)
2月  
2012-02-01   ざっそう句:冬の夜空
2012-02-02   身辺雑記:若い店員さんありがとう
2012-02-03   ざっそう句:球根耐寒テスト
2012-02-04   ざっそう句:極寒に咲く福寿草
2012-02-05   ざっそう句:雪の赤城
2012-02-06   雑木の歌:貧窮もんどり歌
2012-02-07   技術 回顧と展望:コンピュータ時代の偉人
2012-02-08   ざっそう句:早春に咲く青く可憐な雑草
2012-02-09   老人の寝言:ためしてガッテン - いとしきもの:生姜湯で頻尿軽減が出来た!
2012-02-10   雑木の歌:我が家のネコちゃん
2012-02-11   雑木の歌 東北の海よ:大震災から11ヶ月
2012-02-12   ざっそう句:古代へのロマン 伊勢崎の古墳群
2012-02-13   読みかじりの記:「民事訴訟法」   梅本吉彦 著 (2002年 信山社株式会社)
2012-02-13   老人の寝言:今年の冬は寒い!
2012-02-14  
2012-02-15   ざっそう句:寒アヤメ
2012-02-16   雑木の歌:古里のにおい
2012-02-17   老人の寝言:「2号機圧力容器底部の温度上昇の原因は温度計の故障」で済むのか
2012-02-18   ざっそう句:老境に立ち向かう心境
2012-02-19   老人の寝言:寒さに油断してはならない
2012-02-20   老人の寝言:県庁所在地前橋市はどこに向かう
2012-02-21   老人の寝言:我が家の夜間電力
2012-02-22   老人の寝言:東京大学の秋入学は議論は結構、実行は尚結構だが実現性は?
2012-02-23   技術 回顧と展望:Googleのトップ画面に「ハインリヒ ヘルツ 生誕 155 周年」と出た!
2012-02-24   文化と文明雑感:心の古里華蔵寺公園
2012-02-25   技術 回顧と展望:WIN XPは永遠に不滅?
2012-02-26   愛しき古里:萩原朔太郎が見た故郷の風景は?
2012-02-27   愛しき古里:地域の小字名「火生石」の意味と由来は?
2012-02-28   雑木の歌:時の流れに身を任せ
2012-02-29   技術 回顧と展望:日本の産業劣化に経営者の品質劣化は無関係か?
3月  
2012-03-01   ざっそう句:牡丹雪
2012-03-02   老人の寝言:福島原発事故でなぜ、なぜ、なぜを繰り返すと不可解な謎がある
2012-03-03   東北の海よ:仙台仕込みの高崎の牛タン店でリッチな一時
2012-03-04   読みかじりの記:「日本の深層 ~縄文・蝦夷文化を探る~」 梅原猛 著 (1994年 株式会社集英社)
2012-03-05   読みかじりの記:「新版 チェルノブイリ診療記 福島原発事故への黙示」 菅谷 昭 著 (2011年 株式会社 新潮社)
2012-03-06   老人の寝言:東北関東大震災で混乱した携帯や通信インフラをより強固に叩き直せ
2012-03-07   東北の海よ:道中で出合った芭蕉句碑、句碑が叫ぶ先人達のメッセージ
2012-03-08   雑木の歌:雪中参拝風景
2012-03-09   読みかじりの記:「鳥の仏教」 中沢新一 著 (2011年 株式会社 新潮社)
2012-03-10   ばんぶつるてんの詩:東北の海よ
2012-03-11   ざっそう句(Weedy Haiku Records):津波と老学ドナルド・キーンさん(Tsunami and an old scholar Mr. Donald Keene)
2012-03-12   ざっそう句:一年目の3.11
2012-03-13   東北の海よ:ニューヨークタイムズが伝えた3.11東北三大災害
2012-03-14   ざっそう句:蕗の薹
2012-03-15   老人の寝言:Googleのプライバシー ポリシーの変更と利用の悩み
2012-03-16   技術 回顧と展望:「知の信頼性」はどこへ向かうか
2012-03-17   ざっそう句:墓掃除
2012-03-18   心象の足跡:吉田松陰を彷彿とさせる渋川市の御蔭松と楫取素彦(1)
2012-03-19   心象の足跡:吉田松陰を彷彿とさせる渋川市の御蔭松と楫取素彦(2)
2012-03-20   心象の足跡:吉田松陰を彷彿とさせる渋川市の御蔭松と楫取素彦(3)
2012-03-21   心象の足跡:吉田松陰を彷彿とさせる渋川市の御蔭松と楫取素彦(4)
2012-03-22   心象の足跡:吉田松陰を彷彿とさせる渋川市の御蔭松と楫取素彦(5)
2012-03-23   心象の足跡:吉田松陰を彷彿とさせる渋川市の御蔭松と楫取素彦(6)
2012-03-24   科学ニュースに独り言:光速より早いニュートリノは実験ミス?
