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2012年6月9日

2012年6月 9日 (土)

日々農天気(愛しき雑草):苗床の雑草

2012年6月9日土曜日
昨日は晴れ。真夏日となり暑かった。ハウス下の温度計は正午頃32℃を示していた。気象庁は九州北部、四国 、中国 、近畿 、東海 地方の梅雨入りを発表。関東地方の梅雨入りも間近のようだ。朝方は定例の仕事。AM苗床の手作業で草むしり。小さな草かきを杖のように左手に持ち、右手で草をむしる。前屈みだが少し作業が楽になる。夕方、乾燥させたナタネの篩い分け。この作業をしていると、電子工学のバンドパスフィルターを思い出す。あるパラメータの幅の成分だけを取り出す操作という点では共通する。ナタネだけを選別するには、ナタネを通す目の粗い篩いとナタネを通さない目の細かい篩いの二種類が必要になる。今回は、種子用なので大雑把な分別しかしない。ともかく、雑多の多くの物の中から特定の物を選び出すのはそれなりの方法が必要だ。小さな種子の選別ではアマランサスで手こずった。選別を考えて採取するのが良かったようだ。夕方、知人来宅。タケノコのお礼に、こおなごを持ってきてくれた。いよいよ、マダケのタケノコシーズン到来。

2012年6月8日の天気

TAVE= 23.9
TMAX= 30.6 最高気温(℃) 30.7 14:27 
TMIN= 17.3 最低気温(℃) 17.2 05:02 
DIFF= 13.3
WMAX= 4.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.2(南東) 17:32
SUNS= 10.2
RAIN= 0

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日々農天気(愛しき雑草):苗床の雑草

苗床は小さな区画だが、雑草が一杯。カタバミは暑さのため葉を閉じている。ナズナは1~2㎝と小さいが花を付けている。掘り残しのヤブガラシ、スギナは芽を抜くだけ。クワクサ? ヒユ、アカザ、スベリヒユ、ハコベ、メヒシバ、オヒシバ、ハルジオン、雑菜、シソ。更に、名前を知らない雑草2~3種。シソだけは残してある。

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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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