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2015年6月30日

2015年6月30日 (火)

日々農天気:ポポーの実が肥大中;雑草に 隠れて太る 這い胡瓜。1506。

2015年6月30日(火)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 28.0 16:17。最低気温(℃) 17.5 03:44。ざっそう句;雑草に 隠れて太る 這い胡瓜。。老人モードで用事外出。配布物の配布と作成資料のプリント。その後、キャベツと胡瓜の収穫。雑草を引き抜き、刈った麦を敷き藁にする。取り残しの大きな胡瓜もあった。レタス、スイカ、コーンに極薄い鶏糞液を灌水。春菊を苗箱に蒔いた。作業量は余り多くないが発汗。夏本番で熱中症対策が必要だ。使い始めて環境が整ってきたノートパソコンのシステムバックアップを作成。DVD3枚。ミニトマトを支柱に結束していたガムテープが外れて、ミニトマトが倒れた。下手な考え休むに似たりだ。実を数個収穫。水膨れが原因か大きな亀裂が入っている。平成版言論弾圧事件の先駆けになりそうな事態が気になり衆議院ホームページで審議の録画中継を見た。某国首相の子供の喧嘩レベルの答弁に大感激。この中継は世界中に公開されているのだ。流石と世界中から拍手喝采を受けるのではないか。

2015年6月29日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.3 NO DATA
TMAX= 26.8 最高気温(℃) 28.0 16:17
TMIN= 17.7 最低気温(℃) 17.5 03:44
DIFF= 9.1 NO DATA
WMAX= 4.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.9(東南東) 13:18
SUNS= 8 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

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日々農天気:ポポーの実が肥大中

先日、突風が吹いたが、我が家のポポーの様子を見たら、殆ど被害はなかった。実も、幾つか見えたので、収穫できそうだ。

ほぼ、大きさは限界レベルか。今後は、実のを充実させ熟す作業に入るのだろう。心配なのは、台風だ。手入れをしていないので、樹高は毎年高くなっている。今後、早めに寸詰めをした方が無難か。

Iob_pawpawf2015
ポポーの実ができても、食べ方、活用の仕方が良く分からない。結局、自然落果のままで、腐らせているのが実状だ。WEBで、ポポーの栄養成分を、ビタミン、ミネラル等の成分があるようだ。ただ、保存が困難な欠点もあるので、栄養価云々というより、気分転換、話題優先で食べるのが面白そうだ。

Googleでキーワード「PAWPAW FRUIT  JAM」を検索(https://www.google.com/webhp?hl=en&gws_rd=cr,1#hl=en&q=PAWPAW+FRUIT++JAM)(ここをクリック)。

ポポージャムを作ったらどうか。ともかく、好き嫌いを克服し、馴染むのが最初の一歩かもしれない。

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)