2012-03-25   技術 回顧と展望:明治の文明開化から始まった電気利用は今後どうなるか
2012-03-26   日々農天気:ミカンの凍害2012年
2012-03-27   老人の寝言:昨年の今頃は放射能汚染水が心配だったが、問題は更に大きくなっていないか
2012-03-28   老人の寝言:今まで驚くべき計画的隠蔽工作はなかったか。福島原発事故の一年後。
2012-03-29   読みかじりの記:「経営者の条件」 大沢武志 著 (2004年 株式会社 岩波書店)
2012-03-30   雑木の歌:花粉にひやり
2012-03-31   縮伐カット&トライ/果樹を楽しむ:屋根の上に乗り出したナツメの幹を中間で切る
4月  
2012-04-01   科学ニュースに独り言:福島原発事故調査に参加した国産ロボットのクィンスの謎
2012-04-02   老人の寝言:馬鹿と狂
2012-04-03   ざっそう句:春爛漫
2012-04-04   雑木の歌:雉子の家族
2012-04-05   身辺雑記:あはれなるキジの鳴き声
2012-04-06   老人の寝言(東北の海よ):海の放射能汚染をくり返す東京電力の失態はいつまで続くか
2012-04-07   心象の足跡:新田荘遺跡明王院内の木魚寝そべり小僧の石像
2012-04-08   科学ニュースに独り言:「爆弾低気圧」のコンピュータ解析は見えないものを見せてくれる
2012-04-09   環境雑録:早川、利根川の堤防に広大な菜の花畑が登場
2012-04-10   日々農天気:ヤブガラシの根を追跡してみた
2012-04-11   愛しきもの 根っ子(文化と文明雑感):ウッソー!東京スカイツリーの基礎杭は大木の根っ子に学んでいる?
2012-04-12   ざっそう句:ウグイス鳴く
2012-04-13   半端道楽:本気で道楽ができない?
2012-04-14   老人の寝言:科学・技術に国境はない?
2012-04-15   愛しきもの 花と実(日々農天気):水栽培のチューリップの根っ子
2012-04-16   ざっそう句:庭のワラビ
2012-04-17   科学ニュースに独り言:巨大科学のリーダーに邪心は無用か
2012-04-18   読みかじりの記:「わが 半導体 経営哲学 意志ある所、道あり」 川西 剛 著 (1997年 株式会社 工業調査会)
2012-04-19   心象の足跡:子供の頃育てたおじぎそう
2012-04-20   環境雑録:植物の個性と人間の個性
2012-04-21   科学ニュースに独り言:ミツバチの大量死の原因は解明されたのか
2012-04-22   老人の寝言:「視覚障がい者からテレビを遠ざけない地上デジタルテレビ放送を求める意見書」はどこまで届いているのか。
2012-04-23   半端道楽:トゲのある作物との付き合い
2012-04-24   果樹を楽しむ(愛しきもの 花と実):ミニリンゴ(メイポール)
2012-04-25   雑木の歌:パイプをくわえたマッカーサー
2012-04-26   花と実を楽しむ:幹から直接咲く仲間はずれの桜
2012-04-27   心象の足跡:たまには、ハクシデント(H’accident?)も良いものだ
2012-04-28   半端道楽:勝手に咲いてくれ
2012-04-29   老人の寝言:太陽の恵み
2012-04-30   食べて生きる:初めて食べたウコギ
5月  
2012-05-01   花と実を楽しむ:チューリップに実はなるか
2012-05-02   愛しきもの 根っ子(身辺雑記):クサノオウ
2012-05-03   花と実を楽しむ:アメリカハナミズキ
2012-05-04   身辺雑記:雨天決行の農業用水路の草刈り
2012-05-05   環境雑録:植物の光合成に必要なクロロフィルと動物血液の酸素運搬に必要なヘモグロビン
2012-05-06   老人の寝言:日本の半導体はどこへ行く
2012-05-07   愛しきもの 生き物(環境雑録):アマガエル(モスグリーン)
2012-05-08   日々農天気:雑草で頭が一杯で害虫についてほとんど無知だった
2012-05-09   日々農天気:大豆の種子袋にあった「種子を水に浸けるな」の意味
2012-05-10   環境雑録:野良猫と狸はどう違う
2012-05-11   果樹を楽しむ:リンゴの葉に座った雨蛙と病害虫
2012-05-12   愛しきもの 道具達(果樹を楽しむ):やっとみつけた便利な百均スポイト
2012-05-13   日々農天気:ジャガイモが育ってきた
2012-05-14   日々農天気:チューリップの水栽培/花は咲かずも子は育つ
2012-05-15   果樹を楽しむ:サクランボにケムシの巣
2012-05-16   愛しきもの 生き物(環境雑録):アマガエル(濃灰色)
2012-05-17   日々農天気:サツマのマルチ栽培は過保護だったか?
