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2012年5月16日 (水)

愛しきもの 生き物(環境雑録):アマガエル(濃灰色)

2012/5/16(水)
昨日は終日雨。農作物にとっては恵みの雨となった。雑草も勢いづくだろう。コンビニプリントのため外出。コンビニプリントでは、オフィス文書をPDFファイルに変換(フリーソフトを使用:印字後漢字フォントが太字になり少し乱れていた)してSDカードに保存して持ち込んだ。プリンターの調子が良くないので、これがうまくいって助かった。ついでにホームセンターをウォッチング。サツマの苗があったので購入。苗半作という点では物足りない品質と思ったが。手帳に控えていたポリロープも物色。ロープも素材と特徴で色々種類があった。選んだのはポリエステルロープ。耐候性、耐水性が◎、熱に強い、滑りにくいが○のポリエステルロープを選んだ。太さ約3mmで引張強度は約100Kg。ポリエチレンロープは約80Kgだったか。農具を吊すのに針金を使っていたが、使うたびに不快な感じがしていた。針金なら穴に通すのは楽だが、その後の使い勝手は別だ。ポリエチレンロープはピンピンして穴通しは楽だが、ポリエステルロープはどうか。

2012/5/15(火)の天気

TAVE= 17.1
TMAX= 18.1 最高気温(℃)  18.7  00:11
TMIN= 15.9 最低気温(℃)  15.9  06:13
DIFF= 2.2
WMAX= 2.6 最大瞬間風速(m/s)  6.0(東)  03:04
SUNS= 0
RAIN= 8

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愛しきもの 生き物(環境雑録):アマガエル(濃灰色)

2012/5/7(月)にモスグリーンのアマガエルを見つけた。今度は同じ場所に濃灰色のアマガエルがいた。アマガエルを捕らえるのはデジカメだけにしょうと思い、急いでデジカメを取りだしてシャッターボタンを押した。カメラ位置を近づけすぎたのでピンぼけの画像になってしまった。このアマガエルは前に見た個体と同じ個体か。ともかくピンぼけの画像はそれなりの味があるようだ。
Amagaeru_mg_and_dg2_pix

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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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MEMO 海外の博物館・美術館

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)