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2010年1月 2日 (土)

記憶と記録

2010/1/2

記憶と記録

ブログを書き始めて一年半程度になった。自分の記憶に残っているささいな事の備忘録のように感じる。記憶を海に浮かんだ氷山にたとえれば、海面以下に多くの記憶が眠っているのかもしれない。これを上手に読み出す方法があるのか。

ブログ画面の片隅に検索機能があるのに最近気付いた。古墳に関しては、少し興味があるがあるのでこのキーワードで検索したら10件程度ヒットした。それなら記憶はどうかと検索すると数えたくない位多い。

ともかく、記憶というもやもやしたものも文字という記号に変換してしまうとコンピュータの扱えるデータになってしまう。ともかく、人間の頭脳に蓄えられた記憶も多くの細胞が仕事をした結果が蓄えられているに過ぎない。それを何らかの手段で掘り起こすのが記憶の読み出しだ。

この読み出しの確実度は消滅過程という時間との勝負である。それを何らかの読み出し可能な形に固定する事が記録なのかも知れない。古墳も古代人が残した記録かもしれない。残念だが現代人はそれを読む能力が減退してしまったのかもしれない。

文字列で作られた今日の記録も未来の人類が十分に読みとれるか不明だ。それは今でも言えることかもしれない。現在作られつつある記録も捨てられずに拾い上げられたものが運良く残っただけのようでもある。

日々衰えつつある記憶力。いつダウンするか不安のあるセレロン400Mの老骨パソコン。室温7℃の正月早朝、油ぎれのようなファンかCD-ROMか、FDか、メカ部分のきしむ音を発しつつ無事立ち上がった。本体が暖まったのかこのきしみ音もおさまる。

パソコンの中のデータを調べると、中古パソコンとして我が家に来たのが2004年頃だ。買い換え等で既にその頃見放されたパソコンだろう。このパソコンも最近では何か自分の分身のような感じがしないでもない。与えられたブログスペースはまだ1%以下しか使っていない。このスペースが老骨パソコンの外部記憶のようにも感じる。

まだまだ捨てた物ではないのかも知れない。ひょっとしたら、まだ使われていない能力がこの老骨パソコンの中で眠っているのかも知れない。それは自分自身にも通じることかもしれない。

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追記(2017/10/24):整形と再読と印象
現在のノートパソコンのCPUはX86-based PC、x64 Family 6 GenuineIntel ~1067 Mhzのようで、メモリー2Gを積んでいる。2004年頃から現在まで、パソコンは何代も代わった。森友学園、加計学園問題等々で、国家と役人・政治家は記憶と記録を残そう・公開しようとする努力を完全に放棄したかに見える。まさに痴呆大国日本の出現だ。過去の記憶も記録も無い国家・人物等は想像する事さえできなくなる。同様に完全無欠もあり得ない。現在、BLOG使用可能容量の3/4程度が未使用で残っている。
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2010/1/2

記憶と記録

ブログを書き始めて一年半程度になった。自分の記憶に残っているささいな事の備忘録のよ

うに感じる。記憶を海に浮かんだ氷山にたとえれば、海面以下に多くの記憶が眠っているの

かもしれない。これを上手に読み出す方法があるのか。ブログ画面の片隅に検索機能があ

るのに最近気付いた。古墳に関しては、少し興味があるがあるのでこのキーワードで検索し

たら10件程度ヒットした。それなら記憶はどうかと検索すると数えたくない位多い。ともかく、

記憶というもやもやしたものも文字という記号に変換してしまうとコンピュータの扱えるデータ

になってしまう。ともかく、人間の頭脳に蓄えられた記憶も多くの細胞が仕事をした結果が蓄

えられているに過ぎない。それを何らかの手段で掘り起こすのが記憶の読み出しだ。この読

み出しの確実度は消滅過程という時間との勝負である。それを何らかの読み出し可能な形

に固定する事が記録なのかも知れない。古墳も古代人が残した記録かもしれない。残念だ

が現代人はそれを読む能力が減退してしまったのかもしれない。文字列で作られた今日の

記録も未来の人類が十分に読みとれるか不明だ。それは今でも言えることかもしれない。現

在作られつつある記録も捨てられずに拾い上げられたものが運良く残っただけのようでもあ

る。日々衰えつつある記憶力。いつダウンするか不安のあるセレロン400Mの老骨パソコ

ン。室温7℃の正月早朝、油ぎれのようなファンかCD-ROMか、FDか、メカ部分のきしむ音

を発しつつ無事立ち上がった。本体が暖まったのかこのきしみ音もおさまる。パソコンの中の

データを調べると、中古パソコンとして我が家に来たのが2004年頃だ。買い換え等で既にそ

の頃見放されたパソコンだろう。このパソコンも最近では何か自分の分身のような感じがしな

いでもない。与えられたブログスペースはまだ1%以下しか使っていない。このスペースが老

骨パソコンの外部記憶のようにも感じる。まだまだ捨てた物ではないのかも知れない。ひょっ

としたら、まだ使われていない能力がこの老骨パソコンの中で眠っているのかも知れない。そ

れは自分自身にも通じることかもしれない。

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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
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    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
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    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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