2012-05-18   読みかじりの記:「捨てるな、うまいタネ」 藤田 正矢 著 (2003年 WAVE出版)
2012-05-19   心象の足跡:吉田松陰、楫取素彦、高山彦九郎をつなぐ見えない糸
2012-05-20   老人の寝言:一生に一度見られるかも分からない金環日食
2012-05-21   日々農天気:仕事を放り出して金環日食観測
2012-05-22   日々農天気:やっつけ仕事で金環日食観測
2012-05-23   ざっそう句:ミカン花茶
2012-05-24   身辺雑記(愛しきもの 生き物):片足でけなげに生きていたキジ
2012-05-25   日々農天気(備忘録):初めての動画撮影
2012-05-26   幼少の頃:スイカズラの花を摘んで蜜をなめた
2012-05-27   日々農天気(愛しきもの 道具達 ):竹を使ったホースローラー
2012-05-28   果樹を楽しむ:リンゴの幼果
2012-05-29   愛しきもの 生き物(環境雑録):アマガエル(淡緑白色)
2012-05-30  
2012-05-31   身辺雑記:断捨離よりも捨てずに助かるまさかの時
6月  
2012-06-01   日々農天気(愛しきもの 生き物):もらったメダカを分けてやる
2012-06-02   環境雑録:パソコンの使用環境の復旧
2012-06-03   半端道楽(愛しきもの 道具達 ):昔懐かしいちょっとだけつき合ったパソコン
2012-06-04   半端道楽:10年前のパソコンのインターネット接続が再現
2012-06-05   半端道楽(接木に挑戦):ジャノメ松を黒松に芽接ぎ
2012-06-06   身辺雑記(愛しきもの 生き物):カラスなぜ鳴くの
2012-06-07   半端道楽(愛しきもの 道具達 ):パソコン部品半壊の原因追及は時間がかかる
2012-06-08   老人の寝言:電気料値上げは節電で対抗?
2012-06-09   日々農天気(愛しき雑草):苗床の雑草
2012-06-10   老人の寝言:人間も道具も生涯現役が望ましいが
2012-06-11   果樹を楽しむ(接木に挑戦):根を失った株の枝に根をつけてやる
2012-06-12   日々農天気(愛しきもの 花と実):中国土産にもらった豆の種
2012-06-13   日々農天気(愛しきもの 花と実):意外に長生きをする多年草の西洋セキチク
2012-06-14   果樹を楽しむ:モモ春雷の実を見て楽しむ
2012-06-15   読みかじりの記:マメな豆の話し ~世界の豆食文化をたずねて~ 吉田よし子 著 (2000年 株式会社 平凡社)
2012-06-16   老人の寝言(半端道楽):WIN MEのディスクスペースに埋蔵金ならぬ埋蔵容量があるのか
2012-06-17   食べて生きる(愛しきもの 根っ子):ジャガイモは根っ子になるのか
2012-06-18   食べて生きる(愛しきもの 花と実):スイカズラの香りをビン詰めにできないか
2012-06-19   老人の寝言(半端道楽):WIN MEのディスクスペースの埋蔵金ならぬ埋蔵容量を掘り出す
2012-06-20   日々農天気:セルリは収穫まで行くか
2012-06-21   環境雑録:風の通り道
2012-06-22   心象の足跡:台風で被害を受けた蚕屋の記憶
2012-06-23   老人の寝言:自分好みの味⇒「アランチューリング生誕100年」
2012-06-24   技術 回顧と展望:赤紙をもらって量産ラインに直行した頃
2012-06-25   環境雑録:脱殺草剤脱刈払機はどこまで可能か
2012-06-26   環境雑録:ナミアゲハは並揚羽?
2012-06-27   技術 回顧と展望:集積回路の仕事を始めた頃
2012-06-28   身辺雑記:遅れて届いた父の日のプレゼント
2012-06-29   残照雑記:当世の語り部
2012-06-30   日々農天気:サトイモの発芽
7月  
2012-07-01   ざっそう句:自然の喪失
2012-07-02   読みかじりの記:「ドキュメント 東京電力 福島原発誕生の内幕」 田原総一朗 著 (2011年 株式会社 文藝春秋)
2012-07-03   老人の寝言(愛しきもの 道具達):貧困なる精神
2012-07-04   日々農天気:枝豆異変?
