カッコー(a cuckoo):いとしきもの(Beloved Ones)
2010/6/30
テキストベースでブログを書いているので、下書きを含めたファイル容量も微々たるもので
最近ようやく10Mbyte を超えたところである。使用できる上限が2Gbyteなのでまだ上限の二
百分の一に過ぎない。ともかく、ロウテクだがエコなのがとりえではあるだろう。
雑草句録(Weedy Haiku Records):カッコー(a cuckoo)
■カッコーに居場所とられしカラスかな
●Kakkou ni ibasyo toraresi karasu kana
かっこうに いばしょとられし からすかな
▲The cuckoo's position
Now was
The crow's one before
カラスは年中いる。鳥の中では存在感がある。それでいつも威張っているようだが、渡り鳥の
カッコウが来て鳴くと小さくなっている。いやな奴が来たと様子をうかがってるのだろうか。
The crows stay yearly and show sense of existence amang many birds.
So they seem to be domineering always, but when a cuckoo,
a migratory bird comes and sing a song they become chicken-hearted.
They may be lookig around for unwelcome guest.