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2012年10月 6日 (土)

ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 花と実):この木何の木古墳の木

2012年10月6日土曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 29.4 14:44。真夏日に近い暑さ。ざっそう句:ひ弱くも カヤツリグサの ド根性。自転車で恒例の地区巡回。ニンジン区画の草むしり。カヤツリグサもニンジンと大きさが同じくらいだと区別がつきにくい。大小のカヤツリグサが繁茂して一斉に実を付けようとしている。数㎝の草丈でも頑張っている。見習いたいド根性さだ。これも花成ホルモンのいたずらなのか。成長が止まり老化したオクラとミニトマトを抜いて片づけた。種子用のオクラの房は、カラカラになっていた。一本だけ確保。リスク分散・回避の点からは、数株から種子を採種して、健全な種子を選別後、混合した種子を蒔いた方が、リスクが平均化して良いのかもしれない。

2012年10月5日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.9
TMAX= 29.1 最高気温(℃) 29.4 14:44 
TMIN= 17.2 最低気温(℃) 17.0 05:52 
DIFF= 11.9
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.7(南東) 20:57 
SUNS= 10.1
RAIN= 3

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ツルよ 飛んでおくれ(愛しきもの 花と実):この木何の木古墳の木

先日の所用の前に、下調べをしたコースを外れて、細い道に足を踏み入れた。公園らしいが、どちらかと言えば、自然公園に近い感じがして、所々に曼珠沙華が咲いていた。整備された階段があり、刈払いした跡が新しかった。その階段を上り詰めると視界が開け、古墳があった。右手の古墳の頂上には高い木が一本そびえていた。葉の色がやや白みがかって他の樹木と違っているように感じた。

残念だが、方向音痴で、初めての場所の方向がつかめない。左手の古墳に上り、下界の方を見回すと古墳時代の被葬者になった気持ちがする。説明板や周辺の様子をデジカメに収め、元のコースを下り始めると、下からおじさんが上ってきた。デジカメをぶら下げていたので、写真ですかと声をかけてくれた。話が進むと、このおじさんは地域の有力者か、古墳の近くに住んで、区長もしたとか。最初は、おまえさん何してるんだなどと言われないかと、内心びくびくしていたが、色々な事を教えてくれた。

気になっていたのが、あの古墳の頂上に立つ一本の木。さまになるので、写真家の定点撮影の対象でもあるとの事。古墳とその高木が画面に収まる位置の頭上に垂れ下がっている木の枝を指さして、この枝を入れると構図が決まると説明してくれた。ところで、あの一本の木は何ですかと聞くと、「こぶなし」と聞こえた。秋に実が生り、食べられるそうだ。その木の下まで行って説明してくれたが、まだ実が落ちておらず、その味を確かめる事はできなかった。古墳整備の時に一本だけ植えたような話だった。

更に、古墳といえばあちらの七興山古墳も是非見て下さいと指さして教えてくれた。春の桜がすばらしいとの事だ。桜の樹種を聞くと、ソメイヨシノとの事。これら、古墳のメンテナンスの事も話した。シルバーや地区住民が除草等をしているとか。面積が広いから除草剤の量も多いとか。そんな話をしていて、別れようとすると、自分は散歩中だから、是非藤岡歴史館も見学したらと入り口の前まで案内してくれて、そこで別れた。感謝。

後で調べると、頂上に一本だけ植樹された古墳が平井地区1号墳、その隣が皇子塚古墳古墳であった。「こぶなし」を調べたが、まだよく分からない。幼少の頃、小さな梨のような果物を食べたかすかな記憶があるが、それも何か分からない。今では多分、「ケンポナシ」ではないかと、推測しているのだが、その現物を見たり味わったりした事がまだない。更に調べてみると「やまなし」を「こぶなし」と呼んでいる例があるようだ。これは樹皮が瘤のようだかららしい。「山梨」は県名でもあるが、その語源が気になる。「やまなし」は、梨の原種?実は小さく食用向きではないようだ。とりあえず、この木何の木古墳の木で我慢しよう。ふらりと、気まぐれで横道にそれたが、貴重な体験が出来た。
Hirai_no1_ouji_d_5pix
左から:古墳への階段、この木何の木(平井地区1号墳)、その幹、皇子塚古墳から平井地区1号墳方向を見る、両古墳の遠景。

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)