2012-07-05   科学ニュースに独り言:新しく発見された素粒子はヒッグス粒子かそれとも別物なのか
2012-07-06   半端道楽:古いデジカメを使ってみる
2012-07-07   日々農天気:捨てない「捨て苗」
2012-07-08   老人の寝言:浮き草はなぜ沈まないか
2012-07-09   読みかじりの記:「農で起業する! 脱サラ農業のススメ」 杉山経昌 著 (2005年 築地書株式会社)
2012-07-10   愛しき古里:いせさき明治館100年物語
2012-07-11   幼少の頃(愛しきもの 道具達):桑摘み
2012-07-12   日々農天気:豆のツルの巻き方は?ジャックと豆の木
2012-07-13   半端道楽:自作パソコン全盛の頃
2012-07-14   技術 回顧と展望:近代養蚕・製糸業の夜明け(富岡製糸場見学)
2012-07-15   日々農天気(愛しきもの 生き物):ポリコップの中のボウフラ
2012-07-16   日々農天気:枝豆莢(大豆)の実入りを良くするには
2012-07-17   老人の寝言:関西電力は東京電力のとばっちりを受けた被害者か
2012-07-18   環境雑録:約110年ほど前の当地の最高気温はどうだったか
2012-07-19   日々農天気(愛しきもの 生き物):タデ食う虫も好きずき(イモムシ)
2012-07-20   幼少の頃:朝起きして置き針を上げるときの楽しみ
2012-07-21   日々農天気(愛しきもの 花と実):果菜類の収穫
2012-07-22   環境雑録(愛しきもの 生き物):電気虫も集団生活から独立生活へ
2012-07-23   学生時代追想:おまけに受講した統計学
2012-07-24   果樹を楽しむ(ポポーの実がなるまで):台風で傾いたポポーに実がなってる
2012-07-25   老人の寝言:切らさず貯めよアドレナリン(院長の独り言:東電を辞めた理由(1)・・格納容器)を読む
2012-07-26   愛しき雑草(愛しきもの 花と実):雑草の中に咲いていたヤブカンゾウ
2012-07-27   環境雑録(愛しきもの 生き物):沈黙の夏(カエルよなぜ鳴かないのか)
2012-07-28   身辺雑記:お祭りの記憶
2012-07-29   老人の寝言:アナログTV放送終焉と地デジ完全移行後一年
2012-07-30   日々農天気:自働蒔き大根
2012-07-31   技術 回顧と展望:意外なところで多用されているモーターを動かす物はなにか
8月  
2012-08-01   老人の寝言:捨てるなそのファイル
2012-08-02   技術 回顧と展望:全く同じもの(クローン)を作る技術
2012-08-03   今おなご 昔いなせの 笛太鼓 環境雑録:パソコンME機からXP2機への引っ越しに伴う環境整備
2012-08-04   満月や チャリ漕ぐ影に 虫の声 日々農天気:ひねた「ときなし人参」のタネ蒔き
2012-08-05   灼熱の 熱さを競う 赤カンナ 花と実を楽しむ(愛しきもの 花と実):深紅に咲くカンナの花
2012-08-06   たそがれて 持て余し気味 大正用水 産めよ増やせの 突貫工事 老人の寝言:大正用水の草刈りもしんどくなった
2012-08-07   爺似合う ジニア咲く道 人も無く 老人の寝言:本物のクッキーならありがたいが「HTTP cookie」とは何か
2012-08-08   読みかじりの記:星降る夜のパソコン情話 中村正三郎 著 (1996年 株式会社ビレッジセンター出版局)
2012-08-09   夏草は 蚊群放射器 めげず抜く 技術 回顧と展望:(愛しきもの 道具達)デジタルウォッチ
2012-08-10   文化と文明雑感(ちょっとした旅の思い出):「楫取素彦没後100年」を思う
2012-08-11   子供屋台 練習仕上げ 虫の声 愛しき古里:屋台の太鼓に関する愚問
2012-08-12   お祭りに 景気を付ける 恵み雨 愛しき古里:お祭りに花を添える恵みの雨
2012-08-13   笛太鼓 ビンビン響く 缶ビール 屋台の谷間 子供ら写す 身辺雑記:お祭りが終わってすぐお盆
2012-08-14   汗かくも 家片づかず 盆迎え 幼少の頃:お盆迎え
2012-08-15   上がり込み 雨の新盆 長話 幼少の頃:盆棚の作り方
2012-08-16   重苦し 玉音放送 流れし日 真夏日なれど 清けく思わる 歴史の転換:WEB上で「玉音放送」を聞く
2012-08-17   送り盆 位牌が語る 過去の縁 果樹を楽しむ:初めてなったバイオチェリー
2012-08-18   この夏の 思い出込めて ROMを焼く 読みかじりの記:検索エンジンからのリンクがどんどん増える! ホームページ アクセスアップ 完全計画  水野 貴明 著 (2003年 株式会社ソーテック社)
2012-08-19   背丈ほど 伸びた草引く 残暑かな 技術 回顧と展望:展望が開けぬ現在の状況を諦めるのか
2012-08-20   里芋の 水玉惜しい 夏日照り 老人の寝言:特許連合は技術の進歩を阻害しないか
2012-08-21   夏草の 手入れ届かぬ 田舎道 環境雑録:除草剤、枯草剤、殺草剤、抑草剤?(PART5)
2012-08-22   コンビニへ 三度通って 一仕事 会社生活断面記(愛しきもの 道具達):運良く雑草の海に無くしたセンテイバサミを発見
2012-08-23   命かけ 仕上げに入る 秋の虫 技術 回顧と展望:10年前20万円もした512Mメモリーは現在ゴミ同然?
