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2012年11月12日 (月)

老人の寝言(出番無きマニュアル):防災対策に電池と行動の「蓄備」

2012年11月12日月曜日
昨日は曇り後雨。最低気温(℃) 7.0 04:36 。最高気温(℃) 13.7 15:18 。ざっそう句:アア便利 プラスマイナス 電池の日。午前中は地域の防災訓練。午後はリュウノヒゲ改植。天気予報通り夕方から雨。11月11日は、語呂合わせで、イイ月イイ日。確か電池の日でもあったのではとGoogle検索。GoogleDoodleは「オーギュスト ロダン 生誕 172 周年」。こちらは11月12日。考える人の彫刻像がデザインされたDoodleだ。

2012年11月11日の天気(AMEDAS)

TAVE= 10.4
TMAX= 13.6 最高気温(℃) 13.7 15:18 
TMIN= 7.3 最低気温(℃) 7.0 04:36 
DIFF= 6.3
WMAX= 1.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.1(西北西) 16:28 
SUNS= 0
RAIN= 24.5

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老人の寝言(出番無きマニュアル):防災対策に電池と行動の「蓄備」

電子辞書の広辞苑で「蓄備」を引いたら「乳首」が出てきて、朝からギョ。広辞苑に「蓄備」は無かったが「備蓄」はあった。小さな日用品を非常時用の分まで蓄えておくのは、「蓄備」でも良いような気がする。ちょっと余分に買いだめしておくだけで緊急時のしのぎができる。万一の場合に備えて、ある程度組織的・行政的に物資を確保するという意味では「備蓄」が相当なのだろうが、日々コツコツととなると「蓄備」でもよさそうだ。「生産」と「産生」はほぼ同義で、「産生」を辞書で引くと「生産」を見よとなる。

Googleで、「MM月DD日 WIKIPEDIA」とMM DDに月日を入れて検索をすると、WIKIPEDIAの「MM月DD日」に関する情報が多数入手できて便利だ。GoogleDoodle作成者もこんな手を使っているのだろうか。ちなみに、内緒に自分の誕生月日の情報を調べてみた。

WIKIPEDIAによると、「電池の日 :日本乾電池工業会(電池工業会)が1986年に制定。数字の部分を漢字で書いた「十一十一」が「プラス・マイナス・プラス・マイナス」に見えることに由来。」との事。昔は、電気を手軽に使えなかったので、電気の実験等には、電池が使われた。ボルタやガルバーニのカエルの実験等が有名だ。戦後の小型電子機器の普及は集積回路と電池の進歩が支えたといえるだろう。この進歩のおかげで、電気の利用は格段に広がり、電池も生活必需品になった。しかし、電池も経年変化による液漏れはまだ起こるようで、定期的な点検が必要だ。更に、湿度が高いところに放置すると結露で電極端子に錆が生じて、いざと言うとき役立たなくなる。

万一の場合の物資の備えが、「蓄備」なら、行動の「蓄備」が「訓練」ではないか。最近、東電社員の電気工事を見る機会があった。ベテランと若者の二人チームだった。ベテランが指示し若者が作業するというチームワーク。コンクリート電柱での高所作業だ。最初に伸縮ハシゴを伸ばし、コン柱に立てる。若者がハシゴに登り、コン柱とハシゴを結束。本人も命綱で身体をコン柱に固定する。ベテランがハシゴにぶら下がるような格好でハシゴを支持して作業開始。この間、確認のため相互に声を掛け合っている。多分、工事作業マニュアルがあって、その通り作業しているのだろうと思った。危険な作業は最低二人で行うという原則も見て取れる。日々の行動・作業そのものが訓練でもあるようだ。マニュアルは大抵「出番無きマニュアル」になってしまうのだが、安全や作業の正確さ確保のため、マニュアルが確実に実行されている様子をみるとなんとなく信頼感も生まれてくる。

当市でも、防災マップが作成されているが、当区の避難場所は、防災訓練の集合場所の反対の方向に設定されている。防災マップの指定避難場所まで歩いた事はないが、距離も防災訓練の集合場所より相当遠いように見える。あさはかながら、この事実に気付いたのは今年の夏頃だ。訓練とは、行動の理想型のシミュレーションでもあろう。訓練通りに行動したらとんでもない方角に向かった事になると防災マップは机上の空論に過ぎないということにならないか。指定避難場所は大規模災害、施設と町の位置関係や規模等を想定して決めたと思われるが、万一の場合といえ、避難民はいつもの訓練集合場所に向かい、なれそめのない施設や方角に向かわない行動習性を身につけているだろう。どんなマニュアルも訓練や実務の反省点を盛り込み定期的に是正改訂し、結果として「出番無きマニュアル」で終わるようにするのが理想だろう。訓練がイベントで終わらないよう見直しをお願いしたいところだ。

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)