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2013年11月26日

2013年11月26日 (火)

ツルよ 飛んでおくれ;さすが前橋(東国の歴史ロマン溢れる大壁画「上毛野国(かみつけのくに)」

2013年11月26日(火)
昨日は曇り夜小雨。最高気温(℃) 12.6 13:19。最低気温(℃) 4.4 02:18。ざっそう句:霜枯れて キウイの棚の 欠伸かな。この二年間、手入れが届かないのを見て、応援隊がキウイの剪定とかを手伝ってくれた。かなりきつく剪定をしたようだ。徒長枝が元気に伸びて収量は激減。収穫もしてくれるかと期待したがその様子もない。仕方なく大粒だけを収穫。目立つ徒長枝の剪定をした。手入れをしっかりすれば、無農薬・無肥料でもかなり収量があった。果樹の管理は、家畜と同じでいつも決まった責任者が管理すれば良い結果がでるようだ。キウイの実は収穫後軟らかくしないと食べられない。少量の場合、りんごと一緒にビニール袋に入れると早く熟すと言われている。熟すのを促進させる物質がエチレンという気体らしい。Googleでキーワード「キウイ 追熟 エチレン」を検索(https://www.google.com/?hl=ja#hl=ja&q=%E3%82%AD%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%80%80%E8%BF%BD%E7%86%9F%E3%80%80%E3%82%A8%E3%83%81%E3%83%AC%E3%83%B3)。以前、直売所にキウイを出荷した事があったが、すでに追熟済みを出荷していた先輩がいた。WEBで追熟用のエチレンを発生する物資を見つけて購入したが、使いそびれてしまった。エチレンは植物ホルモンとして作用する。トマト用の植物ホルモン剤は農薬として販売されているが、キウイ追熟用の物資が農薬なのかいまでも分からない。

2013年11月25日の天気(AMEDAS)

TAVE= 9.5 NO DATA
TMAX= 12.4 最高気温(℃) 12.6 13:19
TMIN= 4.7 最低気温(℃) 4.4 02:18
DIFF= 7.7
WMAX= 3.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.7(西) 22:29
SUNS= 0 NO DATA
RAIN= 0.5 NO DATA

Q
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ツルよ 飛んでおくれ;さすが前橋(東国の歴史ロマン溢れる大壁画「上毛野国(かみつけのくに)」)

最近、ユルキャラ(R)ブームで、まさにユルキャラがバブルのように膨らんでいる。そのブームはいつまで続くのか。シャボン玉のようにはかなく消えるものなのか。本当に、訴えたい内容をゆるキャラが実現してくれるのか。気になるのは、そのゆるキャラのイメージが増幅されるにつれて、本当に訴えたい内容が薄れてしまう心配はないかという点である。その行き着く先が本末転倒では困るだろう。

「ツルよ 飛んでおくれ(愛しき古里):ゆるキャラ(R)グランプリ2012 ぐんまちゃん3位入賞 (http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/11/r-c04b.html)。(2012年11月27日火曜日)」

「ゆるキャラR商標の利用について(http://www2.yurugp.jp/trademark/)」というWEB情報がある。

特許電子図書館で「ユルキャラ」を調べると以下のような登録があった(http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syouko/TM_DETAIL_B.cgi?0&11&0&1&12&138521458610063802834542)。

************************
(111) 【登録番号】 第4821202号の1 
(151) 【登録日】 平成16年(2004)11月26日 
(210) 【出願番号】 商願2004-39667 
(220) 【出願日】 平成16年(2004)4月26日     
         【先願権発生日】 平成16年(2004)4月26日     
         【最終処分日】     
         【最終処分種別】     
         【出願種別】
  -------------------------------------------------------------------------------    
【商標(検索用)】 ゆるキャラ 
(541) 【標準文字商標】 
(561) 【称呼(参考情報)】 ユルキャラ 
(531) 【ウィーン図形分類】
  --------------------------------------------------------------------------------
(732) 【権利者】     
         【氏名又は名称】 株式会社扶桑社     
         【氏名又は名称】 有限会社みうらじゅん事務所

