雑草句録:炉端焼
2011/2/15
昨日は日中曇り。寒いので身体を動かす仕事をした。暗くなってから雨。今朝、外をみたら又一面の雪。義理チョコ一箱今朝配給あり。紙包み、紙箱、プラ袋、トレー、アルミシートの個別包装と何と厳重なる5重の包装であった。中身はたったのX個。食べる時間より、ありつくまでの時間が多い?包装大国日本の現状。この現象も色々説明可能と思うが、○○なる精神の存在証明のようでもある。それでも、頂き物なので有り難く頂戴した。
昨日の天気
TAVE= | 1.3 |
TMAX= | 4.6 |
TMIN= | -1.9 |
DIFF= | 6.5 |
WMAX= | 4 |
SUNS= | 1.6 |
RAIN= | 9.5 |
以下本題。
雑草句録:炉端焼
■退職の同期と食べる炉端焼
同期との付き合いは日々薄れて、また地縁の付き合いが新しく生まれる。
○半日は神を友にや年忘れ 芭蕉
神社の句会で詠んだ句らしい。神を友として年忘れの会をしたと俳句的表現か。
■巡り会い運と縁とで友となる