2012-08-24   盆ゴザや 薄着の朝に 処暑の風 日々農天気(農園の風景(2)):発芽率数%の小豆も育っている
2012-08-25   布袋草 子メダカの子 ベビーバス 輪廻のトンネル:三代目のメダカを見る
2012-08-26   草掻けば 砂埃立ち 日々日照る 葉茎萎えて 哀れ里芋 日々農天気:連日の乾燥で萎えてきた里芋
2012-08-27   電気料 防災の日が 値上げ日だ 死に体東電 腹黒反撃 読みかじりの記:「日の丸 半導体は 死なず 黄金の80年代の復活か?」 泉谷 渉 著(2007年 株式会社 光文社)
2012-08-28   人送る 真澄の空に 赤トンボ 日々農天気(農園の風景):中国みやげの豆に蕾か?
2012-08-29   吉吉と バッタ触れ飛ぶ 日照り畑 日々農天気(愛しきもの 道具達);刃が根本から折れた鋼付ステンレス刃ねじり鎌
2012-08-30   喪服見て 道を譲られ 南無阿弥陀仏 愛しき古里:夕陽に浮かぶ丸塚山古墳
2012-08-31   夏休み 中学生が 店に立つ 老人の寝言:東京電力の電力料金値上げ
9月    
2012-09-01   あれ以来 予想もデカイ 防災の日 幼少の頃:モンテッソーリ生誕142年
2012-09-02   雑草を 育てた結果 仕事十倍 日々農天気:やっと咲いた桔梗一輪
2012-09-03   通勤で 昔馴染んだ 町並みも いつしか変わり 今異邦人 日々農天気:オクラや丹波黒豆の葉を食べ尽くすのはカナブンかコガネムシか
2012-09-04   狂か喜か 夏虫騒ぐ 夜明けまで 日々農天気(愛しきもの 道具達):首がクラクラの鎌に鉄のクサビ
2012-09-05   雹混じる 雷雨も空し 利根渇水 文化と文明雑感(初代群馬県令 楫取素彦 没後100年記念):新設の楫取素彦顕彰碑の説明板を見る
2012-09-06   ひねオクラ 食ってやるぞと 顎に力 愛しき古里(PHOTO1:たまたま出会ったもの ):高橋元吉の詩碑
2012-09-07   寝汗退き 憚り近し 白露時 日々農天気:中国みやげの豆の蕾が開花
2012-09-08   土湿り ニンジンを蒔く すがし朝 日々農天気:中国みやげの豆はどんな実をつけるか
2012-09-09   束の間に 嬉しさも去る 走り雨。 環境雑録(愛しきもの 生き物):イモムシは何を食べているか
2012-09-10   サツマ堀り きれいになるねと 散歩人 愛しき古里(たまたま出会ったもの):東武線境駅前の繭のモニュメント
2012-09-11   ネコジャラシ 自慢じゃないが 良い穂だぞ タネを数えりゃ 千五百もある 読みかじりの記:農薬の話 ウソホント?! あなたの理解は間違っていないか? 化学工業日報農薬取材班 編(1989年 化学工業日報社)
2012-09-12   自家採種 ダイコン蒔けば 雨恵む がんばれ! ふくしま!:30年後の予測は外れても、朝陽はまた上る
2012-09-13   物買わぬ 小さな店で 雨宿り 日々農天気(愛しきもの 生き物):落花生の葉っぱにバッタがいた
2012-09-14   お買い得 ダイコン種蒔く 雨上がり 老人の寝言:GoogleのDoodleとは何じゃ
2012-09-15   ダイコンの 役者が揃う 草畑 寝言老人が幼少の頃:畑の出土品 これは おもチャカ?
2012-09-16   朝露を 読んで水遣り さぼる馬鹿 技術 回顧と展望:現役時代によく使ったキルヒホッフの法則
2012-09-17   食わぬなら 食わせてみよう サツマイモ 賽の目に切り 飯に入れ込む 花と実を楽しむ:愛しきもの 生き物と花:畑のムクゲとカブトムシ
2012-09-18   雨音に つい気を許し 農休み 会社生活断面記:振り替え休日で失敗
2012-09-19   田舎ショー 席取り婆が 顎でくれ 文化と文明雑感:信頼できるビジネスパートナー(アメリカでは人間も熊のパートナー?)