************************
それでは、「ぐんまちゃん」はどうかと調べて見た。何と商標として、下記のように登録されていた。
************************

(111) 【登録番号】 第5337913号 
(151) 【登録日】 平成22年(2010)7月16日 
(210) 【出願番号】 商願2009-90312 
(220) 【出願日】 平成21年(2009)11月30日     
         【先願権発生日】 平成21年(2009)11月30日     
         【最終処分日】     
         【最終処分種別】     
         【出願種別】
  --------------------------------------------------------------------------------    
【商標(検索用)】 群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」 
(541) 【標準文字商標】 
(561) 【称呼(参考情報)】 グンマケンノマスコットグンマチャン,グンマケンノマスコット,グンマチャン 
(531) 【ウィーン図形分類】 3.3.1; 3.3.25.1; 9.7.1; 9.7.5
  --------------------------------------------------------------------------------
(732) 【権利者】     
         【氏名又は名称】 群馬県 
************************
商標としての「ゆるキャラ」も「ぐんまちゃん」も比較的新しく、ここ十年以内の誕生である。「ぐんまちゃん」が「ゆるキャラ」ブームに乗ったのか真偽は不明だが、登録商標としては価値は同じである。「ゆるキャラ」グランプリ等に現を抜かす必要は無い筈だ。投票数を人為的にかき集めても長続きしないだろう。「ぐんまちゃん」が元気なうちに次の手を打たなければならないのだろう。

以前、2010年だったか、前橋市民文化会館へ迷い込んだ事があった。そこで出会ったのが福沢一郎画伯製作の「上毛野国(かみつけのくに)」という大壁画であった。この絵の中に、「ぐんまちゃん」が忘れ損なっている本当のグンマのロマンが描かれているように感じたのだ。古墳時代の馬はまさに現代の戦車に相当するのである。その戦車の役割が終わると平和が訪れ、社会秩序が生まれ、戦車は自動車や耕運機に転用され、新しい文化が生まれるのだ。そう解釈すると前橋市民文化会館には文化都市前橋の香りが漂っているように感じる。

前橋市の「広報まえばし」は、「未来への贈りもの;http://www.city.maebashi.gunma.jp/sisei/473/474/486/p009326_d/fil/h240815kouhou.txt(平成24年8月15日号)」というタイトルで、「福沢一郎 『上毛野国』昭和57年 壁画・油彩・カンバス(310cm×1170cm);市民文化会館1階西側の壁面に広がる古代ロマンの世界。この大きな壁画は、福沢一郎さん(明治31年―平成4年)の作品です。東国文化の中心として栄えた上毛野国5・6世紀頃の姿を思い浮かべ、武装した男たちが馬を走らせる様子を画面いっぱいに力強く、そして右下に女性や子どもたちが太鼓をたたいて歌や踊りを楽しむ様子を描いたといいます。富岡町(現・富岡市)の旧家に長男として生まれた福沢さん。東京帝国大(現・東京大)在学中は彫刻を学びました。大学中退後、渡欧して絵画に転向すると、シュルレアリスムの影響を受け帰国。戦前の日本に新風を吹き込みました。戦後は、風刺や批評を盛り込んだ作品のほか、歴史や神話、宗教などからヒントを得た作品でさまざまな表現を展開。昭和53年に文化功労者、平成3年には文化勲章を受章しました。この壁画を制作した当時、福沢さんは84歳。晩年も「魏志倭人伝」や「騎馬民族征服王朝説」など、歴史的テーマの大作に精力的に取り組み、年齢を感じさせない活動を続けました。」と報じた。

現在、群馬県はぐんまちゃんと共に東国文化で群馬県の良さをアピールしている。すでに30年以上も前に東国文化に着目してこの壁画を描いた芸術家がいたのである。やはり、ぐんまちゃんは仮の姿に過ぎず、本命の「HONNMA KUN」がいるのではないか。

Iob_kamitukenokuni_fi_hekiga_maeb_2

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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