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2010年9月22日 (水)

温暖化:いとしきもの

2010/9/22

雑草句録:温暖化

■温暖化ミカンの産地がここに来る

地球温暖化が騒がれるようになったのはいつ頃からであったか。自分が最初にミカンの苗を買って植えた頃は温暖化の事はほとんど頭になかった。もう、それから十数年から二十年近く経っていると思う。あの、「みかんの花が咲いている~」という歌にノスタルジーを感じたのが苗を買った動機であった。「みかんの花」ってどんな花という好奇心も働いた。りんごについても全く同じ状況であった。

数本ある古いみかんの株は穂木を採種されて大きくならなかった。最初は日当たりがよく、寒風の当たらない場所を選んで植えていた。最近は、シノや雑木、雑草が茂り、手入れが行き届かない畑の隅や通路際に植え始めた。主な目的は有効利用が出来ていないスペースの維持管理の省力化である。おまけに実が生った風景を楽しみ、少しでも実が収穫できればありがたい。

確かに、桃栗三年といわれるようにこれらは成長も早く実を付けるのも早い。しかし、柑橘類はユズの馬鹿と喩えられるように成長も遅く、実を付けるのも遅い。果実を収穫する上でも、樹形が大きくならない事を期待している。ともかく、みかん栽培も自分でやってみないと分からないことばかりである。

追記:日記のタイトルのように575の句を作り始めたのが5~6年前から、57577の歌を作り始めたのが2年前からである。ともかく、文字数という、容量が決まった入れ物という位の感覚で気ままに作っている。歌の方はどうも心情が中心の叙情的物語りになってしまい余り気が進まない。でも、センチメンタルの心情になった時は歌も良いのかと思う。句の方は逆に入れ物が小さすぎていろいろひねってダイエットする楽しみがある。結局、タイトルだけで内容がわからないような句は文章で説明しているような感じである。樹木に喩えれば、句は幹、説明文は枝葉のようだ。調べてみたら、みかんの花を詠った次のような歌を作っていた。

雑木歌録:みかんの花

■なつかしき みかんの花の 歌を聞き 見たことのなき 花を思いき

■白き花 仄かに香り みつばちは 羽を休めて 仕事に励む

○ひまつぶし:

Twitterの文字数は140字との事で俳句の17文字を基準に計算すると、

短歌:31/17=1.82≒2

Twitter:140/17=8.24≒8(140/31=4.52)

となり、大雑把には歌が俳句の2(2の1乗)句分、Twitterが俳句の8(2の三乗)句分の長さになるのが面白い。短歌とTwitterの中間が俳句の4(2の二乗)句分の長さとすると、68文字となる。これを、70文字とするとTwitterの半分の長さだ。この長さに相当する文書表現形式はなにかあるのだろうか。短歌2首=31X2=62、短歌1首+俳句2句=31+17X2=65。短歌1首+俳句1句=31+17=48≒俳句3句=17X3=51≒50。原稿用紙が400字とすると50字も区切りが良い。ともかく、文字数の制限という形式を導入する事により、一つのパターンが出来る。

○メモ:

一つのWEB LOGを複数のカテゴリーに登録する機能があった。カテゴリーの選択:複数指定をクリック⇒選択画面⇒CTRLキーを押しながら、登録したいカテゴリーを複数選択⇒設定。この設定をしておけば、どちらのカテゴリーからも記事にアクセスできる。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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