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2014年10月1日

2014年10月 1日 (水)

半端道楽:写真俳句LING(写真+凡句):一匹でもオンブバッタ?(連れ合いを 探し回って 一休み。)

2014年10月1日(水)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 29.9 14:40。最低気温(℃) 15.9 05:35。ざっそう句:コスモスの 棺に眠れ 野辺送り。用事外出。その前にキャベツの残り苗を定植。一回目播種分が終了。畑土の表面は乾燥してサラサラだ。灌水が欠かせない。白菜の間引き移植苗は数本枯れたが残りは活着している。そろそろ灌水を停止できるか。植物は朝露が降りればそれを吸ってしばらくは生き延びることが出来るようだ。出かけたついでに買い物。新生姜を購入。頻尿対策。発汗量が減った分尿が増えるのは生理現象としては正常なのだろうが。植物も気孔を通して水分の蒸散量を制御して生命維持を図っている。発汗作用と類似の機能を果たしているのだろう。9/30日の御嶽山噴火の被災者救出作業は火山活動が続いて危険なため休止されたとの事だ。多数の被災者が出た背景には、火山の活動情報が登山者に十分伝えられていなかった事が一因としてありそうだ。情報開示のやりかたで、観光・登山シーズンの登山者数に影響を与えたくないと当局は判断したのだろうか。当局の危機情報独占の弊害が出たのではないか。入山者数から下山者数を引いた人数が死亡・行方不明人数になると思うが、WEB情報ではその概要が分からなかった。被災者は今後も増大するのか。当局は、災害発生時にはリアルタイムでその時点で把握している情報を開示すべきではないか。今日、特定情報に関しては、当局以上に有効に活用できる人材が多数いる事は、STAP細胞問題解明の例を見ても明らかだ。

2014年9月30日の天気(AMEDAS)

TAVE= 23.0 NO DATA
TMAX= 29.4 最高気温(℃) 29.9 14:40
TMIN= 16 最低気温(℃) 15.9 05:35
DIFF= 13.4
WMAX= 4.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.5(北北西) 15:30
SUNS= 9.7 NO DATA
RAIN= 0

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半端道楽:写真俳句LING(写真+凡句):一匹でもオンブバッタ?(連れ合いを 探し回って 一休み。)

畑仕事をしていると、バッタが一匹じっとしていた。無事にデジカメ撮影ができた。種類は多分オンブバッタだと思う。そこで気になるのが雄か雌かという点。

Iob_photo_hikuling_onbubatta
おんぶしている時なら、雄か雌か想像が付くが、一匹だけの場合、判定に困る。長さの基準が写っていないので尚更だ。腹部の形状から雌のような印象も受ける。

WIKIPEDIA「オンブバッタ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%BF)」

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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)