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2013年2月19日

2013年2月19日 (火)

会社生活断面記:団体旅行

2013年2月19日火曜日
昨日は曇り夜から雨。最低気温(℃) -1.2 02:31。最高気温(℃) 7.9 21:27 。ざっそう句:旅の空 雨で釣りバカ 見て過ごす。昨日は旅先の現地は雨。主目的の桜は所々咲き始めている程度だった。天気は一昨日の晴天から一転し、うらめしい雨。予定コースをパスしたり、変更したり。バスの窓は結露し、景色をみるのもままならない。食べて、飲み、おみやげを買って、道中は、DVDの釣りバカ日誌を見て、予定より1時間ほど早く無事帰着。本日のGoogleDoodleは「ニコラウス コペルニクス 生誕 540 周年」で、クリックするとそのキーワードで検索され、そのトップにWIKIPEDIA「ニコラウス・コペルニクス。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9)」が表示された。

2013年2月18日の天気(AMEDAS)

TAVE= 3.4
TMAX= 7.7 最高気温(℃) 7.9 21:27
TMIN= -0.7 最低気温(℃) -1.2 02:31
DIFF= 8.4
WMAX= 7.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.9(西北西) 21:29
SUNS= 0
RAIN= 3.5

Q
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会社生活断面記:団体旅行

ガイドさんによれば、道中で見た、DVDの「釣りバカ日誌」は第19作との事だった。「釣りバカ日誌」はバス旅行のつれずれをいやす定番作品の一つだったようだ。他に、「男はつらいよ」もバス旅行で見た記憶がある。

「釣りバカ日誌。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%A3%E3%82%8A%E3%83%90%E3%82%AB%E6%97%A5%E8%AA%8C。(最終更新 2013年2月13日 (水) 08:59 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「『釣りバカ日誌』(つりバカにっし)は、作・やまさき十三、画・北見けんいちの釣り漫画で、1979年から小学館『ビッグコミックオリジナル』で連載されている漫画作品、及びその映画化、アニメ化作品である。略称は「釣りバカ」。~映画版 [編集]1988年(昭和63年)12月24日より松竹系にて公開、以降ほぼ毎年1本新作が公開されていた。『男はつらいよ』シリーズと並び松竹を代表する国民的映画シリーズでもある。1995年と1999年は制作されていない(1994年と1998年に2本作ったため)。1995年に公開されなかったのは『男はつらいよ』の最終作を単独公開させたいとの配慮のため。「釣りバカ日誌イレブン」は2000年2月公開だが撮影時期は1999年である。本稿では1作目と全体について記述し、シリーズ各作品については該当の項を参照のこと。」とある。

WIKIPEDIA記事により、「釣りバカ日誌」のルーツが漫画にあると知った。漫画や映画では、この作品を見たことがない。やはり、ビデオやDVDで見られるようになったので、余り関心がない人にも見る機会が生まれたのだろう。時代の変化を感じる。

現役時代、昭和40~50年代に会社が提供した娯楽に、映画鑑賞会と団体旅行があった。会社構内には大きなホールか体育館があったので、映画鑑賞会が行われていたが、いつしかなくなってしまった。「野外映画会:いとしきもの(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/02/post-5185.html)(2010/2/18)」。映画の題名等は忘れているが、一般の映画館で上映されたタイトルがあったように記憶している。会社主催の団体旅行の場合は相当台数が多かった。親睦会等より小さな組織主催の場合は、一台から数台。ともかく、数十人から数百人の団体旅行が行われていた。

「釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%A3%E3%82%8A%E3%83%90%E3%82%AB%E6%97%A5%E8%AA%8C19_%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%9D!%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E5%BE%A1%E4%B8%80%E8%A1%8C%E6%A7%98。(最終更新 2013年2月6日 (水) 06:29 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「『釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様』(つりバカにっしじゅうく ようこそすずきけんせつごいっこうさま)は、2008年10月25日公開(ロケ地の大分県内では2008年10月18日から先行公開)の日本映画。」とある。

WIKIPEDIA「釣りバカ日誌20 ファイナル。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%A3%E3%82%8A%E3%83%90%E3%82%AB%E6%97%A5%E8%AA%8C20_%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB)」が最終作との事だ。

「釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様(松竹株式会社:全作品データベース。http://www.tsuribaka-movie.jp/database/number_21.html)」に紹介記事があった。この「釣りバカ日誌19作」は、会社の団体(社員)旅行が下敷きにある。昔の団体旅行がバスや汽車なら、最近は航空機。

ツァーで参加者が見知らぬ人が大部分となると映画の筋書き作りも難しいと感じた。終わり近くで、はまちゃ(浜崎 伝助 - 西田敏行)の予想外の演技に思わずほろりとした。
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    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)