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2017年10月28日

2017年10月28日 (土)

心象の足跡:残照雑記:老人の寝言:体育の授業(改題):鬼の大松の『なせば成る』と抗命の佐藤幸徳中将;嗚呼日本 逃げて隠れて する悪事。171028。

2017年10月28日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;嗚呼日本 逃げて隠れて する悪事。すがすがしい秋晴れになった。午前、大根を二本収穫。少しずつ太くなっているように感じる。大根はやや冷涼な気候を好むようだ。いよいよ大根シーズンか。早めの昼飯を食べ、久しぶりの用事外出。先ず、給油。@130円/L程度のガソリン価格だった。我が、愛車がスバルの軽プレオ号だ。頼むぜ、プレオ。少し時間がある。スーパーで買い物。その後、用事の場所へ。仲間が集まり数時間掛けてイベントの準備。その後、数店回って暗くなってから帰宅。下車した時、車の中が光ったように感じた。SW類の切り忘れは無いはずだ。何だろうとその光源を探すと、南の空に輝く三日月であった。今日28日は上弦の月とか。あの、日本一の名山富士を冠した富士重工からSUBARUへと社名を代えたのを記憶に残そうと記事を書いたのがつい三ヶ月前だった。それを仕切ったSUBARU経営者の心境は如何。まさに天国から地獄へ堕ちた心境か。最近、亡国首相までが愚直等と言う言葉を使い始めた。選挙に勝ったらそんなダサイ言葉はケロリと忘れるのではないか。インパール作戦で大本営の命令に背いて兵を撤退させた佐藤幸徳中将はキチガイ扱いされて軍法会議にも掛けられなかった。真実を闇から闇に葬り利益をむさぼるのは誰だ。

スポニチは、「スバルも無資格審査発覚 25万台超リコール 日産に続き2社目;http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/10/28/kiji/20171027s00042000531000c.html( 2017年10月28日 05:30 )」(このサイトへのリンク)というタイトルで、「SUBARU(スバル)は27日、国の規定に反して資格を持たない従業員に、出荷前の新車の最終検査をさせていたと発表した。再検査が必要となる約25万5000台のリコール(無料の回収・修理)を近く国土交通省に届け出る。対象は全車種で、50億円強の費用を見込む。無資格検査の発覚は9月の日産自動車に続き2社目で、自動車業界への不信が強まりそうだ。最終検査をメーカーに一任する国の制度の在り方も問われる。無資格検査は30年以上前からの慣習だったという。」と報じた。

「老人の寝言:歴史の転換:富士重工からSUBARUへ;猿芝居 役者・シナリオ 盛り上がる。170721。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/07/subaru-1c21.html)。(2017年7月21日 (金))」(この記事へのリンク

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心象の足跡:残照雑記:老人の寝言:体育の授業(改題):鬼の大松の『なせば成る』と抗命の佐藤幸徳中将

20010/1/7

体育の授業(改題):鬼の大松の『なせば成る』と抗命の佐藤幸徳中将

自分が受けた公的集団教育は幼稚園から大学までであった。体育には実技と理論があったと思うがどちらも生半可で過ごしたような記憶しかない。幼稚園の遊戯なども体育の一部と見なせるであろう。とくに教科らしき物はないのが何よりだ。

ところが、大学でも体育の授業があってびっくりした。体育の授業で記憶に残っているのは、身体は適度に鍛えればその機能は向上するが過度に鍛えれば故障の原因になるというようなことのみである。逆に鍛えなければ、機能は衰える。これが、トレーニングの原則かもしれない。

しかし、その後科学的に解明されてきた理論も多いのではないかと思う。スポーツで合理的に最高の体力・能力を発揮するためのスポーツ科学等は最近相当進歩しているのではないかとと思う。日本の女子バレーが強かったのはもう数十年前の事だった。

あの、鬼の大松と呼ばれた大松監督の『おれについてこい!』『なせば成る』という言葉が流行った。自分には当時、これが過度な精神主義と写った。

しかし、WIKIPEDIAの大松博文の項を見ると「昭和16年(1941年)に陸軍に召集され、中国・ビルマ・ラバウルを転戦する。中隊指揮官を務めた際、自分より年配の兵士が指揮に従ってくれるよう、自ら率先して行動をとった。その後第31師団下に配属され、インパール作戦に従軍。「白骨街道」とも呼ばれる悲惨な戦場からの数少ない生還者の一人でもある。これら経験が、彼の性格を大きく変える出来事となった。」とあった。