2012-09-20   一人居て 文字盤たたく 子規忌かな 技術 回顧と展望:目的物(S:signal)と非目的物(N:noise)をより分ける技術
2012-09-21   群れる蚊に 痒さの跡は 瘤の山 日々農天気:中国みやげの豆の莢が伸びてきた
2012-09-22   落果した 味さまざまの ポポー食う 日々農天気:みんなでポポーを試食
2012-09-23   墓毎に ジニア一本 秋彼岸 日々農天気:元気良く咲き続けるジニア
2012-09-24   お萩食い くつろぎ語る 農の慈雨 愛しき古里:養蚕の先進地だった島村生まれの文化人「金井烏洲」記念碑を華蔵寺公園に見る
2012-09-25   彼岸あけ 待たず稼働の コンバイン 日々農天気:今年もオクラ様々
2012-09-26   稔る田を 見つつ草刈る 無念かな 日々農天気:何とかできた刈払機の回転刃交換
2012-09-27   新旧の マグマ渦巻く 総裁選 老人の寝言:自民党国会議員と党員の意識のねじれ
2012-09-28   古柿や 味も姿も 昔なみ 寝言老人が幼少の頃:竹竿で「カキトリ」をした盆柿または上植木柿
2012-09-29   一夏の 曲がり角なる 草もよう 日々農天気:聖護院ダイコンが発芽
2012-09-30   秋の田や 問わず語りの 曼珠沙華 日々農天気:畑でモグラでなくオケラに遭遇
10月    
2012-10-01   羽ね休め カメラを覗く 赤トンボ 環境雑録(愛しきもの 生き物):畑で赤トンボと遊ぶ
2012-10-02   殺虫剤! 足長蜂は 知らず飛ぶ ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):群馬県の魅力度ランキングが最下位とは本当か?
2012-10-03   ため息と 出涸れ麦茶の 秋の宵 ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 生き物);藤岡の鮎川にアユでなくサケがが遡上?
2012-10-04   食卓や 猫が丸まる 亭主の座 ツルよ 飛んでおくれ(目に留まった風景):富士重工業伊勢崎工場の謎の煙突
2012-10-05   早熟の 柿は虫食い 食える味 ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):田島弥平旧宅近くに立つ田島弥平顕彰碑
2012-10-06   ひ弱くも カヤツリグサの ド根性 ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 花と実):この木何の木古墳の木
2012-10-07   雨恨み 夜の刈田に ペダル漕ぐ ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):「鶴舞う 形の 群馬県」のルーツを探る
2012-10-08   秋の蚊と 床で戯る 桃源郷 科学ニュースに独り言(GoogleのDoodle):「ニールス ボーア 生誕 127 周年」
2012-10-09   朗報に 心乱れる ノーベル賞 科学ニュースに独り言:iPS細胞の作成とノーベル賞
2012-10-10   家猫が 寝そべって見る 石榴の実 科学ニュースに独り言:難解な量子物理学の基本問題に迫る2012年ノーベル物理学賞
2012-10-11   腰曲げて 蚊取り線香 嗅ぐ夕べ 科学ニュースに独り言:2012年ノーベル化学賞の「 G-protein-coupled receptors」とは?
2012-10-12   夏過ぎて 我が菜園も 衣替え 食べて生きる:オニの居ぬ間にキッチンハイジャック(畑の白キャビア入り野菜炒め)
2012-10-13   コスモスよ 赤白ピンクで なぜ咲くの 日々農天気(愛しきもの 根っ子):ミニトマトとオクラの根っこ
2012-10-14   芋掘れば 一緒にとれる ヤブガラシ 環境雑録:足長バチの巣を駆除
2012-10-15   秋野菜 蒔き遅れだが 懲りず蒔く 半端道楽:信頼できるデータ保存の方法は?
2012-10-16   三重に 食わせぬ工夫 クリを食う 環境雑録(老人の寝言):たかがレジ袋されどレジ袋
2012-10-17   人恋し つれづれ時に 用事人 技術 回顧と展望:日本のロボットのルーツはからくり人形?
2012-10-18   柿熟し イラガは殻に はや籠もる 文化と文明雑感(技術 回顧と展望):「Dynamic Obsolescence」は積極的陳腐化か?
2012-10-19   雨受けて 赤く垂れたる ザクロの実 身辺雑記(愛しきもの 花と実):引き抜かれ路上に咲いた朝顔
2012-10-20   風に乗り カラス群飛ぶ 里の秋 愛しき古里(目に留まった風景):陸橋から眺める新前橋駅操車場風景
2012-10-21   ぐっすりと 二万歩の夢 綿布団 技術 回顧と展望(老人の寝言):デジカメの汎用電池採用のありがたさ
2012-10-22   注連作り 新藁一把 貰いたり 日々農天気(愛しきもの 生き物):畑で見つけた赤トンボの色
2012-10-23   身が氷る 畑でニアミス スズメバチ 日々農天気(愛しきもの 植物):小さくとも一斉に穂を付けるカヤツリグサ
2012-10-24   温水器 寿命が尽きる 時雨かな 身辺雑記(愛しきもの 花と実):密かに咲き密かに消えるナツズイセンの花
2012-10-25   幼虫の 仇が怖し イラガ繭 環境雑録(愛しきもの 生き物):イラガの繭はなぜ固い?
