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2012年10月 8日 (月)

科学ニュースに独り言(GoogleのDoodle):「ニールス ボーア 生誕 127 周年」

2012年10月8日月曜日
昨日は晴れたり曇ったり。最高気温(℃) 22.4 15:07。25℃という夏日から離れてきた。ざっそう句:秋の蚊と 床で戯る 桃源郷。タマリュウを改植。チガヤやタンポポ等の雑草が草丈の低いタマリュウを覆い見苦しい。これらの雑草の根は強靱で密植したタマリュウの株間に入り込む。堀上げたチガヤの地下茎の先端(芽の部分)は、針状でタマリュウの根をくぐり抜けて地中に広がっていた。こうなると、堀上げて分離除去する以外に対策はない。昨日、Google検索するとDoodle画面で、「ニールス ボーア 生誕 127 周年」と表示された。この情報から、ノーベル賞の発表が迫っている事が分かった。8日:医学・生理学賞、9日:物理学賞、10日:化学賞と順次発表される。明るい話題が生まれるか。

2012年10月7日の天気(AMEDAS)

TAVE= 18.7
TMAX= 21.9 最高気温(℃) 22.4 15:07
TMIN= 15.8 最低気温(℃) 15.7 23:59
DIFF= 6.1
WMAX= 4.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.2(西北西) 00:09
SUNS= 3.1
RAIN= 3.5

Q
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科学ニュースに独り言(GoogleのDoodle):「ニールス ボーア 生誕 127 周年」

2012年10月7日、Google検索をするとDoodleが出ていた。そのタイトルが「ニールス ボーア 生誕 127 周年」であった。自分が「ニールス ボーア( 1885年10月7日 - 1962年11月18日)」を知ったのは多分大学時代頃ではないかと思う。科学史に興味が出てきた頃だ。学校で習う歴史は、暗記物と言われて余り興味が無かった。最近では、暗記も重要とは感じているが、既に時遅しではあるが。いわゆる通常の歴史には諸説あり、ウソかホントかハッキリしない部分が多い。学校の授業等では、その真偽はさて置いて、丸暗記をすれば点が稼げるので暗記万能になりやすい。一方、近代的科学・技術の世界では、真偽は大体正しいと考えても大きな間違いはないのでは。

今回のGoogleDoodleでは、原子核モデルと光の粒子モデルが表されている。このDoodleから量子力学の誕生を想像するのも、多少予備知識がいるようだ。WIKIPEDIAで、「ニールス・ボーア。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A2。」を読むと勉強になる。そこには、「ニールス・ヘンリク・ダヴィド・ボーア(Niels Henrik David Bohr デンマーク語ではネルス・ボア[nels ?b?o???]と発音, 1885年10月7日 - 1962年11月18日)は、デンマークの理論物理学者[1]。量子論の育ての親として、前期量子論の展開を指導、量子力学の確立に大いに貢献した。1908年ロンドンオリンピック、サッカーデンマーク代表選手(補欠GK)。」と記されている。
Googledoodle_n_bohr_127th_bd

デンマークと言えば、内村鑑三の「後世への最大遺物・デンマルク国の話」という著書を思い出すが、読んだ記憶がない。日本の物理学者で、原子核モデルを提唱したのが、長岡半太郎である。1865年8月19日(慶応元年6月28日) - 1950年( 昭和25年)12月11日)WIKIPEDIAに、「長岡半太郎。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B2%A1%E5%8D%8A%E5%A4%AA%E9%83%8E。」に、「長岡 半太郎(ながおか はんたろう、1865年8月19日(慶応元年6月28日) - 1950年(昭和25年)12月11日)は、日本の物理学者。土星型原子モデル提唱などの学問的業績を残した。また、東京帝国大学教授として多くの弟子を指導し、初代大阪帝国大学総長や帝国学士院院長などの要職も歴任した。1937年(昭和12年)、初代文化勲章受章。正三位勲一等旭日大綬章追贈。」と記されている。ニールス ・ボーアと長岡半太郎が時代として重なる。長岡半太郎の業績も忘れてはならないだろう。

ノーベル賞いろいろ(http://www.chem-station.com/blog/2010/10/post-197.html)によると、ノーベル賞受賞年齢の幅は相当広い。その記事によると、「これまでの最年少受賞は1915年に物理学賞を受賞したウィリアム・ローレンス・ブラッグの25歳で、最高齢での受賞は2007年に経済学賞を受賞したレオニード・ハーヴィッツの90歳です。
化学賞での最年少受賞はジャン・フレデリック・ジョリオ=キュリーの35歳、最高齢はロナルド・ノーリッシュの87歳です。化学賞受賞者の受賞時の平均年齢は57歳です。存命の化学賞受賞者で最高齢はジョン・コーンフォース、ハーバート・ハウプトマン、ウィリアム・ノールズ、ジョン・フェンの4人が93歳、最年少は田中耕一で51歳。19世紀生まれで最後の化学賞受賞者はウィッティヒ反応のゲオルク・ウィッティヒです。」との事だ。

ノーベル財団はノーベル賞を発表する期日を以下の通りアナウンスしている。(http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/about/prize_announcements/)。その発表期日が迫っている。日本でも、受賞が期待されている研究者が取りざたされている。ノーベル賞に何を期待するかにより、与える最適年齢も変化すると思う。誰を選ぶかは、ノーベル財団の特権だろう。候補者は相当多くいるようだ。一度、候補者リスト入りするとリストから除外される事はないらしい。意外性と納得性(業績)のバランス、大きな賞を受けるにふさわしい業績があっても認められず、表彰される機会に恵まれない研究者の発掘を願いたいところだ。

■Monday 8 October, 11:30 a.m. at the earliest - The Nobel Prize in Physiology or Medicine
■Tuesday 9 October, 11:45 a.m. at the earliest - The Nobel Prize in Physics
■Wednesday 10 October, 11:45 a.m. at the earliest - The Nobel Prize in Chemistry
■Friday 12 October, 11:00 a.m., - The Nobel Peace Prize
■Monday 15 October, 1:00 p.m. at the earliest - The Sveriges Riksbank Prize in Economic Sciences in Memory of Alfred Nobel
■he Nobel Prize in Literature
According to tradition, the Swedish Academy will set the date for its announcement of the Nobel Prize in Literature later.

WIKIPEDIAのニールス ボーアの項に、「アメリカ時代 [編集]:第二次世界大戦が始まり、ナチス・ドイツがヨーロッパでの侵略を始めると、ユダヤ人を母に持つボーアはイギリスを経由してアメリカに渡った。 1939年に発表されたボーアの原子核分裂の予想(ウラン同位元素235は分裂しやすい)は、原子爆弾開発への重要な理論根拠にされた。しかし、ボーアは軍拡競争を憂慮し、西側諸国にソ連も含めた原爆の管理及び使用に関する国際協定の締結に奔走したが、結局ボーアの願いは叶わなかった。(最終更新 2012年10月6日 (土) 22:54)」とある。

原子の核分裂エネルギーを利用した原子炉も、その基礎は物理学にあるが、日本では将来の原子炉の扱いに関して、国民の大多数がその廃絶に賛成しているが、未だ国家の基本政策として決定されていない。脱原発を実現するには、ごみのような小さなエネルギーもかき集める技術が必要になるが、それが不可能だとは永久に証明できない。ともかく、ノーベル賞の発表も間近だ。世界の脱原発を実現できるエネルギー技術を確立出来れば、ノーベル賞ダブル、トリプル級の業績になるに違いない。挑戦せよ日本!

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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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