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2013年3月24日 (日)

花と実を楽しむ(10年未だし生垣作り):辛夷の花

2013年3月24日日曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 17.2 12:12。ざっそう句:辛夷咲き もう桜かい 寒暖差。AM相棒と物件修理。ふらりと様子を見に来た二人が応援してくれた。おかげで作業が順調に進んだ。一件落着と安心していたら呼び出しの電話。うっかり夕方の用事を忘れていた。夕方と言ってもまだ明るい。日が延びている。太陽の恵みを大切に使わねば。AMEDASのデータ(今年1月から昨日まで)をグラフにしてみた。1~2月の平均気温は5℃以下が多く、3月から気温上昇の傾向が読める。

2013年3月23日の天気(AMEDAS)

TAVE= 13.1
TMAX= 16.7 最高気温(℃) 17.2 12:12
TMIN= 9.3 最低気温(℃) 9.1 06:12
DIFF= 7.4
WMAX= 7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.8(北西) 08:02
SUNS= 9.1
RAIN= 0

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花と実を楽しむ(10年未だし生垣作り):辛夷の花

生け垣に生えている辛夷の花を見た。朴の花は以前調べて花弁数が9弁であると頭の片隅にある。

WIKIPEDIA「コブシ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%96%E3%82%B7)」の記事に「3月から5月にかけて、枝先に直径6-10cmの花を咲かせる。花は純白で、基部は桃色を帯びる。花弁は6枚。」とある。

WIKIPEDIAによると辛夷の分類は以下の通り。

界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : モクレン目 Magnoliales
科 : モクレン科 Magnoliaceae
属 : モクレン属 Magnolia
種 : コブシ M. kobus

WIKIPEDIA「ホオノキ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%82%AD)」「ホオノキは花びらの数が多くらせん状に配列し、がく片と花弁の区別が明瞭ではないなど、モクレン科の植物の比較的原始的な特徴を受け継いでいる。」とWIKIPEDIAでは花弁数を明記していない。

辛夷と思っていた生け垣の花のデジカメ画像で花弁数を調べると6枚以上ある。正確な品種は何か。調べてみたら、更に花弁数が多い「シデコブシ」という品種があった。

WIKIPEDIA「シデコブシ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%87%E3%82%B3%E3%83%96%E3%82%B7)(最終更新 2012年11月14日 (水) 09:29 )」に「シデコブシ(幣辛夷/四手拳、学名:Magnolia stellata、シノニム:M. tomentosa )とはモクレン科の植物の一種。別名ヒメコブシ。 愛知県、岐阜県、三重県の一部に分布する落葉小高木。庭木、公園樹として見かけることがあるが、自生個体群は絶滅危惧II類に指定されている。 花期は3~4月頃で、白(ときにピンクを帯びる)の直径10cmくらいの花を咲かせる。花被片は12~18個くらい。」

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    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
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    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)