2012-10-26   日向ぼこ トカゲが夢見る 十三夜 環境雑録(愛しきもの 生き物):地中に生息するコガネムシ類の幼虫
2012-10-27   温水器 原発思い 品定め 愛しき古里(古代の地域:上野国佐位郡):三軒屋遺跡周辺の風景
2012-10-28   富岡の 工女も見たり 十三夜 日々農天気(縮伐カット&トライ):縮伐後に2012年の猛暑で枯れた多行松
2012-10-29   秋の蚊や 忍者もどきの 羽音かな ツルよ 飛んでおくれ:榛名山を遠望する保渡田古墳群周辺の田園風景
2012-10-30   焼き芋を 食って仕事だ 胸焼けだ 会社生活断面記:オンリーワンという呪文と呪縛
2012-10-31   野良仕事 汽笛の音を 懐かしむ 環境雑録(愛しきもの 生き物):冬眠に向かう?トカゲ(実はカナヘビ!)
11月    
2012-11-01   間引き菜を 青虫になり 皿一杯 日々農天気(愛しきもの 植物):下仁田ネギの発芽
2012-11-02   霜月や 小菊ちらほら 畑のすみ ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):甘楽町が復元した楽山園=江戸初期有数の日本庭園を見る
2012-11-03   花もなく 何で生きるか 秋の蝶 老人の寝言(ツルよ 飛んでおくれ):NHK県域放送完全移行にともなうトラブル
2012-11-04   SLの 勇姿にむせぶ 両毛線 文化と文明雑感:両毛線に蒸気機関車の復活をという夢の実現
2012-11-05   小春日や ザクロが笑い 粒ポロリ 老人の寝言:東京スカイツリーからの電波発射開始に伴うトラブルへの不安
2012-11-06   生け垣に 赤くひっそり 珊瑚樹の実 日々農天気(花と実を楽しむ):ピラカンサの実の赤色は昨年より濃い?
2012-11-07   秋雨に 野暮用済んで 長電話 ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):チベットへ羽ばたいた国際人矢島保治郎生誕130年
2012-11-08   立冬や 接戦の末 オバマかな 老人の寝言(歴史の転換):アメリカ国民は大統領選挙に燃えたか
2012-11-09   日記帳 並び身にしむ 秋の風 日々農天気(愛しきもの 植物):自働蒔き大根と聖護院ダイコン
2012-11-10   温もれば またよろけ飛ぶ 秋のハエ 科学ニュースに独り言:昆虫の飛翔能力の夏と冬の差は何が原因か
2012-11-11   アマガエル 空耳のごと 鳴き収め 日々農天気(花と実を楽しむ):中国みやげの豆は何の豆だったか
2012-11-12   アア便利 プラスマイナス 電池の日 老人の寝言(出番無きマニュアル):防災対策に電池と行動の「蓄備」
2012-11-13   天地の 気配よろしく 大根植え 日々農天気:間引きの代わりに植え替えた二年子大根
2012-11-14   朝露に 身もダイコンも 引き締まる 会社生活断面記:試行錯誤の実験でも作業仮説の有無で結果が大違い
2012-11-15   秋の畑 密かに咲いた ホトケノザ ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):雄大な関東平野の奥にそびえる赤城山と榛名山をパノラマ写真で見る
2012-11-16   顔晴らし 落とした柿を 配る妻 身辺雑記(田舎老人徒然草):屋外センサーライトの電球に水が浸入
2012-11-17   万歳と 叫び散りゆく 金バッジ 日々農天気(愛しきもの 根っ子):自働蒔きダイコンの根の個性
2012-11-18   もっと咲け 花ガラを摘む 百日草 日々農天気:中国みやげの豆の根にコブがありセンチュウを発見
2012-11-19   天高し 後乗りのバス 前からじゃ 老人の寝言:いよいよ老人力開眼か
2012-11-20   夏草の 枯れた後には 春の草 日々農天気(愛しきもの 生き物):桔梗の葉裏に群集していたアブラムシ
2012-11-21   草むらに 卵のように カラタチの実 ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):伐採された八幡沼の松の古木
2012-11-22   斬り合って 選酷武将 どこへ逝く 半端道楽(縮伐カット&トライ):縮伐で枯らした松
2012-11-23   霜枯れの 蔓を払って サツマ掘り ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):旧伊勢崎市内のため池で唯一未整備の鯉沼の将来
2012-11-24   散り具合 見つつ始める 落葉掃き 老人の寝言:「勤労感謝の日」は国の役人も公休日だったのか
2012-11-25   赤城山 小菊と語る 大絵巻 ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):伊勢崎駅はどのように変わるか
2012-11-26   芋育ち 飢えずに済んだ 幼時 日々農天気(愛しきもの 根っ子):根っこが長い自働蒔きダイコン
2012-11-27   頬杖を ついて居眠る 秋思かな ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):ゆるキャラ(R)グランプリ2012 ぐんまちゃん3位入賞
2012-11-28   カラコロと 黄葉乱舞の 車風 ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):JA佐波伊勢崎支所再編でコンビニ誕生
2012-11-29   セシウムや 焼き芋出来ぬ 落ち葉焚き ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 生き物):粕川公園の親子三頭の白馬像
