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2014年4月13日

2014年4月13日 (日)

ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:鯉沼の堰堤工事の開始か?

2014年4月13日(日)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 18.6 13:13。最低気温(℃) 2.9 05:20。ざっそう句:そこにある 物をたどれば ある理由。用事外出。ついでにホムセンターへ。DIY資材追加購入。花のポットを数個。戻ってDIY4日目。老人モードで午後も用事外出。やや強い風が吹き、行きはよいよい帰りは怖いで、強風に向かってペダルを漕いだ。少しばかり鼻がむずむずするが花粉症か。マスクはかけていない。今年はインフルエンザの収束が遅れているようだ。 

2014年4月12日の天気(AMEDAS)

TAVE= 11.7 NO DATA
TMAX= 18.2 最高気温(℃) 18.6 13:13
TMIN= 3.5 最低気温(℃) 2.9 05:20
DIFF= 14.7
WMAX= 8.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 16.0(北北西) 16:10
SUNS= 12.2 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
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ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:鯉沼の堰堤工事の開始か?

今年の二月の大雪で鯉沼南側堰堤にそびえていた古木二本の内、小さい方の一本が倒れた。鯉沼の堰堤工事の説明会では二本とも切る方針だと説明された。雪で倒れた方は既に片づけられている。残りの一本はまだ切られていない。東側堰堤には桜が4本あり、3本が普通の桜のようで、一緒に咲いていたが、一本は蕾の段階のようだった。八重桜かも知れない。

Iob_koinuma_enteikouji_1404 
堰堤工事は、防災と浸食防止の目的で行われるとの事だ。南側の堰堤の高さが防災上の規定高さ以下なので規定を満たすよう高さを高くする。西側は、護岸工事が十分でなく、波による浸食が隣地の畑を浸食するのを防止するために護岸工事を行う。自分が幼少の頃、大雨のため堰堤が決壊し、養殖していた鯉が河川や田圃に大量に逃げ出した事があった。地域の人は、これ幸いと、鯉の捕獲をして、食べきれないほど捕獲した。余った鯉は塩漬けにして保存食にして食べた。人生ただ一回の経験であった。鯉沼で養鯉をした業者も自分が知る範囲では三人おり、餌くれ場所が三カ所残っている。一番古い場所は、四角に杭が残っているだけである。

多分、決壊後の護岸工事は、堰堤の決壊をうけて、かなり強固にされていたと思われる。それ以後は決壊はなかったのだから。今回の工事は、その堰堤を更に強固にするのが目的のようだが、リスクの見積もりに関する説明はなかったと思う。地域の沼は整備が進んでいる。沼は、ため池として水稲栽培には欠かせない農業施設でもあるが、景観や環境の側面からも重要な役割を担っている。

ある人に聞いた話では、土地改良事業に際し、鯉沼を埋め立てようとする動きがあったそうだ。土地改良事業では、道路の新設等で、耕作は便利になるが、水田面積の減少につながるので、この際面積を減らさないよう沼を埋め立てようとしたらしい。この沼の下流で、水田耕作をしている一人が、土地改良事業の役員宅を訪問して、鯉沼の水を使うと、ため池で水温が高いので、農作業もやりやすく、稲の育ちも良いので鯉沼の埋め立てはしないで欲しいと頼んだと元役員の話を聞いた事がある。また別に聞いた話では、小さいながら、鯉沼は国有地で、国に無償譲渡を申請したが、国は趣旨に反するとして無償譲渡は行われず、鯉沼の埋め立ての話も立ち消えになってしまったそうだ。

土地改良事業事業の記念碑が男井戸川の辺にあるが、元役員は、その記念碑に名を残している、数少ない生存者の一人だ。もう当時の話を知る生存者は極少数になってしまった。元役員は、あの時、鯉沼を埋め立ててしまったら、もう二度と沼を作る事はできなかったろうと、残してよかったと当時を振り返った。当地区では、八幡沼の弟分のような立場であるが、整備は遅れている。鯉沼が整備活用され、地域の歴史を刻む資産として末永く保存される事を願いたい。

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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