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2011年4月 9日 (土)

東北の海よ(改題):かみつけ女流歌人 雅:ソニー多賀城出張の思い出。110409。

2011/4/9
畑にはスモモ、菜の花、水仙が咲いている。スモモは受粉に相手を選ぶので余り実が生らない。なりゆき任せだ。スギ花粉症で目薬をもらったが、ステロイド系の薬との事で、副作用が心配だ。薬局の薬剤師も薬の副作用まで親切に教えてくれない。今年は大量に花粉が飛ぶと予想されたが、放射能物質の飛散の怖さで花粉の方が遠慮しているかのようだ。:BLOG EDITORで以下に書き込んだ部分が消えてしまった。対策は頻繁な保存。しかし、HDD以上に時間がかかる。以下、消えた部分の復元を試みたが、同じ表現にはならない。

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今朝の上毛新聞記事によると、群馬県産のホウレンソウとカキナの出荷停止が解除された、夏場にも計画停電は実施しない等の記事が目に付いた。しかし、放射能汚染は今後とも楽観出来ないのではないかと気になる。野菜の買い控えは当面続行するのでは。東京電力のホームページによると、「計画停電等に伴う電気料金の割引について(2011年4月8日 )」として、「一般のご家庭など低圧で受電されているお客さま、および高圧で受電され契約電力が500kW未満のお客さまにおいては、1日のうち1時間以上の停電が発生した場合、1日ごとに基本料金の4%を割引し、5月分の電気料金ご請求時以降、順次精算手続をさせていただきます。」と発表していた。この内容からは東京電力の善意のように感じてしまうが、電気供給約款にその規定がある。本来は東京電力の責任の範疇である。しかし、電気供給約款がどのように実行されるか関心を持っていたので、このような形で実行されるのには一定の評価は出来るであろう。法令コンプライアンスととらえることが出来る。これは社会的企業の基本である。東日本大震災で、お金の情報が飛び交っているが、お金より先ず行うべき事が行われなければ物事は始動しない。法令、規則、契約等がないからできないでは緊急事態は乗りきれない。その場で必要となる法令等も万全ではないだろう。もし万全な法令集があれば政治家も議会ももはや必要ない。それを言い換えると、緊急な対策が必要な法令で規定されていない空白部分は政治が解決しなければならない。群馬県議選も終盤になったが東日本大震災の影響で選挙は盛り上がっていないと言われている。しかし、こういう機会だからという事で今まで棄権していた有権者が投票に向かう可能性もある。投票率の向上に期待したい。
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昨日の天気

TAVE= 15.2
TMAX= 21.7
TMIN= 6.7
DIFF= 15
WMAX= 4
SUNS= 4.3
RAIN= 0

東北の海よ(改題):かみつけ女流歌人 雅:ソニー多賀城出張の思い出

追記(2018/03/15):この過去記事は、ほぼ10年前に書いたが、読みにくさがあるので、読み易く整形、再読して、印象・コメント等を追記して再利用。誤字訂正。タイトル追記。

東京電力の放射能汚染水の海洋投棄で茨城沖の漁業は休止に追い込まれている。いつ再開再会できるのか。東北地方太平洋沖地震が起きて、今まで余り関心がなかった東北地方に進出した企業の動きが見えてきた。自動車、半導体等の会社も進出していた。かつて、仕事の関係で多賀城にあるソニーの事業所を訪問した記憶がある。多分磁気製品に使う部品の件で出張したのではないかと思う。いま思い出せるのはこの位である。今、あの工場はどうなっているのだろうか。このわずかな記憶をを手がかりに、NET情報を検索した。毎日新聞 2011年3月12日 東京夕刊(url=http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110312dde007040007000c.html);「東北沖大地震:日産、全工場操業中止 ソニー、1200人が工場で一夜」:「ソニーの宮城県多賀城市の磁気テープなどを生産している工場では、津波で1階部分が浸水し1159人が上階に避難して一夜を明かしたが、12日朝も水が引いていない。近隣の住民も約110人が避難してきている。」という記事があった。

多賀城市のホームページに以下のような情報があった。
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○多賀城市における東日本大震災の被害状況
発生日時    平成23年3月11日(金曜日) 14時46分
震源地     三陸沖
規模       マグニチュード9.0
震度       5強
津波       浸水区域 ※津波による道路浸水が確認できている区域(3月16日現在) (PDF形式 1.7MB)
浸水面積    662ha
被災世帯    約6,500世帯
被災者人口  約15,000人

○企業立地促進法に基づく取組
多賀城市の特性・強み多賀城市は、市域が狭く、大きな工場が立地するための面積が十分ではありません。

こうしたデメリットを考えると、工場面積等が小さいけれども、地域経済に及ぼす影響が大きい産業が市内に立地することが望まれます。

高度電子機械産業(一般機械器具製造業、電気機械器具製造業、情報通信機械器具製造業、電子部品・デバイス製造業、精密機械器具製造業)は、比較的工場面積等が小さく、波及効果が大きい産業です。

こうした産業を営む企業等を積極的に誘致することが、本市の産業振興に繋がることから、以下の特性・強みを活かして、企業立地促進法(通称)に基づく企業誘致を行っていきます。

高速交通体系が充実していること。
物流機能が充実している国際航路を有する港湾・空港に近接していること。
電気、ガス、水道、通信等のインフラが整備されていること。
高度電子機械産業の核となる企業が立地していること。
高い学術研究機能を有する工学系の大学が地元に立地していること。
鉄道・バス等の交通インフラが整備され、居住環境が充実していること。
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更に検索を続ける。多賀城市のホームページには個別企業に関する情報は見あたらなかった。現在の上記のソニー事業所はソニーケミカル&インフォメーションデバイス多賀城事業所(宮城県多賀城市)らしい。ようやくそのホームページurl=http://www.sonycid.jp/にたどり着いた。このホームページの沿革に目を通すと、ソニーの録音機、ウオークマン等ソニーの事業を牽引した商品の基本的な部分に磁気部品があったと改めて気付いた。更にそのルーツを辿れば、東北大学の本多光太郎等の磁気研究にも遡るのかもしれない。出張の目的はほとんど忘れてしまった。多分磁気製品に使う周辺集積回路の開発の打合せではなかったかと思う。具体的に差し迫ったテーマではなかたのかもしれない。たぶん、コスト的・技術的には難しい課題でもあったと思う。しかし、チャレンジに値する課題だったろう。お互い、技術者同志がブレーンストーミングのような話し合いをしたように思う。従って、その打合せは具体的なビジネスにつながらなかったが、技術者同志の息が合うところに仕事の種が芽生えるのも事実であろう。たった一回だけの訪問であったが、先方はかなりのお偉かたも含めて大勢で会合に臨んでくれた。地図検索で、多賀城事業所は仙台湾に注ぐ、砂押川の近くにあった。津波の影響を大きく受けそうな地点であった。多賀城市の被災者人口は約15,000人 との事。ソニーケミカル&インフォメーションデバイス多賀城事業所は多賀城市を牽引する産業の一つであろう。早期の復興を切に願う。

以下本題。

かみつけ女流歌人 雅:世話になったな

歌題=世話になったな:

■ベッドにて 夫の記せし メモ帳の 端に一行 先に逝くなと 9 安藤 君江

夫を送った後の心のさまを詠いきることは不可能であろう。数々の思い出が心の空白を埋めてくれるようだ。

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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)