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2015年2月21日

2015年2月21日 (土)

ハトよ 鳴いておくれ:赤堀の書店跡にゲオが移転か?;野暮用で オレも歩けば 良い話。

2015年2月21日(土)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 11.4 12:22。最低気温(℃) 2.1 04:05。ざっそう句;野暮用で オレも歩けば 良い話。老人モードで野暮用に出る。用事のついでに雑談。ちょっとした雑談が潤滑油になるようだ。口下手で、社交的でなく、出不精なのだから良い雑談が出来ると気分が良い。先日、暗くなって玄関に男の声。かみさんはビビッて出ないので、代わりに対応。宅配だった。息子がネット通販だろうか良く宅配を使う。発送元が使う宅配業者は色々。時刻指定で、自分が帰宅する時刻を指定したのか。ともかく、サインをして受け取るだけでは間が持たないので、お宅のステーションはどこにあるのか聞いた。XXの近くとの事だった。今度は、宅配を受けとる時は、同じ事を聞こうか。現役時代、緊急品をおくる時、ステーションまで持ち込んだ事がある。夜分遠くからご苦労様です。これで一区切りできた。最近の宅配員は玄関先まで駆け足で来る。何歳くらいまで宅配員が勤まるのだろうか。昔は、飛脚マークだけはきつそうだと思ったが、最近は他社も同じようだ。

2015年2月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 6.1 NO DATA
TMAX= 10.3 最高気温(℃) 11.4 12:22
TMIN= 2.5 最低気温(℃) 2.1 04:05
DIFF= 7.8
WMAX= 6.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.3(北西) 15:03
SUNS= 8.1 NO DATA
RAIN= 0

Q
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ハトよ 鳴いておくれ:赤堀の書店跡にゲオが移転か?

先日、ふらりと入った書店の看板が見慣れたものから変わっていた。店の商品レイアウト等は大体前の書店と同じような感じだった。

Iob_geoakaborinew 
ところで、前の書店は何だったっけ?多分ファミリーブックだと思ったが。次に赤堀のベイシアの一角でデジカメ撮影。何とベイシアファッソンセンターという看板と赤城山の組み合わせという構図であった。

後から、気付いたのだが、この一角に百均店と別のゲオがあったと思う。以前、そのゲオにも入った記憶があるが、中古品やレンタル品の店だったようで、一巡しただけで出てきた。そのゲオが衣替えして移転したのか?それとも、そこのゲオはまだ健在なのか。

ともかく、新規開店していたゲオは前の書店と同じ形態で、書店機能が残っており一安心。

WIKIPEDIA「ゲオ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%AA)」

株式会社ゲオホールディングス のホームページによると、(http://www.geonet.co.jp/ir/financial/shopdata.html

          直営店       代理店      FC店       合計
ゲオショップ 1,089(+36)    99(△3)    86(△12)    1,274(+21)

いくつかWEB情報を辿ると、株式会社ファミリーブックは、株式会社ゲオホールディングスによる株式取得で、同社の子会社になったようだ。

WIKIPEDIA「フジタコーポレーション (群馬県)へのリンク

以下はリンク先に飛ばない?書式不適か(括弧のかかりかた)?

WIKIPEDIA「フジタコーポレーション (群馬県)。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3_(%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C))」

看板の掛け替えの下に、経営の統廃合、会社の売買というドラマがあったようだ。ファミリーブック柳原店の閉店も、このような動きの中にあったと見られるのだろう。

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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)