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2013年8月 6日 (火)

半端道楽;残照雑記:たまたまパチンコ店に潜入

2013年8月6日(火)
昨日は曇り。未明に雨。最高気温(℃) 32.0 14:55。ざっそう句:オイ蝉ヨ どうせ鳴くなら 狂い鳴け。時々蝉が鳴くのだが、今年の泣き方はまだ気合いが入っていないようだ。ニンジン区画除草。自家採種だが発芽はあった。10㎝前後の雑菜に埋もれて悲惨な状態。ダイコン間引き。トウモロコシ収穫。陽が出ると水蒸気でムッとする。昼飯に、トウモロコシ、ダイコン、シシで作ったサラダを試食。やや生トウモロコシの香りがする。甘みが強すぎる位。夕食後屋台練習応援。土日は練習休み。いよいよ本番も間近。

20138月5日の天気(AMEDAS

TAVE= 27.1 NO DATA
TMAX= 31.3 最高気温(℃) 32.0 14:55
TMIN= 24 最低気温(℃) 23.8 02:51
DIFF= 7.3  
WMAX= 2.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.5(南南西) 17:20
SUNS= 0.6 NO DATA
RAIN= 2.5 NO DATA

Q
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半端道楽;残照雑記:たまたまパチンコ店に潜入

パチンコを裏から覗くとハイテクがつまっている。もう何十年とパチンコ屋とは無縁だが、最近新しい店も開店し、一度覗きたい気分になった。丁度、近くに来たので中に入ってみた。最初に、驚いたのがザーザーという耳を裂くような騒音。異次元の世界の感じだ。

「パチンコ屋(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/08/post-b7ba.html)。(2009/8/3
)」

新しいパチンコ店の広告に1円パチンコと4円パチンコがあり、その違いも知りたかった。恥ずかしながら、女性店員に聞いてみたら、丁寧に教えてくれた。お客様、最初は1円パチンコでお試しアレという雰囲気であった。

ともかく、何もしないでぶらぶら覗いている人種は少ないようで次第に居づらくなった。出口近くに何とラーメン屋があった。空腹を覚え、お手軽な値段だったので一杯食べた。食堂のおばちゃんに聞くと、経営はパチンコ店と同じとの事。

負けて、腹を減らして帰り際に食べるラーメンの有り難さを味わいたくなった。この店、パチンコをしなくても使えるのか聞いたら、18才以上ならOKとの事。食べた時、客はたったの二三人。ほとんどの客がまだ勝負中というところだった。舞台裏はハイテク化しているようだが表舞台は昔と同じ雰囲気だった。
Iob_pachinnkotenn

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)