今日、インパール作戦の事を知る人も少ない。インパール作戦で軍法会議で極刑を覚悟の上、陸軍で初めて軍の命令に背いて、部隊を退却させ、部下の兵士が白骨になるのを阻止したのが佐藤幸徳中将。

父はノモンハン事件の時佐藤幸徳少将の部下であり、戦後にも軍隊生活を語ることの少なかった父であったが、佐藤幸徳という人は立派な方だったと言うのを良く聞いた。

ところが、WIKIPEDIAの佐藤幸徳の項に、「1944年のインパール作戦では、第31師団長(「烈」)として参加する。」とあった。そうであれば、大松監督は中隊長として、師団長佐藤幸徳を知るべき立場にあった筈である。

旧日本陸軍では主な編制単位に「総軍」、「方面軍」、「軍」、「師団」、「旅団」、「連隊」、「大隊」、「中隊」、「小隊」、「分隊」があったとの事であり、組織から見れば、部下でもあり部下を持つ身でもあった。数少ないインパール作戦の戦場からの生還者であったと言うと佐藤幸徳の抗命も大松監督生還の一因であったかも知れない。

戦場で部下を動かす事は大変であろう。部下は上官の全てを冷静に見守って自分の行動を決める事であろう。『おれについてこい!』『なせば成る』という言葉を凡人が吐いても響かない。

思うに、各界のリーダーも自分の利害得失に執着せずに捨て身の覚悟で『おれについてこい!』『なせば成る』と率先垂範すればその集団も活力を持って生き返るのではないか。

最後の勝敗と生死を決めるのに精神力も不可欠であるに違いない。ともかく、実際のスポーツ、教育や人生等の場面では見える体力はもてはやされるが、見えない胆力には関心が集まらない。

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追記(2017/10/26):整形、再読、印象等

ブログの原文:
「体育の授業(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/01/post-32a5.html)。(2010年1月 7日 (木))」

大分前の記事で、題名と内容が不適合なような印象を受けた。また、段落や書式も読みにくい。そこで、整形して再読した。記事のタイトルを「体育の授業」から解題して「鬼の大松の『なせば成る』と抗命の佐藤幸徳中将」にした。現代では、スポーツも習い事までも組織化され、そこに色々なリーダーが生まれている。その、組織をまとめるにも色々な手法があるだろう。見方を変えれば、組織論、指導者論ともつながるだろう。更に、バレーボール監督鬼の大松は指導者として成功したとか、抗命の佐藤幸徳中将は軍人として失敗したとか色々評価されていると思う。だが、単発の成功、失敗だけを見ては、歴史の面白さや深さは感じられないと思う事もある。失敗は成功の元でもあろう。失敗した本人がその原因を悟るのは非常に困難なようだ。

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大松博文 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/大松博文

大松 博文(だいまつ ひろぶみ、1921年2月12日 - 1978年11月24日)は、1964年東京オリンピックでのバレーボール全日本女子チーム監督、元参議院議員(自由民主党、1期)。香川県綾歌郡宇多津町出身。バレーボール殿堂入り。

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佐藤幸徳 - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤幸徳

佐藤 幸徳(さとう こうとく、1893年(明治26年)3月5日 - 1959年(昭和34年)2月26日)は、日本の陸軍軍人。陸士25期、陸大33期、最終階級は陸軍中将。山形県出身。インパール作戦において師団の独断退却を行ったことで知られる。

生涯 · ‎批判的な意見 · ‎軍歴 · ‎脚注


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09A_選歌集 福寿草より(リンク)

68■戦地より 吾に届きし 封筒は 検閲の印 青く押されゐき 171
69■書かれたる 文字消しあれば 夜の灯の 下に透かして 何かとぞ見き 172
70■墨沁みて 黒くなりしは 読みとれず 火力発電 砂糖黍などの文字 173
71■東部第 二一〇八部隊夫は 何処かと 日々を待ちたり 便りの来るを 174
72■陣地構築に 死にし孤島の 友を思ひ 軍歌をうたふ 夫を諾ふ 175
73■佐藤中将 ビルマ第一 師団長として 空路行くと 最後の便りありき 176
74■ノモンハンの 戦いに部下たりし 我が夫が 幾たび縁の ありし中将 177
75■雨期に入る ビルマアラカンの 山中に 弾なく食なく 兵は死ににき 178
76■兵多く 失いし戦いを 不本意と 佐藤中将言ひき インパール作戦 179

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2017年10月27日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 13.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 20.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 8.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 11.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 2.7 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 9.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 8.1 6:29
最高気温(℃) 20.8 14:36
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.9(北西) 8:26


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    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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