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2013年5月 9日 (木)

歴史の転換:へェ~群馬大学工学部が理工学部になった?

2013年5月9日木曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 21.0 14:20。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 20.6(北西) 14:03。ざっそう句:あの風で 発電したい 貧乏性。本日も昼間はほぼ終日強風が吹きまくった。宅内閑居。風が弱まった夕方灌水。手元にあった伊勢崎市市制40周年記念の伊勢崎市制四十年誌を拾い読み。伊勢崎市制四十年誌編集委員会代表 長谷川竜雄とあった。「八坂樋と伊勢崎の掘と川」の著者 長谷川龍雄と同一人物か気になった。アイオー信金ホームページの「いせさきフロンティア あなたの知らない28 人の伊勢崎の偉人達(http://www.io-web.jp/info/local/PDF/frontier.pdf)(元伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館長 板橋春夫著)」の石川泰三の項に「そして昭和15年(1940)の伊勢崎市誕生を迎えた。88歳の泰三が初代市長として下馬評に上ったという。」という記事が頭の隅に残っていた。華蔵寺公園にある「伊勢崎耕地整理事業完成記念碑」を読むと初代市長への意欲も感じられた。伊勢崎市制四十年誌の「大正から昭和初期」の項に、「~、大伊勢崎計画に基づく市制施行への体制づくりに、町長はじめ町民一体となって努力を傾けた。しかし、たまたま収入役の過失から石川町長は引責辞職に追い込まれた。」という記事が目に入った。その記事の末尾に、伊勢崎は全国で164番目の市になったと記されている。石川泰三の没年は昭和18年(1943)である。仮に市長となり続投した場合は、重大事態の戦時下の任期途中の死亡という事になり、市政の混乱・影響は大きかったと推測される。まさに、潮時だったように思われる。

2013年5月8日の天気(AMEDAS)

TAVE= 14.8
TMAX= 20.6 最高気温(℃) 21.0 14:20
TMIN= 8.1 最低気温(℃) 7.6 02:36
DIFF= 12.5
WMAX= 12.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 20.6(北西) 14:03
SUNS= 11.6
RAIN= 0

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歴史の転換:へェ~群馬大学工学部が理工学部になった?

たまたま、「271828の滑り台Log」さんのBLOGにアクセスした時、Halさんという方の訃報を伝えていた。さらに、その情報を辿ると、数理設計研究所のホームページに到達した(http://www.madlabo.com/mad/index.htm)。このHalさんと言う方は、大学は教育学部だったが、理工系の起業家になったらしかった。

かつては、お気に入りURLを保存してアクセスした事もあった。ユニークな商品を開発していた。しかし、HPアクセスに検索エンジンを使うようになり、数理設計研究所も忘れかけていた。「271828の滑り台Log」さんのBLOGを読むと、自分が進路を考え悩んでいた頃を思い出す。父は、青空大学へ来ないかと自分の後継に期待していたが時代は激変中であった。

当時、進路を色々考えたが、具体的な職業観もなかった。消去法で、期待できそうにない分野を切り捨てて最終的にたどりついたのがサラリーマン人生だった。ただ、会社では、ベンチャー企業の技術者ともつきあいができ、ベンチャーの気持ちも理解できたと思う。ともかく、日本ではベンチャー支援というかけ声は聞こえるが、ベンチャーを育てる風土は十分ではなさそうだ。しかし、従来の大企業が衰退する閉塞的な状況なかで、ベンチャー企業が日本の救世主になる可能性を否定することはできない。

一昨年、アップルのS.Jobsが死去して、伝記本も出版された。WIKIPEDIA「スティーブ・ジョブズ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%BA)」の記事を読んでも、彼が大学で何を学んだのかはっきり分からないが、大学で色々な経験をして、学外でも電子機器で色々な経験を積んで、コンピュータの世界に入っていったようだ。

日本の大学でも、少子高齢化で、学生数の減少、定員割れが問題になりつつある。その一つの解決策は、社会人学生の採用かも知れない。一定の仕事を経験した社会人が、その原理原則を再学習するためには有効だろう。別な対策としては、できるだけ間口と選択枠を広げる事も有意義だろう。いわば、大学に入ってから、好きな方向を選べるようにする事だ。最近、群馬大学工学部が理工学部になるという話を聞いた。学問に専門はあっても境界はあるべきではない。その点、日本の学問の世界は、まだまだ閉鎖的な社会のようだ。

GoogleでKW「群馬大学工学部」検索するとそのままのページが冒頭に出てきた。そこへアクセスすると、トップページに「群馬大学では平成25年4月に理工学部を設置します。理工学部設置に伴い、工学部の学生募集を停止しました。理工学部ホームページはこちらをご覧ください ⇒http://www.st.gunma-u.ac.jp/  ※ なお、工学部は所属する学生が在籍する限り存続いたします。」と出てきた。

ともかく、日本の場合、人生で一番大切な青春期を不毛な受験勉強ですり減らし、大学がその反動で、遊園地化しているようでは本当に勿体ない。これは、極論だが、小学校、中学校、高等学校、大学の各一年を学外社会教育期間と義務づけたらどうだろう。自分がやりたいことが自然に見えてくるのではないか。都合14年間の学校教育は10年間の学校教育と4年間の学外社会教育になるが、自分の課題が見えてくれば、学校教育分の勉強は10年間で十分消化できるのではないか。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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