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2009年2月26日 (木)

小川の洗い場

2009/2/26

小川の洗い場

昔話では、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯にという枕詞がある。昔の村

の生活そのものであり、聞く者にはそのイメージがすぐに浮かんできた事であろう。現在の子

供達はこの枕詞にどのようなイメージを持つのであろうか。炊事洗濯が家電の出現で一変し

た。我々団塊の世代がその切り替わる時代の証人であった筈だ。便利さの代償にCO2を排

出していた訳である。幼少時には炊事の燃料には竹木等を使用した。洗濯はタライと洗濯板

を持って小川に行った。当地の小川には洗濯作業がやりやすいようにコンクリートで洗濯場

が設けられていた。数人が作業をできる広さがあった。女性達はそこで井戸端会議に花をさ

かせていたのかもしれない。耕地整理により小川は三面コンクリートの直線の水路に改修さ

れた。更に、洗濯場らしい施設も別な所に作られている。しかし、そこで洗濯風景を見たこと

は無い。最早、川で洗濯するという時代は完全に過ぎ去った様だ。三面コンクリートなので川

に入るのは難しい。この洗濯場からは川に容易に入れる。子供達がこの川で遊ぶような時

代がまた来ないとも限らない。

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    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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