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2010年11月12日 (金)

雑草句録:イチョウの葉

2010/11/12

雑草句録:イチョウの葉

■イチョウの葉コロコロと舞う路上かな

イチョウの葉が色付き落葉するのは落葉樹では遅いほうに属するようだ。街路樹に何を植えるか具体的な指針や法令があるのか分からない。色々な街路樹が色々な場所にあるので、自然や四季の楽しさを体感できるのではないか。江戸時代に作られた杉並木、松並木というのもそれなりの判断で植えられたと思う。人口減少社会に向かってどのような街路樹が必要になるのか。常緑樹も古い葉を落として更新するので注意が必要だ。

追記:杉並木の杉が何を目的に植えられたのかとふと気になったので、日光の杉並木について調べた。「これは Google に保存されている http://www.doboku.shimotsuke.net/nikkousuginamikikaidou.html のキャッシュです。」より引用:『世界に誇る日光杉並木街道は、日光東照宮の造営に由来しています。徳川家康の近臣であった松平正綱によっ て、寛永2年(1625)頃から始まり20年以上の歳月をかけて、約20万本の杉が植えられ、日光東照宮に寄進されたことによって日光杉並木街道が誕生しました。
 この街道は、国際観光都市「日光」に至る日光街道・ 例幣使街道・会津西街道の三つの街道からなり、総延長37㎞ もある並木道です。古いものでは樹齢380年を超える杉の巨木が約12,500本も連なる壮大な並木で、我が国で唯一、特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けており、ギネスブックにも世界最長の並木道として掲載されるなど、本県が誇る貴重な文化遺産です。』とある。

昔のことで、街道沿いに植えておけば、必要なときに容易に切り出して使えるという利点があったと思った。しかし、日光東照宮の造営に由来しているとなるとそう簡単には切り倒せなかったであろう。それ故、今日まで残されてきたのだろうが。当時の旅を考えると、街道を往来する人馬を風雨や直射日光から守る巨大な植物アーケードの役割があったのかもしれない。杉苗も植えるときはせいぜい人の背の高さ前後であろう。杉並木として立派に見えるまでには相当の年月がかかる。そういう事業を決断実行したした人は何を思っていたことだろうか。

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    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
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    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
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