2012-11-29   セシウムや 焼き芋出来ぬ 落ち葉焚き ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 生き物):粕川公園の親子三頭の白馬像
2012-11-29   セシウムや 焼き芋出来ぬ 落ち葉焚き ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 生き物):粕川公園の親子三頭の白馬像
2012-11-30   初氷 張らぬ桶あり しずくして ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):前橋駅前の復活はどこまで進むか
12月    
2012-12-01   山茶花の 白置く霜の 白に和す 日々農天気(愛しきもの 根っ子):たくましく育つ自働蒔きダイコン
2012-12-02   指くわえ 高嶺の柿を 見る阿呆 東北の海よ:浄土ヶ浜のウミネコは元気か
2012-12-03   カリンの実 拾えば香る ほんのりと ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):裾野は長し赤城山
2012-12-04   やせ我慢 貧乏揺すり 洟すすり 日々農天気(愛しきもの 植物):間引かれた苗も育っている
2012-12-05   いざ選挙 師走の空に 走り雨 歴史の転換:民族の尊厳と平和の有り難さ
2012-12-06   朝焼けて 身体髪膚 寒気退く ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):三軒屋遺跡から見る夕陽に映える浅間山
2012-12-07   不思議・夢 ラジオ少年 ノーベル賞 文化と文明雑感(寝言老人が幼少の頃):ラジオ少年がノーベル賞
2012-12-08   天高し 朴の大木 地に落ち葉 ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):富岡製糸場と絹産業遺産群から見えるもの
2012-12-09   野暮用に 出れば西風 吹きすさぶ 日々農天気(愛しきもの 植物):赤蕪と聖護院ダイコン試し収穫
2012-12-10   ママチャリで 遺跡を巡りゃ 風花が 日々農天気(愛しきもの 生き物):カナヘビの謎(産卵と冬眠)
2012-12-11   寒波来て 原発思う 総選挙 日々農天気:ホウレンソウの6条、9条植えにびっくり
2012-12-12   写真帳 白い記憶の 冬安吾 読みかじりの記:「漱石山房の冬」芥川龍之介作
2012-12-13   木で騒ぐ カラスと見れば 黒マルチ ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言 目に留まった風景):ああ幻の高崎駅
2012-12-14   朴散れば 銀の蕾が 躍り出る 技術 回顧と展望:防災訓練で見たハイテクとローテク
2012-12-15   流星群 見えず光るは 降りた霜 田舎老人徒然草(老人の寝言):晩秋の庭に輝くカエデの紅葉
2012-12-16   最後の夜 悲壮な声の うぐいす嬢 老人の寝言:選挙は水物か
2012-12-17   大掃除 まだ捨て切れぬ 代用品 ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):2012年総選挙は何だったのか
2012-12-18   枝葉落ち 幹辛勝の 総選挙 老人の寝言:改憲断行か改憲先送りか
2012-12-19   よたよたと ハエが這い出る 師走かな 老人の寝言:今年の漢字は「金」ではなく「鉛」のような感じ
2012-12-20   親の縁 今年も済んだ 付け払い ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):市民がお世話になる伊勢崎市民病院
2012-12-21   忘年会 酒がまわれば 持病譚 ツルよ 飛んでおくれ(環境雑録):波志江沼環境ふれあい公園 昼間のイルミネーション
2012-12-22   冬眠が 出来ぬ野鳥の 餌探し 寝言老人が幼少の頃:マンガで読んだ放射能の怖さの記憶
2012-12-23   霜焼けの 足をさすれば 冬本番 老人の寝言:東京スカイツリーからの電波発射は順調に進むか
2012-12-24   腕よりも 味で売り切れ 鰤大根 ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):今も貴重な田園風景を残す地蔵山古墳周辺
2012-12-25   クリスマス 爺は一人で お留守番 日々農天気(果樹を楽しむ):夏みかんの枝にカイガラ虫発見
2012-12-26   大寒波 立つのも怖い 代表選 ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):伊勢崎駅の駐輪場はどうなるか
2012-12-27   捻れても 計算通り 出る総理 読みかじりの記:超「超」整理法 野口悠雄 著 (2008年 株式会社講談社)
2012-12-28   古新聞 世相を流す 走馬燈 がんばれ! ふくしま:福島県双葉町の未来は日本の未来を照らす
2012-12-29   汁滲み 熟れた食えよと 蜂屋柿 老人の寝言:今年のレビューと来年のビュー
2012-12-30   ちょっと待て ゆっくり出そう 年賀状 しき古里(古代の地域):五目牛橋上流の粕川河床にあるコンクリート遺物
2012-12-31   餅つきの 音の彼方に 父の声 言老人が幼少の頃:正月の餅つき


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)