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2012年6月30日

2012年6月30日 (土)

日々農天気:サトイモの発芽

2012年6月30日土曜日
昨日は晴れたり曇ったりの天気。セルリの定植と小菊の挿し芽。邪魔になった小菊の株を移植する時に、穂木を採取し、何日か水揚げ。元の株から側枝が出て、株が余り伸びずに開花してくれると有り難い。大株は移植後の管理が必要になるのでその手抜きで切った茎を挿し芽。これを、雑草抑圧隊として雑草前線に役立てたい。発根剤を使用した。挿すとき棒などで、挿し穴は作っていないので発根剤はほとんど用土に移ってしまうのではないかといつも思う。発根剤の使用量・濃度等も経験で決めている要素が多いようだ。発根剤使用も一種のおまじないのように思う。失敗を合理化する理由にはなる。発根剤を使用しても発根しないのだから仕方ない云々。それよりも、すべての植物は発根能力を持つという仮説の方が面白い。チューリップの水栽培に失敗した容器にサトイモを入れておいたがようやく発芽を始めた。昔は、水盤にサトイモを乗せて、その育ち具合を鑑賞したようだ。

2012年6月29日の天気

TAVE= 23.6
TMAX= 28.4 最高気温(℃) 29.2 14:58 
TMIN= 20.4 最低気温(℃) 20.2 05:30 
DIFF= 8
WMAX= 3.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.7(東南東) 19:36 
SUNS= 4
RAIN= 0

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日々農天気:サトイモの発芽

サトイモは種芋を植えてから発芽するまでかなり時間を要すようだ。同じ、兄弟同士のイモを水栽培すると、畑のイモの様子も想像できる。水栽培して、根がイモの頭の辺から下に出てゆくのが分かる。畑では、根が出る場所は同じでも、土があるので、イモに沿わずに、自由な方角に伸びている。草むしりをしてようやく芽が出たのが分かる程度だった。幼少の頃、うちの父ちゃんと寝たときは変な所にXXがある~という俚歌を遊びの中で口ずさんだ。

「サトイモ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%A2。(最終更新 2012年5月19日 (土) 21:08 )」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「サトイモ(里芋、学名:Colocasia esculenta, 英: Eddoe)は、サトイモ科の植物。マレー地方が原産と言われる。茎の地下部分(塊茎)を食用とする。また、葉柄は、芋茎(ズイキ)といい食用にされる。主要な品種は、小芋が多数できる系統の「石川早生」品種群で、生産の8割以上を占めるとされている.他に葉柄を利用するズイキ用の「赤ズイキ(八頭)」群や京料理に使う海老芋用の品種である「唐ノ芋」、小芋系統で比較的耐寒性がある「えぐいも」群、親芋が太っても小芋がほとんどできない系統である「筍芋」などがある.~晩夏から秋にかけて収穫される。煮物の材料として、日本では極めて一般的な存在である。各地の芋煮会、いもたき(又はいもだき)の主材料でもある。親イモに寄り添うように、子イモ、孫イモとたくさんのイモができる、これら子イモや孫イモを「芋の子(いものこ)」と呼ぶ。親イモ、子イモ、孫イモが塊状になる品種にヤツガシラ(八頭)があり、子孫繁栄の縁起物として正月料理等にも用いられるほか、芋茎(ずいき)を食用にする。 でんぷんを主成分とし、低カロリーで食物繊維も豊富である。独特の「ぬめり」があるが、これはムチン、ガラクタンという成分によるもので、ムチンには消化促進、ガラクタンには免疫力向上作用があるとされる。生ではえぐ味ないし渋みが強い.これはある種のタンパク質が付着したシュウ酸の針状結晶が多数あるためで、その結晶が口腔内に刺さることにより引き起こされる.このため加熱等でタンパク質を変性させることにより渋みは消える。 サトイモの茎の部分をそのまま、あるいは干して乾燥させた物を『ずいき』と呼び食用にされる。主に煮付けなどにして調理されることが多い。」

今年植えた里芋は、種芋として買った石川早生と直売所で買った品種不明のサトイモ。おまえはスベルイモが大好物だったと母によく言われたが、腹一杯食べられるのはイモくらいしかなかった。振り返ってみると、終戦直後の食糧難もイモが救ってくれたのかも知れない。お芋さん有り難うと言うべきなのだろう。
Satoimo_hatuga_2pix

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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