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2011年8月 6日 (土)

老人の寝言:目先の節電だけでは日本中腰が落ち着かない。万全なエネルギー基本政策を作れ。

2011/8/6
昨日は午前曇り、午後晴れ。XP機のリチウムイオン電池CR2023の交換をした。交換後ケースを閉めてSWを入れたがダメ。よく見るとケースが完全にしまっていない。ソフトSWなのでケースのSWボタンが基盤のSWに接触しないとSW動作が起こらない。もう一度ケースを締め直し。SW ONでBIOS SET UP が起動。以後順調に立ち上がった。リチウムイオン電池CR2023は東芝の物が入っていた。これをパナ(@230)に交換。取り外したリチウムイオン電池の電圧をテスターで測定すると3Vあった。ギリギリまで動作していたので、CMOS IC 負荷とリチウムイオン電池の電圧・電流能力が動作限界前後になり不安定な症状が発生したと考えられる。パソコンのリチウムイオン電池を交換したのはこれで2度目と思うが、今回は症状が色々出て原因追及に手間がかかっている。ME機からXP機に交換して様子を見る。13時、室温30℃で突然落ちて再起動。未だ不安定要因がある。熱暴走、ウイルス、電解コンデンサの不良等。今朝、OSがらみのエラーメッセージがまた出た。PCを交換して困るのがファイルの連続性。ともかくシステムが安定するまでにはいわゆる「あく抜き」が必要なようだ。(XP)

2011/8/5の天気

TAVE= 27.4
TMAX= 31.7
TMIN= 24.1
DIFF= 7.6
WMAX= 2.9
SUNS= 4
RAIN= 0

最高気温(℃) = 32.4  (13:33)

老人の寝言:目先の節電だけでは日本中腰が落ち着かない。万全なエネルギー基本政策を作れ。

河北新報は、「東北電力が東電から30万キロワット融通 一部水力が被災;url=http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110805t72017.htm(2011年08月05日金曜日)」というタイトルで、「東北電力は4日、管内の電力需給が逼迫(ひっぱく)する可能性が高まったとして、同日午後に東京電力から約30万キロワットの電力の融通を受けたことを明らかにした。気温上昇に加え、新潟・福島豪雨で一部の水力発電所が被災したり、点検が必要になったりしたため。東日本大震災後、東北電が需給逼迫を理由に東電から融通を受けるのは初めて。融通は6日午後10時まで続く予定という。 東北電によると、4日の当初のピーク時供給力は1189万キロワット。これに対して需要は午前11時台に1125万キロワット(速報値)となり、使用率が94.6%に達した。同社は東電に融通を要請し、午後1時から受電を始めた。
 30万キロワットは東電が北海道電力から応援融通枠として確保している電力。この日の最大需要は午後2時台の1147万キロワット(速報)だった。」と報じた。

東京電力から東北電力への電力供給に関しては:http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/07/post-1e27.htmlに書いた。東京電力福島原発事故をトリガーにして2011年の夏は電力事情が不安定になった。しかし、日本中でどれだけの電力供給能力があるのかはっきりしない。それが表に出ると、電力危機が盛り上がらず、電力の地域独占体制が維持できなくなるという当局の不安が背景にあるのか。電力供給の不安があるから、日本の産業が海外に出てしまうという風説も流れている。電力依存が大きい産業もあれば、そうでない産業もある。電力だけで生産拠点を海外に移すのは余りにもリスクが大きいだろう。また、そのような産業が海外に出て行った時、受け入れ国の対応がどうなるかも心配だ。受け入れ国民は日本をエコノミックアニマル以下に見るようにならないか。日本はこれから人口減少社会に向かう。エネルギーの使用量も一直線に伸びることはないはずだ。エネルギーコストが高まればその使用量にもブレーキがかかる。エネルギー問題も量から質の方向に転換する時代になって来たのではないか。エネルギー資源の保有国も今後、その資源を安売りするには慎重になるだろう。エネルギー自給力を高めればエネルギー輸出入という点でも日本の立場を強化できるだろう。東京電力が、電力供給量に不安を抱えながらも、電力が逼迫している東北関東大震災の被災地に向けて電力を融通する事には心情的には理解できる。今後、送電事業と発電事業の分離が検討されるようだが、日本のエネルギー基本政策を見直さずに、目先の人気策だけで動き出すと、後世に禍根を残すのではないか。結局利権のぶんどり合戦で終わってしまうのではないか。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)