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2009年3月21日 (土)

入社の面接試験

2009/3/21

入社の面接試験

大学の4年になると就職が目先の課題となる。大手電機メーカーはどうも性に合わない感じ

がした。計測器のメーカーへの就職を考えた。就職に関しては就職担当の先生が相談に乗

ってくれた。というより、当時は企業も大学も求人に関しては密接な関係を持っており、大学

も適材適所の観点より卒業生の就職先を勘案してくれていたらしい。先生が勧めてくれたの

は家電の会社であった。よくよく考えるとこの推薦が色々な面で適していると考えてその会社

に就職を決めた。大学推薦なので、試験らしいものは面接試験だけであった。しかし、人前

で話すのが苦手な自分にとっては面接試験は難関であった。当時は会社の面接試験のノウ

ハウ等はあまり身近に無かったとおもう。どんな準備をしたら良いのかも分からなかった。試

験の当日、ノックをして部屋に入ると偉そうな人が数名並んでいる。それだけでおたおたして

しまった。その中で、どんな事に関心が有りますかと助け船を出してくれた方がいた。そこで、

おそるおそるサイバネティックス云々等について話した。入社して配属先が決まったのはそ

の方が担当する半導体の開発部門であった。その後、一貫して半導体の開発部門で仕事が

出来たのも何かの縁があったような気がする。

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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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