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2009年7月30日 (木)

ガリ版印刷

2009/7/30

ガリ版印刷

活字を使う印刷は仕上がりが良いが時間と金がかかる。その点、ガリ版印刷は手軽で安価

であったので、昭和20~30年代にはかなり普及していたようだ。学校の連絡やテスト等はガ

リ版が多かった。ガリ版の印刷物には大変お世話になった筈である。しかし、その負担はガ

リ版を書いたり、印刷したりする人にかかっていた。ワープロとプリンターの出現で印刷作業

はかなり楽になったと思う。入社当時は連絡等の簡易配布文書は青焼きが多かった。これ

は青焼き用の原稿を作り、薬剤を塗布した感光紙に露光して薬液の中で現像する方式だっ

たと思う。技術の現場で使う配線図等も青焼きであった。青焼きも電子露光式のPPCの普

及でいつしか無くなった。30年以上前の青焼きコピーがが変色しつつも、かすかな臭いと共

に残っている。作成目的から見れば完全にご用済みなのだが、残っているとつい見たくなる。

しかし、いずれゴミとなり捨てられる時が来るだろう。

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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