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2017年8月16日

2017年8月16日 (水)

半端道楽:スマホが怖い;蝉鳴かぬ 耳鳴りだけの 終戦日。

2017年8月16日(水)
昨日は雨。ざっそう句;蝉鳴かぬ 耳鳴りだけの 終戦日。梅雨に戻ったような天気が続いている。薄着で寝ると夜間寒さを覚える。昨年は先方の都合でお盆の挨拶が時季外れになった。今年は例年に戻り訪問・雑談。一年間の消息を聞き・話す。お互い元気で何よりだ。昼前に辞してタウンウォッチングと買い物。某書店ではレイアウトが変わっていた。レンタル品のレジはセルフになっていた。店内のコーヒー店が軽食店に改装オープン。幼児の遊び場もできていた。書店の前はホムセンだったか。店も商品も変わりつつある。見慣れた日常の中に時代の変化がそれとなく現れているのか。現用品が不調なので、中古の充電用マイクロUSBケーブルを購入。スーパー内の百均店を見たら、そこにも携帯用のマイクロUSBケーブルがあった。新品の方が動作が確実だろと追加購入。スーパーで買い物をして帰宅。雨だが、駐車場の車は多かった。

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半端道楽:スマホが怖い

デスクトップパソコンが正常起動しなくなりノートパソコンに変更。いつかデスクトップパソコンのデータを取り出そうと考えているが、その必要もたいして無いのか先延ばしになっている。見方によれば、パソコンも文房具やおもちゃ程度の消費財になってしまったのか。

そのようなパソコンに結構な金と時間を投入してきた。パソコンは既に最盛期を通り過ぎ、衰退期にさしかかってきているのか。現在は安物のノートパソコンで間に合わせている。

Googleでキーワード「パソコン売上推移」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=945&bih=647&site=webhp&q=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%A3%B2%E4%B8%8A%E6%8E%A8%E7%A7%BB&oq=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%A3%B2%E4%B8%8A%E6%8E%A8%E7%A7%BB)。(このキーワードで検索)

ともかく、小型・多機能化が進む携帯型機器が、従来のパソコン・デジカメ等の市場を脅かしているのが現実のようだ。それと共に、機器やメーカーの主役も変わる。

Googleでキーワード「スマホのメーカー別売上推移」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=945&bih=647&site=webhp&q=%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%88%A5%E5%A3%B2%E4%B8%8A%E6%8E%A8%E7%A7%BB&oq=%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%88%A5%E5%A3%B2%E4%B8%8A%E6%8E%A8%E7%A7%BB)。(このキーワードで検索)

現在、ガラケーを持っているが、使う回数は極少ない。それなら、安いスマホならもっと有効に使えるのか。とりあえず、2011年頃発売されたらしい、中古スマホで使う練習を始めた。マニュアルを見ている内に電池が終わりそうだ。トホホ。現用のノートパソコンが故障をしたら、スマホの出番か。

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2017年08月15日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 22.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 23.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 22.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 1.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 2.3 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 35.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 22.1 5:57
最高気温(℃) 24 12:57
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.2(南南東) 3:15


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リアルタイム ニュース(2017/08/16(水) AM 09:59検索)

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)